おまけにハワイのキラウエア火山が噴火!
世界の気候は荒れ模様・・・。
日本の天候も荒れる予感がする。
要するに荒れるという事は、
起伏が激しい状況である・・・。
変化の時は激しい起伏を見せる!
変動率が激しいのである。
ボラティリティーが大きいことを意味する。
変革期はボラが大きいことは知られている・・・。
仮想通貨(暗号通貨)の相場変動もこれと同じだ。
通貨革命が起きているからだ。
政治の於いては、
意味もなく激しく狂っている。
何と半月以上も野党は審議拒否してサボっている。
何と、
その張本人の野党(立憲民主)が審議正常化を議長に申し入れる??!
という珍事が発生しているが、
サボったのは当人たち(立憲民主)である。
これでは日本の神々も怒るだろう。
キラウエア火山ばかりでなく、
日本の山の神も怒りがつのって、あちこち火を噴いているようだ。
それにしても、
ハワイのキラウエア噴火はお馴染みだが、
派手である。
居住地域まで地が割れ、
溶岩が迫りくる様は世の終わりを想起させる。
穏やかに理性をもって、
国会議員の責務を果たすかと思いきや、
稚児のように政権批判と転覆工作に明け暮れ、
挙句の果てには、
駄々をこねてボイコットを貫いている。
かつての新左翼過激派学生のように、
議員の本分を捨てて、
国会を壊し始めた。
言い分が通らないから実力行使を始めた。
ストライキである。
これが今年の天候を占う理由である。
温かい時に季節外れの寒気が舞い込むから、
天候は荒れるのである。
丁々発止の政策論議が無い中に、
突然、
北朝鮮・中共が日本叩きの熱いマグマを放つから、
憲法改正論議が高まる。
南北朝鮮がこれまでの経緯をかなぐり捨てて、
いきなり偽りの親睦基調を画策するから、
日本の核武装も現実を帯びてくるだろう。
その北朝鮮が制裁路線を貫く日米に対して、
「制裁解除がなければ、対話路線は白紙に戻す・・・」
という本音を漏らす始末。
最初から、
ウソ偽りに決まっている。
制裁に業を煮やしている本音が透けて見える。
こういう時は、
精神的に不安定であるから、
荒れ模様の天候と同じである。
今年の天候は荒れるだろう。
間違いない。
そして、
一貫性がなく、
孟り狂った野党の面々は自滅する。
荒天は短く儚い。
精神的に不安定な状況は長くは続かない。
穏やかな好天はその後に来る。
その時、
日本は国防力を高め、
まさかとは思うが核戦力を備えるだろう。
その時、
極東並びに東アジアは平穏を取り戻す。
アメリカはそれを見届けた上、
静かに撤退を始めるだろう。
それが至極自然な成り行きである・・・。
これは軍国主義復活ではない。
普通の国家として日本が甦る姿である。
その時、
天地は静まり、
乱気流はウソのように消えるであろう。
変革期を過ぎれば治まる。
それまでの辛抱である・・・。
【転載開始】
オランダ、スペイン、ルーマニア、ポーランド、メキシコ、パキスタン…… 何だか世界中が雹(ひょう)嵐に見舞われているこの数日
投稿日:2018年4月27日
・A brutal hailstorm hit Mexico City, Mexico on April 23.
この数日、世界中で激しい「雹(ひょう)」に見舞われる気象が相次いでいます。
どの地域も、ふだんは雹に降られるような場所でもなく、「荒れた春」ということになっていることを示しているのかも知れません。今回は、それらの一部をご紹介したいと思います。
なお、冒頭でご紹介しましたのは、メキシコでの印象的な雹の様子ですが、実際はこの期間、ヨーロッパ各地が最も荒れていました。
下の動画は、4月23日にオランダのグロニンゲンでの雹嵐ですが、あっという間にこの状態になったようです。
4月23日 オランダ・グロニンゲンの雹
また、「雹嵐に見舞われた時の空の様相」もすごいもので、下は、ドイツとブルガリアのそれぞれの数日前の嵐の際の空です。
2018年4月26日の嵐の空 ドイツ・レーゲン市近郊
2018年4月24日にブルガリアで撮影された落雷
他に、以下のように、スペイン、ルーマニア、そして、パキスタンでも激しい雹に見舞われたことが報告されていました。
4月25日 スペイン・カタロニア州スエルトに積もった雹
4月24日 ルーマニア・ヤシ県に降った雹
・Hailstorm in Judetul Iasi (Mogosesti), Romania yesterday, April 24!
雹が最も増える季節は、夏の暖かい空気と、そこに入り込む冷たい空気が衝突しやすいこれから夏にかけてというのが一般的なのですが、この時期でここまで雹が連続すると、夏が近づいた時にはどうなってしまうのだろうという気もします。【転載終了】