今日もひとりで山に行こうと思っていたけど
急きょ、モンチュラ出勤になっていま向かってる。
13時から17時のみだけど、今日と明日
よかったらお越しください。
神田小川町MONTURA TOKYOです。
今日は新しいものが入荷してくるみたい!
わたしはこの冬からの新しい薄手の手袋などを
買ったよ、昨日写真撮らなかったので
今日は写真撮るね。
手袋もあと少ししかないです。
ショップの内装も変わっていたよ。
店長とわたしでお待ちしてます
*
いま、忘年登山の準備をしつつ、
来年のツアーの準備もしていて、
3月のノルウェーとは別に
5月にいつものメンバーの方々のおかげで、
シチリア島と南イタリア、5月21日から9日間で
できあがった。『絶景の南イタリアを歩く』というもので、
シチリアからアマルフィを巡ります。
会社が企画してる来年新企画のツアーなんだけど、
そこに追加の1日を加えた
言ってみれば仁美といくバージョンになって
お値段はプラス10万ちょっとになっている。
けど、6名の方々がいて、ほぼ催行が決まった。
これはいつもご一緒してくださる
お客さんたちのおかげなので
本当にありがたく思っている。
また改めてご紹介します。
10月にはまだカタログに出てないけど
カンチェンジュンガ(8536m世界3位)とジャヌー展望
も頭にある。こちらもお客さん方ー、
忘れてないから〜よろしくお願いいたします
そんなこんなで、
わたしは来年は自分の度量的に技量的に
手いっぱいで
新しい個人企画はあり得ないと思ってた、
今朝までは。
今年、サンティアゴ巡礼完全踏破の1回目
フランスからピレネー越えをしたときの
ある女性から、わたしとそのときのガイドさんでまた
ピレネーに行きたいという
お手紙をいただいていた。
わたしも興味はあるけどちょっと形にするには
遠すぎるというか、なんも浮かばなくて
ちょっと難しいです、忙しいし。。
とお伝えするつもりでお電話したの。
おはなししていると、
そのときのツアーがとても印象的で
忘れられなくて
彼女の中ではまだ完結していないものがあることなどなどなどなど、
など、笑
ひとりでもいい!あなたと彼と行きたいの
と、
とても熱意のある気持ちを伝えていただき、
わたしの返事
わかりました、彼にその気持ちをまずは伝えましょう
と。笑
で、今朝、家事をして出勤前
バスクに住む彼(ガイド)わたしも熱いメールを送った。
来年の九月か、それ以降のお互いのあいてるときに
なにかオリジナルツアーを作りませんか
と。ピレネーとバスクの文化を感じながら
知りながら歩くツアー。
彼はわたしとは前世で姉弟だったと言ってた。
そのときのツアーはこちら→クリック
そんなかんじで、
わたしの新しい挑戦がまたひとつ動き始めた。
みんな、周りの方々のおかげなの。
そのときのサンティアゴ巡礼のツアー
御茶ノ水駅につきました。笑
東京もやたら、爽やか。
読み返さずにぽちします。