『地球温暖化詐欺』が、語彙として登場!!
遅きに失した感もあるが・・・
詐欺は出来るだけ早く曝かれなくてはならない
詐欺だから、その裏を知る必要がある!! その③(最終回)
温暖化詐欺という言葉は、強烈だが、その性質をもっとも良く表している。それ以外の言葉はない。同時に金融詐欺も、世界の潮流だ。それに比べて、『オレオレ詐欺』など、小粒中の小粒だ。勿論、老母(父)の情を食い物にする犯情は、心根に置いて許されるものではないが、いずれ、捕縛される。
しかし、温暖化詐欺も金融詐欺も捕まることはない。戦争の殺人は勝てば勲章で、敗ければ人道の罪とされるトリックによく似ている。温暖化詐欺は、これで多くの格差を助長し、飢餓を産み、資産を奪い、放射能を撒き散らし、挙げ句、多くの人命を損なったことは、戦争以上だ。
もう詐欺は許されなくなってきた証拠だろう。何もかも曝かれ始めた。金融詐欺ももうすぐ破綻だ。金融は博打だ。最後は胴元に資産をはぎ取られる。胴元はその仕組みを作った国際金融資本家(銀行団)だ。その一人勝ちでは賭場も破綻する。
残された途は、その他一般の人々の奴隷化だが、果たしてなし得ようか。そのアジェンダ(政策目的)はある。キチガイじみたそのアジェンダはあるだろうが、果たして成功するであろうか。人口削減計画を実行するも、今だに人口は増え続けている。体の良いマーシャルプランを発動するしか、新たなシステムを構築は出来まい。
それもこれほど手の内を観られて、うまく働かせることが出来るだろうか? 新たな戦争でも起こして、人々を塗炭の苦難に巻き込めば、それも仕方なしに受け入れるだろうが、どうもそういう状況ではなくなった。
手の内を読まれては、新たな詐欺は通用しない。
地球温暖化詐欺 7/8
http://youtu.be/nQNqgW4AnWY
地球温暖化詐欺 8/8
http://youtu.be/d9gUPd_On-E
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