政治に対する監視の目を怠ってはいけない。
政治家に本当の国を築く人はいるか?
サービスの向上がないのに税金をあげる。
そんな、負の進行的な行政を許してはいけない。
国債を発行して賄っているのは、社会保障のためだけではない。
公共投資にいくら予算が使われているか。
政治家は、予算が湧いてくると思っている。
国民の血のにじむ税金であることを忘れている。
谷垣のような自民党の人間に、国民を無視して税金を無動作にあげさしていいのか?
良くない。
自民党は昔のままです。
消費税の10%には、断固反対するべきです。
国民は今も血を流している。