先回は讃岐富士登山コースを歩きましたが、今回は街中平地コースを選びました。丸亀市に住んでいてもその歴史はあまり知らないし、万象園には過去に1度しか見学した事がないから今日のウォーキングイベントは楽しかったです。
午前9時半過ぎに出発!
この方は毎回出席しているのかな?
皆んな頑張ろうな!
目的地 中津万象園には一時間位で着きました。
1660年頃の京極高豊というお殿様が故郷の滋賀県琵琶湖八景に似せて造った庭園だそうです。庭園完成まで約100年もかかったそうな。
万象園では有名な笠松です。日本の名松「百選」の一つに選定されているそうで、300年の歳月をかけ傘松に仕立てられたそうです。そして樹齢約600年余、傘を広げた形は直径15mにも達するそうな。
途中 雨が降ったけど庭園は静かで美しいです。紅く塗ってある橋はこの庭園のシンボルでしょうか?
結婚式の前撮りをするカップルもいるようです。
カモ達の集会
帰りは丸亀港から町中を経由して!
江戸時代から続く丸亀港
漁船ばっかりの中にこんな二曹船が‥三曹舟?これはレジャー用かな?目立ってるやん?
港に着いた旅人はここからこんぴら参りに!森の石松もここから歩いたんか?
商店街を抜けてお城に帰ってきました。
約10キロのウォーキングでした。
余った毛糸で、作りました。
ふなっしーの編みぐるみを作っている人多いですね!とても参考になりました。http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/42660.htmlボディの黄色が無かったからアイボリーで。サンタ帽を着せたら可愛くなったぞ
ヘビも十二支の1つだから人気がありますね!これはズン胴だから編み安かったし、余った毛糸を自由に適当な長さまで編み進めただけで蛇頭部分は自己流!これも帽子でアクセントを付けて愛嬌良く!
オカメインコも編み方を紹介して下さっている方のページをhttp://www.okamensclub.com/handicraft.html見て作成しましたが‥ちょい難で同じ様には出来ていません。
羽根や尾などパーツ毎に編んでくっ付けるの難しい!クチバシはピンク色がいいんだけれど赤でちょっとカッコ悪いが時間があれば再挑戦したい
コツコツ仕事嫌いじゃないからハマりますね
クマさんのつもりだが、途中 鼻や耳が大き過ぎたり長すぎたりして犬や鼠、コアラなどに見えてクマさんの顔形にするまで根気がいった。
目や鼻の位置とか、顔や手足のバランスが悪いと全然可愛くなくなってしまう。
高さ約15-6センチだが、もっと大きな出来上がりを予想していた。まっいいか!
ミニツリーとお父さん犬と一緒に飾ってみた。
一応 納得いく作品が出来たのでまた何か作ってみたい。
クマやウサギはネット検索してみれば沢山あるが、ニャンコはあまりないな~
うちのミッちゃんをモデルに作ってみるか
100円毛糸が3~4個で簡単に出来る。
寒くなる前に‥主人はテッちゃんの散歩用、私はウォーキング用(最近サボってますが)
え?手袋とマフラーも欲しいってか?
ノルマ課せられたら非常に気が重くなる気が向けば‥‥という事で!
今は自分のトートバッグ編んでみたいけど中の布袋を縫い付けたり、底敷き入れるのが面倒くさそうやし、買った方が綺麗に決まっている。
でも、どこにも無い自分だけのニットバッグが欲しいと言う欲望に駆られております。
こんなんを参考にして惜しみなく、安い毛糸で編んだり解いたりしながらね!
編み方の本もあるが、その通りに作ろうとすれば、同じ糸で目数段数ゲージを‥‥考えただけで面倒くさい!
本もyoutubeも飽くまで参考にするだけなのが私流
コンビニや専門店のドーナツを時々食べるが、今日は自分で作ろうと張り切って準備しました。
薄力粉や牛乳、バター、砂糖、卵などを大体覚えてる分量を適当に混ぜ合わせ、
(計りが壊れてるので小麦粉カップ一杯が100gバターは10gづつ包み紙の切り目を参考)
ボールの中で混ぜるのが重たくなればコネコネして粉降って伸ばして型抜きや絞り出し袋、また手で丸めるのだが。
型抜きも絞り出しも丸めるのも面倒だ!
そのままスプーンに乗せて油の中に放り込んじゃえ~って、こんな生姜のような型のドーナツができちゃいましたー。
中はモッチリ外はカリッと、この感触がたまりません
さて夕食は?
解凍した豚肉があるが 一昨日 一房買った白菜を大量消費しないといけない!
冷蔵庫にある他の野菜などと焚き合わせて適当に味付け‥‥これは何鍋? すき焼きでもない、寄せ鍋でもない、うんスカタン鍋でいいや!
今、自分の帽子を編んでますが糸が足らなくなり買いに行くのも面倒だし、先週編んだセーターの残り糸でティッシュカバーを編んだりして一日中家の中。
編み物もドーナツも鍋も 適当 成り行き任せで行き当りばったり‥つくづく自分らしいなと感じた雨の1日でした。
近くに住んでいながら知らなかったよ!
偶然ですが今度の日曜日11月15日は龍馬さんの誕生日だそうですね!
そういえば土佐から讃岐に入る時は伊予(今の川之江あたり)から三豊を通りこんぴら参りをしていたと聞いた事があります。
今は何処へ行くのも車で国道を走りますが、こんな旧道を歩くのも面白いですね!
丁度、こんぴらさんの反対側、山を挟んだ西側に像がありました。
逆光でお顔の表情が分かりませんが、こんぴら宮の方に向かって歩いています。
happy berthday Ryoma
毎日 象頭山(大麻山)を見ながら洗濯物を干して思います。
あの象の頭の上に登ってこちらに向かって何か叫んでみたい!
ここに家を建てた年に近所の人と頂上近くまで車で登った事があります。春、風がとても強く吹いていて景色を楽しんだ記憶がありません。
「行こう!」って昼から車を走らせたが登り口が何処か記憶になく、迷ってしまった。車が通る道じゃないっ
Uターンで死ぬかと思った
地元の人に聞いてもよくわからないみたいで、以前登った道じゃないが、大麻山キャンプ場がある方から登った。
頂上近くは私有地でゲートが閉められていたので、結局テッペンには行けんかった
途中のキャンプ場、古墳など見学、眺め最高!善通寺五岳山が低く見える。
すぐ近くに住んでいても未知な道があるのね!よく調べてまた行こう!
讃岐平野の山々は低いが、なめたらあかんな!山歩きの装備をしていかないとね
先ずは善通寺五岳山(香色山、筆の山、我拝師山、火上山、中山)
天霧山、弥谷山、黒戸山、青の山、讃岐富士(飯野山)、琴平山、大麻山、
1番高い大麻山が616㍍、低いのは香色山で157㍍です。
あ、よくウォーキングする鉢伏山や如意山もあります。
木の葉はおしなべて散ってしまった‥‥という若い時に読んだ詩を思い出したが、続きが出てこない。作者も知らないが 出だし を検索すれば直ぐ出てきた。
伊藤整さんという人の詩でした。明治~昭和にかけて活躍した文学者。
秋の恋びと(伊藤整)
木の葉はおしなべて散ってしまった。
秋はいたる所に
つめたい異人の瞳を覗かしている。
瓜ざね顔の まつ毛の黒い
もの言わぬ恋びとよ。
お前はかずかずの思いを燃やして
毎日 だまって
私と人知れぬ目を交す約束を忘れはしないが
ああお前はその白い手を
何時になったら私へさしのばすの。
秋はすっかり木の葉を落として
明日にも冬が海を鳴らしてやってくるだろうに
お前はその思いを
何時になったら私に語るだろう。
文学少女でもなかったが、若い時に心打たれた詩は何となく覚えているもんだ!
って 高松市内ですが私にとっては大都会だよ
今流行りのロングカーディガンのおネイさん、長めのストールで足元にブーツ、背が高く見える ステキ!
ぽっちゃりギャルはお団子ヘアがかわゆいな。マフラーをカッコよく巻いておくれ毛がセクシー!
黒いダウンベストに派手目の格子柄ネックウォーマー?の兄ちゃんもええ感じや
皆んなストールやマフラーやスカーフ、帽子、ブーツ等のアイテムを上手に用いているなぁ!娘が持っていた物が数本あるが洋服ダンスに吊り下げているだけで使った事ないわ!
同年輩のおばちゃん族も若い人に負けないオシャレをしている。質の良さそうなブレザーをキチンと着こなしたり、スカートの足元にはショートブーツ!そんな人達は皆んな背筋をピンと伸ばして歩いている。
でも1番多いおばさん定番ファッションは、黒 灰色 茶色系のジャンパーにほぼ同色の帽子、ズボン!ペッタンコ靴、えらい地味やがな、私もそんな感じ
チビ デブ ブスな私はストールを巻いても、首が短いのでバランスが悪く違和感を感じる。
昔はオシャレと関係なく防寒用として毛糸のマフラーをしていたが、車で移動ばかりの今は要らないしウォーキングの時は暑くて要らないし。
でも今は秋本番、オシャレアイテムを上手に用いて颯爽と自信を持って歩きたいもんだ!
今日はこんな物を編んだ。去年編んだチェニックセーターの糸が1玉残っていたのだ。(背の低い私は戸棚の奥まで見えんかった σ^_^; )
オシャレアイテムの小さめな軽いマフラー、鎖編みばかりだからすぐ編めた。
次はオシャレな帽子編みたいな!