毎朝、勤行して自身の本尊を磨き、魔を払うには、常に自身で題目を唱えるしかない。
結局、強く打てとか、
右に曲がってるとか、
そんなのを批判する応援なんかない。
渋ちゃんが渋ちゃんの思うプレーをする。
それを黙って見守るのが応援です。
願わくば魔を払いたまえ。
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