飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ロシアの雪原に謎すぎる“球体カメレオンUFO”が不時着!?

2018-01-21 23:24:56 | ミステリー

UFOかUMA(未確認生物)かは判然としないので、
カテゴリーは「ミステリー」でお届けする!
最新の情報である・・・。
世界に未確認情報は数多ある
隠されているのも多いが、
圧倒的に未知の地平に霞んでいる情報が多い!

 

それがスマホ等の普及で、

公開され画像・動画が引きも切らない。

世界には知られざる事象がはるかに多い・・・。

 

UFOは隠された情報の一つである。

未だに未確認飛行物体(UFO)と称せられるのが、

その事情を表している。

明らかにETV(異星人乗り物)と言えば良いものも多い。

それすらも未だにUFOだ。

 

既に交流も行われており、

地球製反重力テクノロジーも完成(ARV)しているのだが、

ETV(異星人乗り物)を認めると不都合な事情があるらしい。

それでも日常的に新手が登場する・・・。

今回のは何とも珍しい。

UFOなのか、

ホログラムなのか、

判然としない部分もあるが、

極寒の地で誰に誇示することも無かろうから、

UFOと見ても良いだろう。

Bizarre luminous Giant Sphere filmed in Russia

 

一年前にも観測されている・・・?!

Britânico registra UFO sobre Somerset, Inglaterra

【転載開始】

【衝撃映像】ロシアの雪原に謎すぎる“球体カメレオンUFO”が不時着!? 次々と変色するシールドに驚愕、軍の極秘実験の可能性も!

2018.01.21

 ロシアで巨大な謎の球体が目撃された。人気のない雪原に突如現れた場違いな球体は光を発し、色を変え、何かの映像を映し出しているようにも見える。飛ばされたアドバルーンなのか、着陸したUFOなのか、それとも新たなスクリーンシステムの実験中か? その正体が議論されている。

■雪原に現れた巨大球体

 UFO情報サイト「UFO Sighting Daily」の今月13日付の記事によると、問題の物体を撮影したのはロシア在住のUFOマニアの男性だという。サンクトペテルブルク郊外の道路を自動車で走行中、木々の間に見慣れぬ物体を発見し、急遽スマホで撮影したもののようだ。

動画は「YouTube」より引用

 何もない雪原に突如現れた球体は、目撃者によると3,4階建てのビルぐらいの高さがあったそうだ。動画には灰色の球体が淡い光を放って次々に色を変えている様子が映されており、まるで立体ホログラムのように何かの映像を投影しているようにも見える。

0119sphere-1.jpg
画像は「YouTube」より引用

動画には以前見かけた銀行の宣伝ではないか? という撮影者の声も入っているが、誰もいない雪原になぜそんなものが? という疑問も呈している。コメントの中には映画の宣伝という説や、大きなテントを張ってビデオを映しているのではないかという説もあった。しかし真冬の人気もない雪の積もる森の中で誰がそんなことをするというのだろうか? 極秘にされた迷彩システムの秘密実験という可能性もあるが、疑問は尽きない。

■球体の正体は?

 今回の球体は地上にあるが、丸い形や色を次々と変える性質はよく目撃されるUFOに似ていると「UFO Sighting Daily」の記事は指摘している。ではこれは地上に着陸したUFOの姿を捉えた映像なのだろうか?

0119sphere-2.jpg

画像は「YouTube」より引用

 球体で光を放つUFOについては以前よりトカナでもお伝えしている。2016年9月、英イングランド南西部で光を放ちながら街の上空をホバリングするUFOが撮影されている。宙に浮かび、周囲に丸い光のベールをまとったUFOの様子は、今回撮影された謎の球体と似ているようにも思われる。【転載終了】

 

未確認生物(動物)UMAとなると、

さらに

多種多様になる。

ほとんど異星人と呼ぼうとしても、

あまりに大きさも姿形も異様であるので、

判断の仕様がないのだ。

この場合はその形質からしても、

物体を逸脱している・・・。

 

幽霊かお化けか?

はたまた、妖精か?

その区別が甚だ難しい・・・。

 

【転載開始】

首から脚が生えた「ペラペラに薄い宇宙人」4体が激撮される! 身長1.2mで真っ白、伝説のUMA「ナイトクローラー」か?

2018.01.19

 アメリカほどUMA(未確認生物)が豊富な国はないだろう。ビッグフット、モスマン、リザードマン……と枚挙に暇がない。今回ご紹介するのも、UMA大国アメリカで撮影された奇妙な生物だ。


■首から脚が生えたUMA「ナイトクローラー」とは

米国産UMAの1つ「ナイトクローラー」。UMAに分類されるものの「フレズノ・エイリアン」と呼ばれることもあり、別の惑星からやって来た地球外生命体という噂もある。その姿は薄っぺらく細い白いヒューマノイドで、全長は4フィート(1.2m)ほど。特徴的なのは“腕がない点”だ。首から直に脚が生えたような不気味なかっこうをしているのだ。なにはともあれ、まずは映像をご覧頂こう。

 プール脇のゲートから、ひょっこり顔を出す白い物体。とことことプールの方へ歩み寄る姿はどこか愛らしい。そのまま水面を歩行していることから、彼らには重さがほとんどないようだ。情報が錯綜しているが、これは2016年ごろに撮られたものとみられている。<後略>【転載終了】


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4 コメント

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横トピ (もへ字)
2018-01-22 00:56:58
絶対的に自殺なんかしない、しないと活動中だった評論家の西部すすむ氏と、北朝鮮拉致事件解決に勤しんでいた藤木広之氏の2人が相次いで自殺をしたと報道されたが2人は絶対的に自殺をするような人間では決してない。つまりは自殺に見せ掛けた他殺だろうな…それにしても日本には海外の手先に協力する馬鹿共が五万と存在するようだ。
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Unknown (ようこ)
2018-01-22 09:00:17
異星人は、CG等で作れるが、UFOのようなものを目撃した人の証言は多数あるのは間違いない。UFOはアメリカが作ったものもあるので何が本物かは、解らない。
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日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事)
2018-01-24 19:24:34
AFNがピアノの楽器ばかりオンエアするのは、日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事の際、荷物室のグランドピアノの中に昭和が搭乗され、御巣鷹不時着の原動力となられたにも係わらず、埼玉県警や日露自衛隊が恐れ多くも昭和天皇を襲撃したことに抗議しているオペレーションである
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日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事)
2018-01-27 06:48:37
JAL新社長が、御巣鷹の件に関して 悲惨な事故だった と会見したのは、昭和60年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事の際、御巣鷹不時着で全員問題なく生存していたにもかかわらず、埼玉県警のお巡りさんや埼玉県警の警察署員、及び日露自衛隊らがJAL123便を襲撃しミンチ肉死体の山、生き埋め等の惨憺たる状況になってしまったことに抗議している動きである
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