残念ながら64ドットでは小さすぎました。
ボールが転がったりする程度ならできますが、味気ないですね。
やはり、190×190で進めていきます。
ファイル名のSCHOOL-A.CP8を別名保存します。
SCHOOL-A.CP8の画像
COPY"SCHOOL-A.CP8"TO"SCHOOL-B.CP8"
SCHOOL-B.CP8ファイルができました。
この新しいファイルを読み込んで、口の部分を変えました。
SCHOOL-B.CP8の画像
10 SCREEN8
20 COPY"SCHOOL-A.CP8"TO(0,0),1
30 COPY"SCHOOL―B.CP8"TO(0,0),0
ここまででページに読み込みは終わりです。
次は交互に画面を切り替えるだけです。
40 SETPAGE0,0
50 I$=INPUT$(1)
60 SETPAGE1,1
70 I$=INPUT$(1)
80 GOTO 40
ページ0とページ1を交互に切り替えて口パクさせることができました。
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