せっかく色相の表示ができたので、
グラデーションについて考えていきたいと思います。
例えばゲームのオプション設定などで、
グラデーションを指定できるゲームがありました。
グラデーションを使うことでソフトの質を上げるような効果があります。
今回はこれを画面に表示させてみます。
このように2色のイメージが強くなって色の力を感じてきます。
前回で配色設定したように色によって感じ方が変わります。
色相のグラデーションはフワっとした感じの中間色ができるのが、特長です。
こんなことも★
今日から数回にわたってキャラクタの描き方の流れをやってみたいと思います。
こんかいは下描きの下描きのアタリですが、
ここではキャラの大きさと下書きで描くだいたいの位置を描きます。
もう少し、細かく描きます。アタリの話は
たしかブログでケロロではないと書いてあったと思います。
私は小学校の時からアタリはどういうふうに描けばいいのか
わからなかった時期がありました。
今でも幼年誌にはアタリを描けばバランスよく描けると
書かれてあったりします。
アタリからラフの工程が抜けているのです。
そこで、ラフに入る前までを表示してみました。
次回は下描きに移ります。緑の線の隠し方も説明したいと思います。
グラデーションについて考えていきたいと思います。
例えばゲームのオプション設定などで、
グラデーションを指定できるゲームがありました。
グラデーションを使うことでソフトの質を上げるような効果があります。
今回はこれを画面に表示させてみます。
このように2色のイメージが強くなって色の力を感じてきます。
前回で配色設定したように色によって感じ方が変わります。
色相のグラデーションはフワっとした感じの中間色ができるのが、特長です。
こんなことも★
今日から数回にわたってキャラクタの描き方の流れをやってみたいと思います。
こんかいは下描きの下描きのアタリですが、
ここではキャラの大きさと下書きで描くだいたいの位置を描きます。
もう少し、細かく描きます。アタリの話は
たしかブログでケロロではないと書いてあったと思います。
私は小学校の時からアタリはどういうふうに描けばいいのか
わからなかった時期がありました。
今でも幼年誌にはアタリを描けばバランスよく描けると
書かれてあったりします。
アタリからラフの工程が抜けているのです。
そこで、ラフに入る前までを表示してみました。
次回は下描きに移ります。緑の線の隠し方も説明したいと思います。
PUTSPRITEの書式を探していたらここにたどり着きました。
なんか面白そうな事をやろうとしているみたいですね。
気になったのでブックマークさせてもらいました。
今後の展開期待してます。