関空に到着したよー
羽田発の機内からの西の空が美しかった!
ちょうど紀伊半島にさしかかるくらいの上空。
西の空は層になったオレンジ色で
地上は青みがかかった灰色に薄っすら霞んで
その下に無数の光
今夜、関空発シンガポール経由でネパールのカトマンズへ
*
留守中何かとよろしく・・・
と、託してきた。
前は準備しながら泣く時もあった。できないと思って、かな
心配と期待でかな、なんの涙かな?わからない。
でも一瞬なんだけどね。
昨夜から今日はラストスパートで家事してた。
でも泣くことはない。
お弁当の冷凍、おかずの冷凍とかでもう
冷凍庫がいっぱい!
セカンド冷凍庫もいっぱい!
数日前は太陽光の充電がちゃんとできるか
屋上で確認(できていた)
はーたんも試験おわりすっきり!
最近はスタバで1人で勉強がブームみたい。
集中できるらしい。
1人でスタバで勉強とか、わたしの高校生のときはなかった。笑
家のことからまた
究極の非日常へ。
カンチェンジュンガ8586m展望のトレッキングは2019年以来
4年ぶり。
あの時は南のベースキャンプのあと、ミルギンラ峠を越え
ぐるっと回って北のベースキャンプにも
というすごいツアーだった。
今回は南のキャンプ4730mからミルギンラ4570m〜グンサ村まで同じで
そのあと最後はティワという1300mの村まで歩いて降りる
それでも長い大変なアップダウンandアップダウンの
西遊旅行の中でも最も厳しいツアーのひとつ。
17泊シャワーなし
テント生活(2日は水シャワー付きのロッジ)
温度差もすごくて、短期間の間に30度からマイナス15度
体調管理が難しい
でも絶景。。。
去年のこの時期はマカルー展望の大変なツアーだった。
いろんな出会いもあったなあ。
そして、今回の何人かはその時のマカルーの時の同じメンバー
*
四年前に撮った
左からヤルンカン8505m カンチェンジュンガ主峰8598 中央峰8482 南峰8476
このヤルンカンは日本人が1973年に初めて登った8000峰
そのときの京都大学上田豊さんは本も書いてる
残照のヤルン・カン
一緒に登頂した方は亡くなった
こういう山々が目の前に見えて
実際に見ながら
いろんなドラマに思いを馳せつつ
私たちもドラマの主人公になる。
しかし。ネパールがどれほどの山岳国なのか
歩いてて本当にその深さがすごいと思う。
登って降りて登って降りて
樹林の山々の間にぽつんぽつんと村
そして村
素朴な暮らしなのよね。
トレッキングのスタッフたちに再会も楽しみ!!!
去年と同じ。
行ってきます!
羽田発の機内からの西の空が美しかった!
ちょうど紀伊半島にさしかかるくらいの上空。
西の空は層になったオレンジ色で
地上は青みがかかった灰色に薄っすら霞んで
その下に無数の光
今夜、関空発シンガポール経由でネパールのカトマンズへ
*
留守中何かとよろしく・・・
と、託してきた。
前は準備しながら泣く時もあった。できないと思って、かな
心配と期待でかな、なんの涙かな?わからない。
でも一瞬なんだけどね。
昨夜から今日はラストスパートで家事してた。
でも泣くことはない。
お弁当の冷凍、おかずの冷凍とかでもう
冷凍庫がいっぱい!
セカンド冷凍庫もいっぱい!
数日前は太陽光の充電がちゃんとできるか
屋上で確認(できていた)
はーたんも試験おわりすっきり!
最近はスタバで1人で勉強がブームみたい。
集中できるらしい。
1人でスタバで勉強とか、わたしの高校生のときはなかった。笑
家のことからまた
究極の非日常へ。
カンチェンジュンガ8586m展望のトレッキングは2019年以来
4年ぶり。
あの時は南のベースキャンプのあと、ミルギンラ峠を越え
ぐるっと回って北のベースキャンプにも
というすごいツアーだった。
今回は南のキャンプ4730mからミルギンラ4570m〜グンサ村まで同じで
そのあと最後はティワという1300mの村まで歩いて降りる
それでも長い大変なアップダウンandアップダウンの
西遊旅行の中でも最も厳しいツアーのひとつ。
17泊シャワーなし
テント生活(2日は水シャワー付きのロッジ)
温度差もすごくて、短期間の間に30度からマイナス15度
体調管理が難しい
でも絶景。。。
去年のこの時期はマカルー展望の大変なツアーだった。
いろんな出会いもあったなあ。
そして、今回の何人かはその時のマカルーの時の同じメンバー
*
四年前に撮った
左からヤルンカン8505m カンチェンジュンガ主峰8598 中央峰8482 南峰8476
このヤルンカンは日本人が1973年に初めて登った8000峰
そのときの京都大学上田豊さんは本も書いてる
残照のヤルン・カン
一緒に登頂した方は亡くなった
こういう山々が目の前に見えて
実際に見ながら
いろんなドラマに思いを馳せつつ
私たちもドラマの主人公になる。
しかし。ネパールがどれほどの山岳国なのか
歩いてて本当にその深さがすごいと思う。
登って降りて登って降りて
樹林の山々の間にぽつんぽつんと村
そして村
素朴な暮らしなのよね。
トレッキングのスタッフたちに再会も楽しみ!!!
去年と同じ。
行ってきます!