結論、民主党には、団結力がなかった。

結局、何も出来なかったのは、
民主党に団結力がなかったからである。
総理の決断に反対し続けた。
団結力のない。
寄せ集めの。
反対意見ばかりのべる。
言い訳屋の党であるから。
何も出来なかったのである。
他の党に責任をなすりつけるな。

民主党アレルギースト。
（ｔｏｔ）

中小企業を救うのは、

中小企業を救うのは、

景気政策とか中小企業を救うのは、誰か？
それは、地方行政の役目では、ないでしょうか？
良く、大きな政府、小さな政府という言葉がありますが、

野田氏の言葉は、民主党は、何を目指していたのでしょうか？
大きな政府でしょうか？小さな政府でしょうか？
中小企業、景気回復を担うのは、地方に密着した行政です。

国の役割、金融政策とかで根本的な景気回復を行えますか？

地方行政に、より多くの栄養を与える。
小さな政府を求める行政作りが、
本当に、地方の活力を与え、地方は地方独自の政策。

それを行わない限り平等な地方政策は、ありえない。

地方分権を進め、小さな政府を目指す。
これが、景気対策の第一点です。