おデブ用ニットです。どうにか完成しました。
編み始めは裾にブルーを重心に置いたボーダー柄と思っていましたが、途中から縦縞模様の方が痩せて見えるかな！って事でそのまま続けました。
普通は裾から編み始めますが、急遽 裾がそのまま脇に変わりました。
Tシャツやブラウスの上からザックリと着る為に普通のセーターより目数は20目位多く作っていました。
縦横 殆ど真四角なのを前後2枚重ねるつもりでしたが、首周り暑苦しいのはイヤなので適当に左右段数減らしていきました。
後ろはシマ模様なしでブルーだけです。
大き過ぎたら 膝掛けか 座布団カバーにでもすりゃいいや～って感じでした
着たところお見せしたかったが‥σ(^_^;)
寒くなる今の時期、山から下りてきた猿やイノシシが、田畑を荒らしているニュースをよく聞きますね。
情けね～や！
って言い訳かぁ‥
ミニ箪笥小物入れと電話台やっとできました。
色紙飾り、和紙をくるんで貼り付けるからくるみ絵といいます。２作品出来上がりました。《そよかぜ》と《お人形遊び》細かい作業もコツを掴めば簡単に、要領よく仕上げる事ができます。
夏にかけて、玄関などに飾ると涼しそうな団扇かざりです。
この地に家を建て定期的に戸棚など整理して、何が何処にあるか把握しているはずだった。
全部で５～６作品ある。手をつけてないのに1部バラけているのは何でやろ？ 
私が付けていた、少し丈が短めのエプロン。幼児用エプロンにリフォームしました。
日本人形を作ってみましたが‥‥頭デッカチになっちゃた！
５歳くらいの女の子が日本舞踊の発表会で踊っていると思って見て下さい
髪も顔もボディも全部、綿を詰めているのですが、やっぱり顔は難しいですね！
シワになるし、面長の顔を作るのは何個も作ってコツを掴まないと‥‥それに鼻はどうやって作ればいいんだろう？
粘土などで顔を作れば凹凸のある顔ができると思うが、やってみようかな？イヤもう作らない！
苦労したのは髪です。綺麗なふじ媚態や、襟足を作るのは無理だわ～
着物は和的なちりめんの風呂敷布があったのを使いました。帯を境に上下別々に縫っています。
襟やたもとの襦袢は見える所の分量だけ縫い付けています。
帯用布はハギレで１メートル８００円位で買いました。
かんざしはつまみ細工のお花をアレンジしたり、また和紙人形を作っていた時の要領を思い出して。
縦横５センチ２センチ位の和紙を二つ折りにして１ミリづつの切り込みを入れます。のりを付けてヨウジに巻きつけ、抜いてから花弁になる切り込みを開いていきます。
後ろにブローチを付けちゃった。
もう人形作り、飽きちゃった
端午の節句吊るし飾りを作りました。
作ってみたかった “ おしん人形 ” です。
象の足みたいになちゃった
おしんちゃんの着物と頭を覆った布は不要なハンカチを使用しました。
おんぶ袢纏は古い座布団カバーを使いました。
本当なら袢纏の襟は黒い布地を付けるといいんだけど、ちょうど良い布地がなかった。
頭の髪アップ、大き過ぎや！
