前回の記事の続きである・・・。
放射能を重力地場で封印する技術は、
既に日本政府に供与を提案している?!
政府はどうするのか?
重大な情報である!!
世迷い言の話ではない。
もっともイライラするのは、日本政府の放射能対策だ。除染作業として、誰が考えても途方もつかない公共工事に明け暮れている。しかも、その一部は杜撰工事だ。
形だけの利権災害復興公共事業である。
それ以外に予算の使い道がないのか? この話、事実とすれば、恐るべき怠慢であろう。
今、緊急を要するのは、PM2.5の話ではない。PM2.5が日本で厳しく規制されたのは、2009年のことで、そんなに昔の話ではない。
それまでは、耳にすら、目にすらしなかった用語である。空気清浄機に関係した者なら、誰でも知っている話だ。これは明らかに放射能を矮小化しようとする意思の何物でもあるまい。
それより、直ちに放射能封じ込め技術を実用化させる必要があるだろう。また、それは可能であるが、利権に関係しないとして、放置しておくことは未必の殺人行為と言われても抗弁できまい。
ケッシュ財団 日本政府には #放射能 対応技術供与済 連絡待ち #原発 #福島
また、驚くべき真実が明かされている。ご視聴を・・・!
ケッシュ財団 Keshe技術による 世界平和の実現へ #seiji (ダイジェスト5分)