謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第22弾
今回は、論評を加えず、転載のみとする。
一つ。
本テーマに対する、ブログの拡散が、次第に勢いを付けてきた感がする。喜ばしい。これに、大和魂の神髄を観る。心あるブロガーよ、拡散を求める。真偽はともかく、言論の自由の範囲で、問題提起は為すに如かず!!
<山梨県公安警察の皆さん?~山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう~から拝借>
【転載開始】
昨日、相変わらずの妨害を振り切って、S氏は群馬県上野村、御巣鷹の事故現場へ現地調査に向かいました。現地は雪が降り積もり、気温も氷点下5~10度の 極寒の地です。自動車が入れる登山道は閉鎖され、例年なら、S氏を除けばこの時期に山に入る人はほとんどいません。ところが今年は、民間に偽装した回収部 隊が、遭難・凍死の危険も顧みず毎日山に入って来るようです。
昨日は20cmの積雪の中、「群馬森林管理局」を名乗る方々が、雪道で滑って車両を中破させながらも、徒歩で登山を続行。行き着いた先で木の伐採を始め、 林の中に直径10m強の平らな円形の空間を作っていきました。本日は週末なので、「群馬森林管理局(管理署?)」に、作業目的や、車両事故を起こしながら 何故、危険な雪山で作業を決行したのか、その理由を聞くことはできません。
写真:円形に伐採した跡
今は予断を避けますが、週明けにはもう一度問い合わせてみたいと思います。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/gunma/torikumi.html (関東森林管理局 HP)
とりあえず、ご報告まで。
管理者 【転載終了】
<返事>
白金兵衛 様
コメント有り難うございます。
よろしくお願い致します。飄平