おそらく2016年の大誤算、
大変革の象徴は、Mr.ドナルド・トランプだろう・・・。
誤算とはNWOアジェンダからの観点・・・。
大変革は沈みゆくアメリカの再生の可能性・・・?!
明日は誰にも覚束できないが、
彼が生きて、本当に次期大統領になったら・・・!
ソ連が、ゴルバチョフを経て崩壊し、エリティンをワンクッションにして、
プーチンがロシアの再生を達成したように、
アメリカもそうなるかもしれない。
それは、
トランプ氏の行方に掛かっている・・・。
暗殺も在り得る事態だが、
組織的にそれを準備することが出来るだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8f/9c8cceafcc1b167e45be38b5a73cf814.jpg)
NWOアジェンダからは大きな誤算だからだ。
泡沫候補の一人と見なしていたトランプが大化けしたのである。
今では押っ取り刀で、彼を追いつめようとしているが、
先陣を切った相手(トランプ)をそうする事は中々難しい。
寧ろ、反感を呼び、逆に注目をさらに集める逆効果しかない。
暗殺も簡単には往かないだろう。
先陣を切った者にとっては、
想定内の警戒事項だからである。
下手に動けば、元も子もない秘密の暴露を伴う。
敵を知り、己を知れば百戦危うからずと言われるが、
はたして、トランプ氏はどこまで知りぬいて居るか、
判断に迷うところである。
NWO側は、何処までトランプ氏を知りぬいて居るのか?
突然の「珍」現象で、
戸惑っているのが現状であろう。
だから、有効確実な手立てが見出せない。
Breaking: New Trump Scandal, Devastating Info Released
元はと言えば、
NWOはトランプを利用して2016年決戦を盛り上げようとした気配がある。
既に、
国連軍の大部隊を米国本土に多数配置して、
虎視眈眈、内戦の火ぶたを切り、
FEMA大作戦を実行しようとしている節がある。
フェニックス戦略の実行である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3f/b9df3d45c9af529a5c047b7dd5fe45b9.jpg)
米国本土ばかりではない。
中東では、1700人の米軍がイスラエルに滞留し、
戦略爆撃機までもが展開しているとの情報もある。
トルコでは連日の爆破騒ぎだ。
NATOはモサドの指令に基づく準国連軍だ。
それにサウジ・カタールその他中東傭兵部隊も臨戦態勢だ。
ロシアはその事を十分承知の上で、
シリア作戦をさっさと切り上げて、
橋頭保を残して静観の構えに入った。
出方を待ち構えて、
どうぞという姿勢である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/2c/ad46c5f1c6f379a3c1d68d6d295d2bf2.jpg)
極東では、
半島並びに南シナ海での臨戦態勢が敷かれている。
当然のことながら、
ロシアはその背後から北朝鮮を覗っている。
これらは何を意味するのか?
全ては繋がっているのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b0/afb8d96ab04b6c1f3b4c6db81ea9cfec.jpg)
これもあれもトランプ効果と言えば、
その底流に流れる大変革の兆しを裏付けるものと、
解する向きも強ち不自然ではない。
トランプ氏が次期大統領になれば、
南シナ海、半島の動きが顕在化するだろう。
米国本土のFEMA大作戦は、
とんだ逆フェニックス戦略となるだろう・・・。
一触即発のドラマが展開中である。
【転載開始】ドナルド・トランプ氏は本気だそうです!!より、転載!
http://beforeitsnews.com/politics/2016/03/alex-jones-most-important-news-about-donald-trump-yet-world-changing-report-breaking-2787492.html
(概要)
3月18日付け
アレックス・ジョーンズ氏がトランプ氏についての最も重要な情報を伝えています。
(概要)
今年最も重要な情報をお伝えします。
それはドナルド・トランプに氏ついてです。
1年前は私は彼を支持していませんでしたが、半年前から彼を支持しようかと考え始めました。
これから誰も知らないトランプ氏の爆弾情報を皆さんにお伝えします。この情報が世界中に広まると世界はひっくり返ることになるでしょう。
そ れは。。。。ドナルド・トランプ氏は本気です。彼は本当にこの国を救いたいと思っています。彼は、NWO(ニューワールドオーダー)、グローバリズム、巨 大金融機関と戦っており、彼らがアメリカを乗っ取ろうとしていることを熟知しています。また、トランプ氏は、彼らがアメリカを破綻させた後に民間の企業が 統治する政治体制を樹立させようとしていることも知っています。
彼らはアメリカを新植民地主義で支配しようとしています。金融機関は世界中で詐欺 を働き、ある国を破綻させ、その国を植民地にしたいのです。既にアイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインが彼らの被害に遭っています。 ゴールドマン サックスの元関係者が大統領になりたいようです。
トランプ氏は本気です。
トランプ氏を良く知る人物によると、トランプ氏は自分が言ったことは必ずやる人です。トランプ氏が本気だということは彼だけでなくトランプ氏の古い友人たち(著名人)も証言しています。それにハリウッドの人々もNWOについて気付き始めています。
富裕層の人々も、自由市場を求めており、アメリカが豊かな国になり、一般のアメリカ人も豊かになってほしいと思っています。
トランプ氏はNWOについて私よりもよく知っています。彼はNWOを排除したいのです。彼はビジネスマンでありエンターテイナーです。そしてアメリカが抱える問題が解決されることを望んでいます。
トランプ氏はアメリカが崩壊するのを見たくありません。そしてアメリカを乗っ取ろうとしている外国勢力や金融機関が大嫌いです。彼はアメリカが貧しい国になるのを見ていられません。外国勢力にアメリカが潰されるようなことはさせない、と周囲に断言していたそうです。
トランプ氏を知っている著名人はみなトランプ氏がアメリカを救おうと本気で戦っていると言っています。
彼 は全てを知っており、ある計画があります。彼は非常に知的ですが、人々の前で話すときは、ブルーカラーの労働者レベルに内容を合わせて話します。その方が 一般庶民には分かりやすいからです。彼の演説の内容は、無知な人々にも理解できるように意図的にレベルを落としています。難しい言葉を並べたなら、人々は 理解できずに困惑してしまうからです。
彼は表面的にはバカに見えますが、実際は非常に真面目です。
彼の周囲の人々から、トランプ氏は反NWOであり、大統領になってNWOの連中を排除しようとしていると聴いています。また、彼は以前から仲間と共に反NWOで動いていたのです。彼は本気でNWOを倒そうとしています。
従って、アメリカを支配しているエリートたちはみな戦々恐々としており、彼を倒そうとしています。
トランプ氏は自己主張が強いです。彼はアメリカの建国の父を尊敬しています。彼はアメリカを救いたいのです。
彼がアメリカを乗っ取ろうとしているグローバリストをつぶし、アメリカを救って繁栄させることができたらすごい事だと思いませんか。もしそんなことができたら、ソ連が崩壊した時よりも凄い事になります。
トランプ氏はソロスの前で今の政治体制が嫌いだとはっきり言っています。外国勢力がアメリカの政治家を買収しています。
人々が彼を酷評し悪者扱いしているため、彼は政治キャンペーンを通して大金を失っています。彼は今のアメリカを変えなければアメリカは消滅すると危機感を持っています。
アメリカを支配するエリートたちはアメリカを様々な戦争に巻き込みアメリカの財政を圧迫させ破綻させようとしているのです。また、国境を開放し不法移民を流入させ、アメリカの産業を処分してしまいました。
アメリカは民主主義国家ではありません。有権者の票は関係ないのです。政党が候補者を選びます。有権者が選ぶのではありません。
外国勢力(金融機関、グローバル企業、共産主義の中国やバチカンの法王も含む)がアメリカを乗っ取ろうとしています。外国勢力はトランプ氏が米国民の主権を取り戻そうとしていることを知っています。
アメリカが関税を30%まで引き上げようとすると彼らはそれを阻止しようとします。彼らは次々と内政干渉をしてきます。
ア メリカのことは自分達で決めるのです。グローバリストはアメリカのビジネスをインド、メキシコ、中国などに売却して金儲けをしています。トランプ氏はそれ を止めさせたいのです。そして偉大な大統領になりたいと思っています。彼はそのことができる立場にあります。だから彼はこんなに人気があり有名になったの です。
以下省略【転載終了】