組織は、力のない部員を守るためにある。
力あるなら、矢面で戦え。
私は、応援したい。
決して、個人を組織の犠牲にしてはいけない。
会社には、反則はないのか?
でも、人生をかけれる会社で働きたい。
それは、主張すべきです。
お休みを後回しにすべき時もあるかもしれない。
だが、人生をかけるのであって、犠牲にすることだけはしないでほしい。
やっぱり、反則はだめです。
人生を犠牲にするからです。
私も選挙の戦いで、組織の犠牲になった時がある。
しかし、誰が裏切ろうが、組織が襲い掛かろうが、
神様、仏様の加護はあるものでる。
病気になる。それは、善に違背しているからである。