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やまろぐ☆つあれぽ

海外登山&トレッキングツア専門の
添乗員の自由日記と
家事育児の日常♪

アーティストに魅せられる 南フランス 

2025-04-17 16:51:23 | ヨーロッパ
 
プロヴァンスの景色の写真やかわいい犬と猫の表情はインスタにあげてるけど、
私が今回かわいすぎて買ってしまったものをご紹介するね😙
 
自然の造る芸術
人間の作る芸術
どちらも魅力的。どっちも好き。
 
ヨーロッパの旅では、
いろんな時代のいろんな美術や建築に触れることができるし、その都度
人間の表現への情熱はすごいと思うの。
 
ゴッホやセザンヌ、モネの印象派の作品にも触れた。
新しい芸術界の革命(印象派ってそういうことよ、ね)を起こし
人の心を掴むものは技術力だけではないと改めて思った。表現することへの情熱がすごい。
 
プロヴァンスには多くの芸術家が憧れるというけど
わたしは名もなき作品にも感動した。
 
今回の旅でも
また、素敵な作品を発見して、自分家の
名もなきコレクションが増えた。
 
これは
サン・レミ・ド・プロバンスの朝市で
ある一画に並んでいた絵画の一枚。
ジゼル・パスカルさんという女性で、その作家さんと
直接おしゃべりしながら選んだ
プロヴァンスの風景。油絵
 
こうして、これらがうちの家に来ると
絵を見るたび思い出すじゃん。その都度幸せになる。
 
そうしたもだらけのうちの家。笑
 
これは、ゴルドの街で開かれていた小さな展示会で
感嘆してしまった写真。ポストカードで買ってしまった。
 
David allemandさんというフランスの写真家なんだけど
動物の瞬間を捉えてて美しくて見入ってしまった。
私もガイドさんもお客さんたちも。
ご本人と奥様もいらっしゃって、
お話しすることもできた。
スピッツベルゲンで撮ったシロクマとか
6時間から8時間ずっと待ってたお話も聞けた。
 
こちらも、インスタフォロー。
 
さらに、市場で迷うことなく買った
カエルとてんとう虫の飾り物とか(はーたんに)
 
もう重くなるからこれ以上は買うまいと思ってたのに、
カシの街の店で見つけたこのお皿!!!!
一目惚れしてしまった。全部欲しいってお店の人に言って
笑ってたんだけど。
↓買ったもの
てんとう虫とカエルはルシヨンという村の市場で。
お皿は地中海の港町、カシのお店で。
 
そのカシのお店は、いろんなインテリア雑貨がおしゃれな
静かなお店。
一枚一枚、絵も形も違ってて、
形はまんまるではなく、同じのがない。
やさしいかわいさに癒される。
幸せになる!!!!
 
お店の女性が、笑顔で片言の英語でこれは
bla bla というブランドなのよ、て言ってた。
女の子が
bla bla bla って、おしゃべりする感じ。って。
ブラブラはぺちゃくちゃってこと。  
 
 
↓お店こちら
 
 
探して見たけど日本では買えないかな??
ブランドはこちら
 
 
昔フランスで買ったお皿も
ペルーで買った絵画も今も宝物だけど
このお皿も絵も
おばあちゃんになっても宝物だと思う。
思い出付きの。
 
値段じゃない、
有名かどうかじゃない、
ブランドじゃない、
ワクワクするもの
 
次はワイン編
 
かも。笑
 
 
 
 
 

南フランス 美しい

2025-04-16 01:23:29 | ヨーロッパ

いま、ドバイで乗り継ぎゲートで
成田行きの飛行機を待っている。

南フランス プロヴァンスの美しい景色と
料理とワインを満喫したよ。

インスタも見てみてね

ゴルド





あっという間の日々だった!

美しい絵や、写真、かわいいお皿、ワイン
アロマオイル、マーケットの雑貨も
買ってしまった。

奥深い文化や自然の見どころが
まだまだたくさんあって、もっと旅を続けたいって思った。アートと、自然で
心豊かになる暮らし
て感じだった。










南フランスへ

2025-04-07 19:54:48 | おもう。

いま、成田空港!
南仏プロヴァンスに行ってきまーす。

南フランスの陽光と、印象派の絵画とその風景を
しっかり目に焼き付けてこよう❤️

これは行く予定のゴッホが晩年を過ごした
サン・ポール・ド・モゾール修道院。去年撮影。



これから
ドバイ経由でニースへ。ニースから車で
宿泊予定の
サン・レミ・ド・プロヴァンスへ。

アルピーユ山脈からリュベロン、
最も美しい村や、プロヴァンス最高峰の
モン・ヴァン・トゥ登頂などなど。
歩きとワインも楽しんできます!






4月

2025-04-02 14:28:59 | おもう。

昨日、4月1日の西遊旅行のメールマガジン
「きんと雲 電子版」で
私の近況も掲載してある、その写真は
ジムでのもの。メルマガ用にジムで写真を撮ってもらったのだけど
もっとがんばってやってる姿がよかったかもね。
写真で見ると二の腕を引き締めんといけんね~とか思う。笑

メルマガのお申込みは簡単なので見てみてね。
いろんな世界の写真を見ているだけで楽しくなってくるよ。

先日、ジムに別の女性がいて、
「今日が初めてなんです」と言われてて、いろいろと
戸惑われたり
まだ体を動かすのは慣れてないみたいだけど
細かく指導してもらってて、
私はスタートするだけでも素敵じゃん、
て心の中で思ってた。
そしたら帰るときに「今年から後期高齢者なの」って。
びっくり。
60代の前半くらいかと。
後期高齢者のはじまりに、ジムスタートなんて
かっこいい。
「アー疲れた。バスでお家まで帰れるかな」
って言われてたので「一緒につづけましょ」って返した。笑
すてきすぎる。何歳になっても始めることと
続けていくことが
私もできたらいいな。

この1か月の休みで、
筋トレとオンラインヨガ、オンラインHIIT、
オンラインルーシーダットン、オンラインムエタイ、笑
と読書
(今、井上靖さんのしろばんばを読んでるけどめちゃ
昭和のピュアな感じが良い)
オンライン英語とお弁当とおかずの作り置きとか
一日あっという間ね。
(最新ブームはジップトップ ディッシュ) 
(あの厚手のシリコンの保存容器です。笑)
(お肉とかを漬け込んでおいたり、ゆでた野菜を入れといたり)

お花見もした。あったかくなったあと、
今はまた雨とか肌寒くなったけど
私はこの寒さのほうがいいなあ。


ベランダのこの子もいつの間にか咲いてる

去年買って初めて咲くのを見た。レンギョウ

のんびりしてるすみれ


お花の中を参歩するすみれ



もぐってるすみれ

歩き疲れて抱っこされるすみれ

お昼寝するすみれ


今朝トリミング中のすみれ


今朝、グリーンランドから帰国した添乗員の紙谷テッペイ君より
写真がたくさんラインで届き、
本当に写真が上手すぎて美しくて一度に目が覚めた。
氷と空とが、青とか白とか緑とかの…
めっちゃどれもこれも、即西遊旅行のカタログに使えるものばかり。
ここでは勝手に転載することはできないけど
きっと会社のカタログに出ると思う、氷山とか夜景とか犬とか
オーロラとか。トウピラクのかわいいのと、その職人さんとか。
写真に心がこもってる。なんだろうね、こうして
人の良さとかが、写真に写りこんでいるのは、
技術だけではないんだろうね。

それで、さっき、
昨日自分が『感動して撮った』写真を見て、笑った・・・

安さに・・・









来週から南フランス。
とっても楽しみ。
その前にたくさんの作り置きをしとこう。音楽でも聴きながら。





北欧の照明、世界最北の図書館&春分の日

2025-03-21 00:15:37 | ヨーロッパ

 

こんばんは。

帰国して2週間。日本での生活を満喫中。笑

次のツアまであと2週間あるから今が一番、焦らなくていい時間なの。

今日は春分の日で、昼と夜の長さが一緒、

これは東洋哲学では陰と陽も同じバランスだとかそういう観点の

アーユルヴェーダ的ヨガとかした。哲学を聞きながら

体を整えるのも面白かった。ヨガは体を動かすけど、本当の目的は

自分の心をコントロールすることって、若い先生が言うの。

外からのいろんなことで心が振り回されても、体を整えながら

心地よく穏やかな感じで心もすっきり、・・・みたいな。

最近は『ルーシーダットン』もして、それもすごく面白かった。

それと、先週、全然違うけど、

『HIIT』のレッスンがあったので受けたらそれもすごくスッキリして面白かった。

週2でパーソナルトレーニングジムにいって、指導を受けて、

体を動かして、さらにヨガとか宅トレHIITとか宅ストレッチして

さぞかし体は柔軟でいい状態なんだろうと思ったら、マッサージうけたら

「ガチガチ」って言われるの

HIITはそのあと、自分で2回してみた。今日もした。

8種目を各30秒で10秒休みながら繰り返すを3セット。

ちょー最高。

あとは本を読んでいて、時間が足りない。

遠い海外の反動だか、すみれがいるためか、重なり、

出かけるのがめんどくさい・・・満員の電車とか人混みとか

車の渋滞とかがめんどくさすぎる。家が楽しい…。

ヒキコモリっていう言葉が海外でもそのまま通じるんだけど、

わたしだ。

オンラインで勉強もヨガもできるし、家で料理とか掃除とか

園芸とか何してても楽しくて一日があっという間に過ぎていく。笑

そう思えるくらい、海外ツアーの連続と家事の両立は

大変と思うわ。

 

でも、はーたんもこの春から高校3年生になる。

早いような、やっとのような。

ここ二日は学校の球技大会とかイベントが続いて、打ち上げとかもあって

「めっちゃ楽しかった~」ってウルウルしながら帰宅した。

ぁーぁああああぁぁ楽しかったぁぁぁぁぁ、ってバタンって寄りかかってきて、

どう楽しかったのかを事細かく教えてくれるの。笑

その打ち上げの写真らしい、ピンボケの。はーたんのクラスの打ち上げ・・高校生たち。

クラス替えしたくないよぉーーーー

あぁぁぁぁ・・・て。言ってる。笑

 

青春じゃのう。

 

*

 

では。笑。

ロングイヤービーンのつづき。(スヴァールバル諸島 スピッツベルゲンの世界最北の町)

これは極夜と白夜のある北緯78度にある日時計

冬のずっと暗闇ってどんな感じ?と

住んでる方々に聞いたけど、結構好き、とか

ずっと寝てる、とか、いろいろだった。

暗い時間が長く部屋で過ごすのが長いぶん、北欧のインテリアとか照明はとても

美しく機能的。

みなさんは日本の真っ白い電気は好きですか?

私は好きではなく、オレンジ色とか間接照明のほうがすき。

(だから家では夫が白い灯にしてて、私がぱちっとオレンジにして、また白にされ、またオレンジ・・・て

静かなバトルになる。笑)

これは、ロングイヤービーンの宿泊のホテルのロビーからの景色なんだけど

この灯と色と外の景色がとても素敵。

この写真の窓の左には世界最北の教会が見えているの、わかるかな?

行ってみた。

ここも中はあたたかい感じがして、

地域のいろんな行事にも使われたりしてコミュニティセンター的な存在らしい。

ここの窓辺に、いろんな色の石が置いてあり、いろんなお祈りができるの。

例えば、病気を治したいとか

環境が良くなるようにとか

世界で痛みがある人が救われるように、という

その色の石を祈りながらガラスに入れるの。

その世界で痛みがある人が救われるように、の石は黒で

それを祈ったときは、それも世界最北の教会で、

その瞬間、何かとても心に感じるものがあった。

(自分に酔いしれていたという感じかも・・・笑)

世界最北の教会の中

 

なんせ、この地球にある最も北の・・・だからね・・・。

最も北の図書館も素敵だった。

18時に閉まったあとも会員カードがあれば、かざして中に入れるの。それで

ガイドさんが入れて見せてくれた。

これは入ったところの併設のカフェ。

いつまでも本を読んでいたくなる雰囲気。

子供コーナーもかわいい。

 

自分の家の中にも、お気に入りの椅子と場所ってある。

ここにずっと座って

本を読んでいたい

お酒を飲んでいたい・・・という場所。笑

今は、この自分ちの中のごちゃごちゃした

でも好きなものがいっぱいのお家がとても居心地よい。

ちなみに先週かな、めっちゃ大きな夢のような豪邸に引っ越して

「えーうそっ、こんなバーもあるの?、えっジャクジーもあるの?すご、庭広いっ

と、

喜びすぎて「これは夢じゃないよね?」って夢の中で夢じゃないことを確認していた・・・

という起きたときにがっかりした、夢を見た。笑

 

これは!ロングイヤービーンの町中にある、

週末の夜22時から午前2時くらいまでのみ開店しているコンテナのホットドッグ屋さん。

日本でもこういうラーメン屋あるよね。

夏に行くとき、またいろんな発見あると思うけど

今度はいろんな動物たちに会えると思う。

6/1~「プライベート ヨット泊で歩いて楽しむ 初夏のスピッツベルゲン島」という

ブライアンと仁美のツア。満席。

 

募集中はこちら

ツール・ド・モンテローザ
Tour du Monte Rosa 

8/5から8/16

 

こちら

お待ちしています。

 

 

 


ティティナと北極探検家やバレンツの地図 そしてツアの予定など。笑

2025-03-09 16:20:09 | ツアー予定

 

みなさんこんにちは。

毎日やりたいことと、やらなければいけないことで

バタバタと過ごしているよ

旅日記もまだ作っていないし、

したい勉強、読みたい本、ヨガ、筋トレ、マッサージ

無限。

ヨガのインストラクターの先生が昨日、

積み重ねていく中で少しずつ、

やっと掴むものがある

その変化を、体を動かしながら、その自分の体を通して知る

というようなことを言ってらっしゃって、ほんとにそうだと思った。

 

そのほか、マッサージの方、パーソナルトレーニングの先生、

私を支えてくださっている。

 

*

 

今回の「冬のスピッツベルゲンを歩く」ツアーでは

すべてがほとんど最北なんだけど、心に残ったのは

最北の景色より、探検家の歴史・ロマン・・・

うちの壁に新しく増えた一枚は

これ。↓この地図。

これは博物館にあったものを写真撮ったのだけど、同じのを購入したの。

何かというと、初めてスバールバル諸島(スピッツベルゲン)を1590年代に見つけた

ウィレム・バレンツの航海の地図。お客さんたちにも伝えていたけどこれは

日本では関ケ原の戦いの直前。この頃、このあたりでは、ヨーロッパからアジアに抜ける

北東航路を探検していた。この地図はその当時の北極圏のもの。

地図の左下から2隻で北上してきて、スピッツベルゲンを見つけ、

まだ未完の地図の一部が描かれている。彼らが海や陸で出会った

クジラも描かれているし、別の絵にはホッキョクグマと格闘する場面も。

彼の船はノヴァヤゼムリャ(ロシアの北の長細い島)に漂着し、氷で進めず、

船を解体してこの島に小屋を建てて一冬を過ごした。そのときの壮絶なことよ。

もう今後この地図を見るたび、この島を見るたび、壮絶なその旅のことを思うわ。

今でこそ、ここがどんな場所か知られているけど、当時は誰も知らないわけで。

冬になると氷に閉ざされるとか、白夜があることや極夜があること。

一歩出ればクマが餌を探して待ち受けていて、仲間がひとりまたひとりと死んでいく。

そのときの日記などが残されていて、この小屋も1871年になってから完全な形で発見されたの。

それ以降も、北極を目指したいろいろな探検の話に

魅了されたわ~。

この地図を見るたびに「旅」というより「探検」のすごさと厳しさとロマンみたいなもので

ワクワクしてしまう。

 

これはロングイヤービーンの街中に立っているエイヴィンド・アストラップ

若くして亡くなったのよね。ソリとスキーを組み合わせた技術で

極地探検に貢献した。グリーンランドのたしか北部の地図を作ったの。

なかなかイケメンで町には絵や本も置いてあった。(イケメンは関係ないか)

エイヴィンド・アストラップやアムンセンとウンベルト・ノビレと

その有名な愛犬のティティナのこと。

ティティナすごくて、

飛行船で一緒に二度も飛んだだけでなく、墜落しても元気に生きていた。

そのときの絵も描かれている。

ティティナが走ってるのわかる?↑

ティティナとノビレ

ティティナ

 

このティティナのこともなぜこんなに心に残ったかって

犬が好きなのもあるけど、

この前のツアのとき(ブライアンとヨットの)、トロムソの博物館に行ってなんと偶然にも

アムンセンとノビレと旅をした犬って、はく製になっていたのを

写真撮っていたの

こちら

 

すごくない?

なんかつながった。

また、6月にスピッツベルゲンにはヨットツアで行くので

お客さんたちにこの物語を語ろう。

ロングイヤービーンでは

日本人のかわいい女の子も住んでいて、仕事をしていて、たくさんのことを教えてくれた。

また会いたいな。きっと会える。

 

これは氷河の中にできる洞窟に入ったところ。

夏には水が流れ、冬には氷り、洞窟になる。

 

などなど、また旅日記書きながら

書くね。面白い極地の歴史や風景。

 

 

私の今後の予定/西遊旅行ツア

4月

去年に続き。大好きなかわいいフランスのガイドさんと。楽しみすぎる。

笑いが絶えなかった。

南仏・プロヴァンスの田舎道を歩く
リュベロン地方とローヌ渓谷の美しい村を訪ねて

5月

御一行様と行くサンチャゴの道ラスト114km スペイン

6月

プライベートヨット泊で歩いて楽しむ

初夏のスヴァールバル諸島スピッツベルゲン

(ブライアンと仁美のプライベートツア)ノルウェー

 

そうだ、この船長さんのエランは、ユーは何しに日本への番組で

4度もシリーズになった人なのだけど、これは神回でめちゃ

面白かったらしく、DVDにもなっている。と会社で教えてもらった。

ニセコYOU編

なので買いましたこのツアーで持って行って

みんなで見ようと思う。

ブライアンは本当にプロ中のプロだし、エランは楽しくて

周囲を明るくする、そんな二人に出会えて本当にラッキー。

 

7月

西遊旅行では私は初めて行くけど

懐かしいツールド・モンブラン

なんか偶然な再会とかあるかも・・・?現地のガイドさんたちと。

 

8月は

ツール・ド・モンテローザ
Tour du Monte Rosa 

8/5から8/16

新しいツアー。

こちら

 

ここまで、ヨーロッパが続く今年。

 

 

9月は

固有種の花咲く原始境へ
太古の台地アウヤン・テプイをゆく

私が同行するのは9/5から9/17

現地のガイドさんたちも仲良しなのできっと、

すごく喜んでくれると思う、再会。

こちら

 

お声がけして、たくさんの方々が

オッケーって参加してくださっていて、心から感謝。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 


世界最北の街にいます♪

2025-03-02 08:09:29 | おもう。
 
 
わたしは2/26より、また、北極圏に来ています😋 
 
スバールバル諸島のスピッツベルゲン島
ロングイヤービエン、北緯78度
 
そこまで寒くなくて(通常はマイナス20くらい)
マイナス5度とか6くらい。
 
世界種子貯蔵庫
 
 
インスタにも写真をあげているけど
街を出ると銃を携行したガイドさんと一緒
 
 
 
 
 
街並み
 
 
 
 
 
ここは世界で1000人以上いる街として
最北。
暮らし、歴史、独特で面白い。
 
北極探検家、捕鯨、石炭炭鉱、しろくま
スバールバル条約のこと
 
 
 
また書くね!
 
スバールバルトナカイ 本土のよりずんぐりしている
 
 
 

最高だった気ままなツアーの旅 ノルウェー 超美しい

2025-02-18 09:32:04 | 仁美とブライアンのノルウェーツアー

改めて私のヨット泊のオリジナルツアーに参加してくださった
7名のお客様に感謝。
10人乗りの貸切ヨットに寝泊まりして、昼はフィヨルドの島々をスノーシュー
夜はオーロラを見るというこの旅。
一般では募集していなくて、私が声をかけた方だけの特別ツア。

インスタにもあげたけど、これは
凪の海面にオーロラが写っているしびれる美しさの夜




この旅は、8年前に出会った世界で活躍するスイスの公式国際山岳ガイドの
ブライアンを私が離さず、忙しい彼を1年前から日程をおさえて
計画していたもの。
ブライアンは普段はBBCだとかスーパーモデルとかセレブとか
そういう世界でお仕事をしているけど
私と出会ったスイスのツアーのときは、スイスの山岳協会から
資格維持のために協会から提供される仕事を一年に一度最低4日以上しなければいけない
(たしかそのような)約束のために受けてもらったものだった。

とてもプロフェッショナルな仕事ぶり。
気さくで楽しくて経験豊富。
すごい人ほど、偉ぶらないとつくづく思う。
今回もブライアンとノルウェーの船長さんのことは
お客さんたちにも「最高の出会い」と言ってもらった。

ブライアンは、私とのこのノルウェーのツアーのあとはインドで
トム・クルーズのヘリ・スノボ(5000mの山)ガイドって言ってた。
トムクルーズはこのことを秘密にしてないけど、他のセレブが誰なのかは
言えないと・・・。

若い船長のエレンは、10年くらい前に
Youは何しに日本へ?で取材され、4回もシリーズ放映されたのだとか。
日本縦断をヨットで旅したみたい。その後
テレビ局がノルウェーにも取材にきたのだって。
いつも楽しそうに仕事をしていて
そうしたオーラも周囲をハッピーにしてくれて
いつもヨットの中は(うちの7名も最高だったので)
笑いにあふれていた。

今年の「フィヨルド スノーシュー&オーロラ」
は、嵐に見舞われた。
嵐をよけて移動したヨットの旅。
記録的な大雨や2月の高温で、雪が融けて地面や木々が出ている
フィヨルドの島々。






晴れていなくても、グレーの世界の中に
家々の灯がぽつぽつとついて、海面に映るのとか
太陽の光があたたかい色なのが際立ったりとか、
絵本の世界のように美しい。
北欧の照明、色合い、好き。












月明り、星灯、オーロラの光



私たちのヨットとオーロラ







一瞬現れた強いオーロラ ピンクと白と緑




上陸はゴムボートに乗り換えて




トロムソの中心にヨットで乗り付け、


サウナを楽しんだあと、この雪の北極圏の海で泳いだお客さんたち😊 

水中は
10秒しか耐えられないそう。笑



ブライアンとエレンとは6月に
またヨット貸切で北極圏スピッツベルゲン島(ノルウェー領)に行く予定。
みなさまに感謝です。

そして、来週からもスピッツベルゲン島😍 







ノルウェー トロムソより オーロラなど

2025-02-03 05:30:35 | 仁美とブライアンのノルウェーツアー

今日からプライベートヨット7泊だけど
昨日は、ノルウェーのトロムソ(北緯69度)に
午前に到着したので、お客さんたちと気ままに過ごせた。

トロムソまでの上空より
朝9:00前


トロムソ橋を歩いて渡る時
昼の13:30頃でもう夕方のような太陽


北極教会
オーロラをイメージしたステンドグラス


ピンクに染まる山々



ケーブルカーで山の上の展望台に行き
トロムソの夜景とオーロラ
左下が歩いて渡ったトロムソ橋


今回はお客さん全員7名が
人生初のオーロラだった😍






お料理も美味しく
北欧の家々は照明も綺麗で、みな、
カーテンもあまりつけてなくおしゃれな家が並んでる。
この暮らしから生まれた北欧インテリアなのね
空港もレストランも図書館もどこもおしゃれ。

トロムソの公共の図書館




絵本のような景色や
スノーシューで歩く美しいフィヨルドの景色も
撮れると思うのでアップするね!






春のような東京 ノルウェーに行ってきます

2025-02-01 16:25:07 | 仁美とブライアンのノルウェーツアー


いま、羽田空港に向かってる。
今夜、羽田発のヘルシンキ行きのフライト、
13時間でフィンランドのヘルシンキ。
そこから
サンタクロースの街ロヴァニエミへ飛び
ノルウェーの北部トロムソへ。
遠い旅じゃ。

地球の歩き方の地図

この
ブライアンと仁美と行くヨット泊
ノルウェー
フィヨルドのスノーシューとオーロラ
のツアーは、一年前には決まっていたので
やっとって感じだし、
ブライアンのツアーはコロナ禍を挟んで5年ぶり。
3回目。
ブライアンはずっと国際的に活躍してきた
忙しい人なので日程取るのも大変だけど
今年は夏にスピッツベルゲン島(ノルウェー)に
ブライアンとヨット泊でまわる旅も決まっている。
ご参加の皆様に感謝。

とても楽しみ。

完全プライベートヨット貸切の
プライベートツア。
今年はヨットに7泊して短い昼は島でスノーシュー
夜はオーロラを見てきます。
スノーシューもオーロラもはじめてって方もいるので
その感動の場面にご一緒できて私も嬉しい。
今日のトロムソの日の出は9:23am、日の入りは14:34pm。

2週間前までいたニュージーランドの南島
クィーンズタウンは夏で
22時まで日が沈まず明るかったので
真逆の世界。

いま、東京は私にとっては春のよう。
寒いとはいえ雪も降らず
散歩も気持ちよく、
あの酷暑の夏に比べたら素敵な春。
一昨日、中国の東北地方出身の友達と話したら
彼女の故郷はいま、最低-27度、最高-14度とかそんなの。
彼女からしても、それが本当の寒さらしい。

なので東京も春のようだけど
ノルウェーの北部トロムソも寒いとはいえ
-10度から0度くらいなので
まあ普通?
メキシコからの暖流で
そんなに気温が下がらないんだって。

すみれも夏は全然歩かないけど(東京では
日の出前でも日が沈んでも暑くて不快)
冬は元気




ずーっと今日は
家でおかずを作ったりアイロンしてた。

これから仕事モード
良い旅にしたいと思う。行ってきます。



















素晴らしいお天気だったニュージーランド トレッキング

2025-01-24 15:50:42 | 山旅(海外)


毎日あっという間。
パソコンに向かって旅日記を作らないとなんだけど
ついつい、違うことをいろいろ・・・

12月に続き、1月もニュージーランドの
ミルフォードトラック踏破とルートバーントラックの
日帰りのツアーに行ってきた。

いいお天気に恵まれて、爽やかな夏のニュージーランドの
南島の美しい森を歩いた。この
原生林の規模の大きさ、美しさ、厳しく管理されている
ニュージーランドの環境に対する考えとか、刺激になった。
なんでも使い捨てでゴミをたくさん出すのを
少しでもやめようと思った。
現地のガイドさんに、日本に行ったときのゴミの多さに驚いた
と言われたことや、
ランチ作りにたくさんのサランラップを使うこととか・・・

インスタも見てね。


本当に好き、あのミルフォードの
シダとコケと南半球のブナの森。



木製シダに最後はセミも鳴き始めた。



どこまでも続く原生林
鳥の美しい声
美しい空気
自然の調和というか
生命の調和というか。
よりそって生きている植物たちと
動物たち
その世界の中に踏み込ませてもらってる私たちって感じ。

お客さんのおひとりが
「美しすぎて涙ぐみました」って。
立ち止まり、うっとりして大木を見上げていらっしゃった。

私も。










いろんな鳥もたくさん見たし、
固有種の植物も花もたくさん咲いていた。
これはロッジの近くに3羽くらいできていたKea。

5歳くらいの子の知能を持っている
好奇心旺盛なミヤマオウム。

飛べない鳥 ウェカ


ロビン


マッキノン峠も綺麗に晴れた。








美しい滝






クラストチャーチに行く途中、
マウントクック(NZ1高い山3724m)も見えた




その他の写真も少し↓インスタにあげているよ(これで見れるのかな?)




本当に心から
地球の環境を守らねばと思ったわ。

ミツロウのラップ「ビーワックスラップ」って知ってる?
(NZで教えてもらったばかりなのだけど😁 )
それも買った。
野菜とかお皿で保存するだけのためなら
サランラップでなくて、この1年くらい使いまわせる
ビーワックスラップを使おうと思ってる。

ペットボトルじゃなくて
水筒で水を持ち歩こうって。
(西遊旅行もそうした取り組みは前々からしている)


それにしても、
インスタにも書いたけど・・・
この東京の近所の喧騒と現実の光景と
この地球のどこかの美しい静かな豊かな風景が違い過ぎて
短い期間の中でこの中をいったりきたりしてて
この気持ちをなんとかどうにか
まとめねばと思うの。
美しい景色で気持ちがリフレッシュされ
帰国したらゴムバンドでバチンと引き戻されるような・・

まとまらない・・・
慣れてるけどね。笑

*


昨日トリミングしたばかりのすみれ。

さあ、パソコンに向かって仕事をしなければ
やばい。もう16時じゃ。買い物して、ご飯の支度しなきゃだし。
はよ終わらさんと・・・旅日記。
がんばろ。

メールとかお手紙をいただいていて
その返信も待っていてくださいね。

いつもありがとうございます。












再びニュージーランドへ

2025-01-08 14:56:31 | 山旅(海外)
今日からニュージーランドに行ってきます!


年末年始は毎日ヨガ(オンライン)ができて
心と体のバランスがいい感じだった。
でも毎日やりすぎたかも。笑
パーソナルトレーニングジム(通い始めた)はとても丁寧に指導してくださり、楽しい。
正しいフォームに
全てなおしてもらえるし、やることも指示してくださるし。
マッサージ(一年通ってる)とか
整骨院(秋からときどき治療で通ってる)は
私の自覚症状がなくても
筋肉が張ってるとかいろいろ教えてくれる。
周りの人に助けられていると思う。
ヨガは自分の内面を見つめることとか
体と心を結ぶ感じを教えてくれるし
あとは自分ではわからないことを
プロの人たちが教えてくれるって感じで。

充実しすぎて、
いきすぎたこともある。

ある日の一日は
朝ヨガ、そのあと英会話レッスン、
それからジム、そして整骨院
夕方から親友たちが遊びにきて飲むため
ご飯の用意する(充実しすぎと、友達にも言われた。笑)
食べる、飲む
飲みすぎて階段から落ちる
はーたんが飛んできてくれて湿布貼ってくれる

て感じ。笑


これは、長女りーがくれたお花

いけてみた
まだまだ綺麗なので、もう少しおうちで楽しみたかった!!!かも。笑
かわいいー🩷

これもくれた

これは、ちょうど窓の開いてるところから見えた月
がかわいかった
わたしが座ってるところから見上げると
おや、って感じで。

窓の目隠しをしてるとこの上から月がわたしを見てた

このウンベラータの木は
広島の親友が、葉っぱを一枚くれたものが
何年もして、こんなに大きくなった。



先月、12月のミルフォードトラックは
マッキノン峠越えのとき、ガスッて風が強くて寒かった。
標高1000メートルで森林限界超えてる。




インスタに美しい滝とか鳥の声の動画もあげてるので見てみてね!

わたしのインスタ↓




では!
また新しいいい旅に。

今回はブリスベン経由(オーストラリア)。
成田から9時間、
ブリスベンからニュージーランドのクイーンズタウンまで3時間20分。







明けましておめでとうございます!

2025-01-02 18:46:48 | おもう。




新しい年が、皆様にとってご健勝でご多幸でありますように。


今年もよろしくお願いいたします。



この写真は、10月に羅臼に泊まった時の
オホーツク海(根室海峡)の国後島の向こうから登ってくる朝日です。
このときは、早朝から羅臼の漁港とか歩いたり
暗いうちからたくさんの漁船が行き交うのを見たりしていて
その後で、
美しいご来光が上がってきて感激しました。
太陽のすごい熱とすごいパワー感じます。

今年は初日の出は見に行かなかったけど
31日12時前から並んで、人生初の除夜の鐘をつきました。
私の番がきて、
真剣に思いっきりやりすぎて、その音の大きさに慌てた私でした。

年末はヨガの太陽礼拝108回チャレンジして
めちゃ体と心がリフレッシュされていました。
筋肉痛になるし、
もう30回くらいのところから形もバラバラ
やめたくなってきつつ
80回くらいからスイッチ入ってきて
最後は気持ちよかったです。

除夜の鐘のあと、並んだ番号の入ったお札を
もらったら115番だったので
煩悩超えた感・・・




今年は、体をたくさん動かして、もっと鍛えて、
ちゃんと休むことも大切にして、
心と体をすっきり保ちたいと思います。

そして、ひとつひとつの旅を大切に楽しくいきたいです!

皆様とご一緒できるのを楽しみにしています。






うちのお正月のお花
とっても大きくかわいく華やか



ゆっくりのんびり良いお正月です。






今年を振り返って

2024-12-30 10:57:58 | おもう。

 

みなさんこんばんは。

この2、3日は夫もいなく、はーたんも塾やバイトや遊びに行っていて

私は『自分のことだけしていればいい』という、本当に本当にリラックスした時間を持てている。

他人(家族とはいえ)のことをしなくていい、というのはなんと楽なことよ・・・。ほんとに心から・・・。

すみれにごはんあげて散歩に連れていくくらい。

今日なんかは朝にはーたんを見送ってからは(ディズニーシーに行った)、今まで誰とも話してないまま

一日が終わった。(感動)

すみれを散歩に連れっているときにすみれに話しかけたくらい。

この一週間は旅日記を作り終わったあと、パーソナルトレーニングジムとマッサージと

整骨院と(笑)ヨガ、という自分のメンテに尽くしていた。

めっちゃすっきり。

*

赤ワインを飲みながら、

(自分のために圧力鍋で作った)牛すね肉の赤ワイン煮込みとブルーチーズを食べながら

今年を振り返りたいと思います。笑

私の今年の漢字は「」。

iga腎症のステロイドの治療が終わり、薬が全然なくなり、

今年中盤以降はあのしんどい感じがなくなり、普通に過ごせるようになった。

 

今年はパタゴニア(チリ・アルゼンチン)、グリーンランド、南フランス

スペイン2回、キルギス、モンゴル、バキスタン、ネパール、と、知床

ニュージーランド。前半は(冬はいつもだけど)南半球から北半球と

移動が大きくて合間には昼寝とか必須。帰国してもいつも家事が忙しいから

体調管理が大変。帰国してすぐ娘の弁当作るとか家族の夕飯作りながら旅日記ていうのが。

自分のことで精一杯と言いたいところを、そうできない感じが

ずっとずっと忙しく大変。

そういうなかで、自分の時間をもつ大切さをめちゃ感じる。

そのバランスをとるとか、健康を保つってていのうがテーマだったわ。

マッサージしてくださる方に

感謝。 

来年も、いつも自分がベストな状態で頑張れるように

コンデショニングを大切にしたいと思う。

 

*

 

今年、思い出す風景はやはり、

グリーンランドの部屋の窓のあの氷山浮かぶ氷の世界かな。非日常すぎるからかな。

なんといえない、世界の果て感だったし、でも

落ち着く感じ・・・なんなのだ・・・・。安心感を覚えるくらいほっとする景色だったの。

なぜなのかわからない。

 

 

オーロラ

氷床

 

前世がイヌイットだったらしいので(友達が勝手に私を見てくれた結果。笑)

氷河の景色がやはり好きだ。

パタゴニアでは氷河が、南極ブナのすぐ近くの対岸にあるのも心惹かれた。

これはペリトモレノ氷河。アルゼンチン。

こっち側は緑で木々に鳥のさえずりも聞こえるの。

目の前は「氷山」

すごいスピードで氷が溶けて崩れていく爆音が響く・・・

 

*

地球はすごいね。私たちはこういう地球に住んでいる。

ニュージーランドの続き

マウントクックリリー(最後の数輪)

南十字星(わかるかな?左の菱形ね)

見上げるブナの大木

 

 

ほんと美しい。

 

今年2024年の目標は「結果を考えずに続けてみる」ことだった。

修正しつつ、ちゃんと続けていることができている。

結果を見ていなくても、ちゃんと小さな変化は感じるものだし

来年も続けていこうと思う。

 

いい状態でツアーに行けるように。

 

 

皆様も良いお年をお迎えください

 

 

 

 


ニュージーランドから帰国しています!

2024-12-23 16:02:53 | 山旅(海外)

みなさんこんにちは!

ニュージーランドから帰国しているよ。
インスタにも写真をちょっとアップしたので見てみてね!
今回は超久しぶりだったけど(8年ぶり)、やはり、世界一美しい森だと思う。
ちょっと現実離れしすぎてる、この世は美しいことしかない世界だと思ってしまうような
そんな森。
ミルフォードの原生林はとても厳しく守られている。
そのなかを4泊5日で54キロ。ずーっと
清々しい道が続く。

シダとコケとブナと、美しい鳥の声と清流に
滝に、心が洗われる。


写真をアップするね!













もー、この水の音、鳥の声、
澄み切っている空気。

お客さんたちに伝えたけど、わたしはいつも
ミルフォード歩いてて、この世に紛争と犯罪があることが信じられない気持ちになる。
そう感じるのはここくらい。


いま、満員の電車の中で立っているのだけど
なんちゅう大都会で建物が密集して人が多いんだ、と
思う。



自分のカレンダーが、隙間がないほどぎっしり😅

このあとは2週間日本、海外、2週間日本、海外
ていうのが春まで続くので
メンテナンスとコンディションを整えることが
大事。
頑張るだけではない、ゆるめること。

なので、やることリストの
やることのなかにはちゃんと、
自分の時間を確保してあって、どっちかといえば
それが半分以上しめているかな。

これからクリスマスとお正月って
食べるのがいちばん楽しい時だね!
それと同時に
心から、世界の平和を真剣に祈りたいと思うの。