ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

2003_008人間の本位(実践)自作小説

2019年02月13日 12時11分05秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_008人間の本位(実践)自作小説

(まずは、頭の中の不明な点を書きだそう)
真は、大阪都構想の何が分からないかメモ帳に書き出した。
(前調査)と書きこむ。
(人、物、金の3項目を分析しよう。
 いや、情報も付け加えて、
 色心行だ!サービスも付け加えて
 人・物・金・情報・サービスでとうだ)
真は、経営資源の3要素に加え5要素で考えることにした。

つづく (祈りの変化)
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2003_007人間の本位(実践)自作小説

2019年02月11日 15時53分25秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_007人間の本位(実践)自作小説

翌朝、真は3時に起床した。
ウォーキングする。
家に帰ってきて少し寝る。
5時に祈る。
(大阪都構想を実現ささせてください。)
大阪都構想について考える。
(まずは、市、区、府の組織の現状分析だ。
システム化の提案と同じだな)
真は、そう思った。



つづく
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2003_006人間の本位(実践)自作小説

2019年02月07日 06時32分28秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_006人間の本位(実践)自作小説

(大阪都構想を実現させてくだい)
真は祈った。
(みんな、お仕事ごくろうさん。
 癒しのパワーも送ろう。)
大阪府に住んでいる人に祈りを送る。

夜10時に薬を飲む。
(明日も頑張ろう)
真は、30分後に眠りについた。


つづく
 
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2003_005人間の本位(実践)自作小説

2019年02月06日 20時44分35秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_005人間の本位(実践)自作小説

仏法を行ずる者は、目先の流行を追いかけてはいけないが、最先端をいかないといけない。
真は、早朝に仕事をするのが好きだった。
コンピュータの仕事をしてた時も朝7時ごろに出社してプログラムを作ったりしていた。
しかし、上司から朝の残業は時間を付けないでくださいと注意された。
真は、勤怠に定時の時間を記入したが、朝早く行くのをやめなかった。
本当は労働違反だと思う。残業時間になるかは別にしても、正しく実際に出勤している時刻を付けるのが本当である。
話は脱線したが、真は、仕事は「集中と緩和」だと思っている。だらだら長く働いてもしかたない。
真の集中は、一日6時間ぐらいが限界であった。
就労時間は月100時間働けば正規な就労とみなしてほしい。週3日は休みたい。これは、作者の意見です。

そして、17時に夕食を取る。
テレビのニュースを見る。
19時ごろにまた祈る。
一日に1時間以上は祈りたい。

つづく。
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2003_004人間の本位(実践)自作小説

2019年02月06日 20時04分25秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_004人間の本位(実践)自作小説


11時になり、昼ご飯を食べる。
30分ぐらい食事を済ませる。
いつも、納豆を食べる。
そして、また、ウォーキングする。
帰ってきた昼寝を15分くらいする。
そして、作業を再開する。
14時に30分祈る。
今度は、自由な祈りをする。
いろいろと祈ってあげたいことがあるのである。
作業を再開する。
16時に終わる。

つづく。
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2003_003人間の本位(実践)自作小説

2019年02月05日 15時27分04秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_003人間の本位(実践)自作小説

10時からプログの更新に取り掛かる。
「Ken_Gansyo_Honzon_Kaiji_syo」(顕元初開示抄)掲載を書いた。迹門の四菩薩について書いた。そこに普賢菩薩が記されている。その意味が分かるように説明するのですが、始めに使われいる漢字の意味から考えます。普賢菩薩の場合、漢字の意味から普通に賢い菩薩になります。
真は、そこで一つの疑問が浮かんだ。
(仏様は、超人的だと思っていた。
 普通なんや)
真も頭を使い過ぎて精神病になった。
(鋭い頭は、逆に病気になる。
 皆にも普賢菩薩が働くように祈ろう。
 普通の頭に成りますように)
その日、テレビで目や耳が過敏な少年の話をしていた。
(感覚が普通になりますように)
また、文殊師利菩薩を文に優れていることから記憶を司る菩薩と位置づけた。
最近、テレビの健康番組で「認知症」がよく話題に上る。
真は(御本尊に祈ると認知症の改善にも働くかな)とも思った。
(とにかく、仏法は因果である。
病気に成るには、何かの原因があるはずである。
迹門の菩薩を軽んずるかもしれない)と真は思った。
真は、詳しく一歩踏み込んで考えた。
まず、認知症に成る原因を挙げてみた。
認知症に成る人は、
①人生が終わったと思った。
②人生に疲れた。
③人生を諦めた。
つまり、精神的なショック、ダメージを受けた。
④脳の伝達のホルモンの分泌。
⑤脳の細胞の劣化
⑥脳細胞の萎縮
つまり、脳に障害が出ている。
まとめると、二つの原因に分かれる。
①~③の精神的な原因は、気持ちが原因である。
無量寿の働きをする阿弥陀如来を軽んじているからかもしれない。
④~⑥は、脳の物理的障害である。
脳を管理する働きをする文殊師利菩薩を軽んじているからかもしれない。
注意点は、「阿弥陀如来」の働きを否定してはいけない。
「文殊師利菩薩」等の迹門の菩薩、仏の働きを軽んじてはいけないと言うことである。
仏法は厳しい。
神様や仏様を軽んずる人の罪は重い。
(結局、考えを改め御本尊に祈れば治る)
真は、思った。
S学会の教えに、仏法のリーダに成るなら全ての分野の勉強をしときなさい。必ず役に立つ時が来る。
真は、コンピュータ専門学校しか出ていな。しかし、様々な分野への興味を失わなかった。本や雑誌やテレビ。先生の本も読み、時には専門書を買ったりした。
真は、仏法を信仰して学んでよかったと思っている。真の世界は、限りなく広がっていたからである。


つづく
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2003_002人間の本位(実践)自作小説

2019年02月02日 21時19分02秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_002人間の本位(実践)自作小説

(まず、大阪都構想の実現を祈ろう)
真は、大阪府の地図を思い浮かべ、大阪府全体に祈る。
(大阪都構想を実現ささせてください)
南無妙法蓮華経を唱えながら心で祈る。
これは、真に実現ささせてくださいと言う意味である。
(まずは、住んでる人。大阪府にいる人。会社で働いている人)


つづく
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2003_001人間の本位(実践)自作小説

2019年02月02日 13時16分24秒 | 人間の本位(自作小説)
2003_001人間の本位(実践)自作小説

真の日常は、こう変わった。
夕方7時ごろから、テレビを見ながらうとうとする。
テレビも普通に見る。
好きな芸能人も歌手もいる。ドラマもバラエティも好きである。
必殺技は、録画である。
ネットテレビで将棋もよく見る。
夜10時に薬を飲む。30分後には寝ている。
そして、朝3時に起きて歩きに行く。
なぜウォーキングするかと言うと。
3年ぐらい前になる。
テレビでよくコーラを飲む芸能人の話をしていた。
真は、バカである。
調子に乗って普通の食事をせずに、1日2リットルのコーラと野菜ジュース、ミルクコーヒーも飲んだ。
しかし、よく祈った。
その結果と、十二指腸潰瘍もあって、ますます普通の食事が取れずにとうとう高血糖で倒れ入院した。血糖値が1000を超えていたそうである。
高血糖で目も見えなかった。
病気になって最悪になっても真は驚かなかった。前しか見ていなかった。
そして、次第に良くなった。
真は退院して生活習慣を改めた。運動をするようになり、3食規則正しい食事をすると血糖値も良くなり、目も普通に見えるようになった。
たまには、間食もラーメンも食べる。だが、ジュースは控えるようになった。
体が生まれ変わった気がしていた。

そして、寝て、7時ごろ食事をし、その後に祈る。

つづく
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2002_004人間の本位(王者の戦い方)自作小説

2019年02月02日 10時42分24秒 | 人間の本位(自作小説)
2002_004人間の本位(王者の戦い方)自作小説

祈り。……
真は祈っている。
(運命を変えるのは簡単なことではない。
特に見えや我を捨てることは難しい。
命を変えるには祈りしかない。)
信仰は、厳しい。命も生かせば、殺すこともできる。
仏法に違背すると特に厳しい。どんな罰が待っているかわからない。
戸田先生がS学会を開いたとき、仏法に専念しないために罰を受け事業が破たんした。
そんな事でも自身の本位を逆らえば罰を受けるのである。
真は、全てを捨て信仰に打ち込んでいた。
宗教はリアルである。現実に願いがかなわなければ意味がない。
超能力(神通力)にしても神様、仏様にしても「非実非虚」である。
真は、「妄見網中」にいた。
(仏法に誰は救い。誰は救わない。と言う考えはない。
 時間は変われど、全ての人を救わなければならない。)
真が自身の宗教を立てたのもそう言う理由からだ。
「念仏」の人も、「神道」の人も、「イスラム教」の人も、「キリスト教」の人も、全ての人を救いたいと思ったからである。
真は、職場の雰囲気を変えるために、その場所に祈ったが、人には祈らなかった。
その理由は、利害関係と上下関係があり、人に依って「呪い殺す。宗教勧誘。」と思う人が居るからである。
よっぽど救いたいとか人間関係がないと職場の人には祈らなかった。
気合が入りすぎて「南無妙法蓮華経」と声を発っしたこともあった。
(ここは、職場関係があるわけでもない。
人の心を変える戦いだ)
真は、明公党や新維党に人にも祈り始めた。

つづく。 (実践)
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2002_003人間の本位(王者の戦い方)自作小説

2019年02月02日 09時42分54秒 | 人間の本位(自作小説)
2002_003人間の本位(王者の戦い方)自作小説

次に、やるべき事の箇条書の二つ目にある「議事を早くするために政策の案を提案する。」についてだが。
真は、提案書を作る過程をプログに載せることにした。
(大阪都構想への理解も進めなければならない)
(はやく作成しなければ、喧嘩したまもでは両党とも住民の反感を買う)真はそう思った。
(遅くとも2月15日。2月8日がベストだな)
(出来るか?)自身問う。
そして、真は、気分転換に散歩に行き公園で、大空に向かって「本気だ!!!」と叫んだ。
(人情がないと明公党を非難したが、たぶん総合区の案が期間がないと出来ないのだろう。
素直に話し合えば、解決策があるものを自我が先立っている。
やっぱり、解決するには、両党への提案が解決策である)真は、そう思った。
(よおし。前調査を3日間。予備を入れて2月4日までにする。思う存分ネットを使って調べるぞ)
(そして議論を進めるにしてもバカなことしている。
誰かが叩き台をつくって議論せなあかん。
それが、スピードアップのコツだ。
みんなで一緒に初めから考えるのは時間のロスだ。)
真は、企業で働いてた時のことを思い出した。
(案を作るには、目的とするものの実体を把握しないといけない。
仏法のものを見る目が役に立つ)
真は、明公党の軽減税率案を仕事のホームページに「・軽減税率を考慮した税種別の考察 エクセル文書」として掲載し、「ご意見で」に添付できないので、掲載場所を連絡したことがる。
(実際にダウンロードしたかは疑問であるが、この方法で行くしかない)と真は思った。
(プログを読んでもらうには。毎日、更新するしかない。
 小説でも載せるか)


つづく
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