国連では65歳からは高齢者の仲間らしい。でも昔と比べて平均寿命が延びたし、現役引退しても、あらゆる分野で活躍している人は多い。
年末から寒いって？暖冬って言っても寒波到来はやっぱり寒いし嫌ですよね。
アジの塩焼き 水菜の胡麻和え もずく クルミちりめん佃煮 味噌汁
「夜遊びばっかりするんならもう田舎へ帰れ！」って昔々の上司に言われた事があるねん。
若い日の大阪時代、クリスマスの今頃は寮友と一緒に毎晩のようにミナミ方面に出歩いてんよ。
ほんま、今思えば怖いもの知らずだったさかいなぁ 
大阪の夜は田舎者女子には刺激が強過ぎましたがな！
あの頃、田舎にはあらへんクラブで騒いだり、おかまさんとも友達になったり、はちゃめちゃな思い出しか記憶にございまへん！
「娘を宜しくお願いします」って私の親から頼まれていた上司は気が気でなかったやろな。
もう今はあの頃とは全く違う街並みになり、多分1人では歩けへんと思う。40年以上前の昔の面影全く無いやんね？
NHKがこれまでに放送してきた遍路関連の番組や、遍路の歴史や文化を紹介している展示会に行ってきました。
私が生まれた頃の遍路の様子、移り変わりなど古いニュース映像、お遍路さんにちなんだNHKの過去のドラマ、遍路出で立ちの今昔、空海の生涯、眞稔さんのこと、数々の伝説、そして遍路文化を守り伝える人々のこと、
興味ある人には再発見もあるかもしれませんね。
私は遍路超初心者なのでいろいろ再認識するうえでも面白かったです。
半世紀以上前、隣近所は子供たちが多く、一人っ子の家庭は非常に珍しかった。
狭い私の家は4人兄妹でいつも誰かが泣いていたように思います。賑やかでした。
同じ小学校に兄弟3人が通う家も珍しくなく、授業参観の親はさぞかし忙しかった事でしょうね。
もっとも貧乏で共稼ぎでしたので、PTAの会合など、うちの親は無縁でしたが 
冬休みが始まる前の今頃 （夏休みも同じ） 通知表のことを考えると、気が重かった。4人兄弟の中で私が一番出来が悪かったから。
お年玉もよその子と比べると…少なかったなぁ。
でも昭和のあの頃を思い出すと一番良い世の中だった気がする。懐かしい。
今は近所付き合いがないから共に語り合う友人もいない。サークルやお稽古事のお誘いも少しはあるが、団体行動で型にはまってしまうのがイマイチ好きでない私は、後一歩が踏み出せないでいる。半年位先までの時間や曜日を決められるのはイヤ (＞＜)
…やりたい時にやりたい事をする…これだけはうちら夫婦は気が合ってるみたい。
さみしい晩年になるか？ 楽しい晩年になるか？自分次第だな 
昭和の良い時
年の瀬になって買い物や、家の中の用事がアレコレとあるのに時間ばかり過ぎてしまう 
加湿器を出した。も少し早く出せば良かった。
ちょっと残念！
我が家の近くは朝早く犬の散歩をしている人が多くいます。
1ヶ月前までは、毎朝平均して約2時間 10㌖くらい、随分遠くまで歩いていたのに、最近は膝の痛みで30分持たないよ。
燃えてます。
やっぱり右足の鈍い痛みはとまらない。正座ができないのが辛い。
