ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

病気について

2015年01月29日 17時25分43秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
悪霊

病気の原因を考える。

組織の細胞が異常をきたし正しく機能しなくなった。
ウイルス、老化、癌細胞。
精神的に障害を持つ。
身体に障害を持つ。
脳に障害を持つ。

生まれながらの障害。
老いで体が病気になっていくのは、ある意味仕方がないけど
寿命無量劫である。
新しい人間関係を築いていき、今の人間関係を大事にしないといけない。
蘇生の義である。常に我の土地に在し同志と共に戦う。
それが大切である。
仏、神と一緒に使いとして戦う。それが、蘇生の義である。
本位への導きがある。

我言うところの仏とは、狭義で、無欠な人を超えた仏である。
そんな人には、どうあがいても成れない。
南無妙法蓮華経を受持してる意味からいえば、すべて広義の仏である。

生まれながらの障害。
体を供養して生まれてくる子がいる。
神様や仏様と出会ったとき、
体は、解き放たれる。

病気は、いろんな原因がある。
当時、その原因を「悪霊」と言って単純化した。
体の構造も病気の原因も分からないことが多い時代です。
本当は、さまざまな種類があつたと思います。
神様や仏様は、体観していたはずです。
それを、治すためには、
正のエネルギーで体を正常に治したものではないでしょうか?
正への意識、発心。が変革のエネルギーを生んだとも考えられます。
当時は、
悪と善の意識、エネルギーの戦いだったかもしれません。

生活の上で宿業をつみ病気になる。
・悪いエネルギーを集める

罪により起こる病気
・善とのストレス

薬の役目。
・神様や仏様の使いをすること
・聖典を読む。
・祈る。
・善業を積む。

三界を見、善と一致させる。

コメント
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