国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の無様!
関係者の責任は大問題…
主催も愛知県大村知事は辞職(リコール)相当…!
左翼リベラルの大甘な現状認識が墓穴を掘った。
「芸術際の体を騙った政治プロパガンダであった」と自白している。
その時点で、
津田大介氏は監督として「詐欺」を働いたことになる。
単なる心情的「詐欺」ではない。
公金の投入された催しを政治プロパガンダに悪用したという
公金詐欺である。
何が表現の自由か?
芸術でも何でもなかったのである。
政治アピールを芸術祭ですることは、
納税者が断じて認める所業ではない。
故に、
公金詐欺罪が成立する。
その任命(登用)責任者である大村知事の政治責任は重い。
監査結果にも依ろうが、
愛知県民、
名古屋市民、
ひいては国民が告訴し得る事案である。
ましてや、
天皇陛下のご真影を焼き、
足ですり潰した。
「これは許せん!捨て置きならん!」
というのが大方の国民の意識である。
それを怖れてか、
マスメディアはスルーして完黙する。
「慰安婦像(事実は交通事故犠牲者少女像)問題」に矮小化する。
果たして、
「公金を使った政治プロパガンダ」詐欺に焦点は当たるだろうか?
その監督任命(委嘱)責任も含めて、
政治責任が問われる事態になるだろうか?
興味深い。
何れにしても、
左翼・リベラル・反日勢力は墓穴を掘った。
お陰で、
その正体が白日の下に晒される状況が生まれている。
特に、
保守を自認する輩の中に、
その手先が潜んでいることが明らかになった。
【教えて!ワタナベさん】あいちトリエンナーレ「政治プロパガンダとお金」の大問題[桜R1/8/10
【参考資料】
本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei
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