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特発性器質化肺炎泣き笑い

2014年04月09日 | 特発性器質化肺炎

 今年はお花見にも行けず、近くで開店したスーパーにも行けず、冬の終わりからずっと闘病生活が続いている。おしゃれしどっか行きた~い


平成26年3月11日(火)



特発性器質化肺炎と診断されました。
肺炎は様々な種類あるそうで、細菌やウィルス、他にも色々原因があるそうです。 

 等に特発性間質性肺炎は、国の難病に指定されており、現れる症状によって「特発性肺線維 症」、「非特異性間質性肺炎」、「急性間質性肺炎」、 「特発性器質化肺炎」 、「剥離性間質 性肺炎」、「呼吸細気管支炎を伴う間質性肺炎」、「リンパ球性間質性肺炎 など多くあるそうで・・・・・。

とにかく肺癌ではなかったのでホッとした。が ‥‥(¬_¬) 、癌みたいに、治ってもまた何らかの原因で再発する恐れがあり、やっかいな病気らしい。原因が不明なので症状を見極めながら、先生がステロイド投与や、抗生物質等で治療を試みてくださるそうです。薬の量によって危険を伴うもので、患者側としては先生の処方に命を預けている状態です。

私の場合、明日からは点滴も抗生物質もなく、ステロイドだけの治療になるらしい。副作用が怖いと聞いている。
顔が丸く膨れて、食欲旺盛になりやすく、特に糖尿病や高血圧に気をつけなければいけない。
好きな時に好きな物を好きなだけ食べてた私にとって、この病気との本当の戦いは、退院してからになりそうだ。

 

 


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