あなたは、今も小説のごとき人生を歩んでいるのですか？
民を思い、命を賭けて社会の変革に、
ドラマのごとく生きていますか？
強き者に戦いを挑んでいますか？
本当に国は変わりましたか？
やがて一国の革命になる。
まだ、ドラマは始まったばかり、主役はあなたですよ。
避けては通れない。
だから、私は小説を書き、人間の性を描く。
かと言って、ロリや強姦を許さない。
無理やりすることは、自然の法則に反するからである。
それは、２１歳の時に自民党と戦ったからです。
いろいろ噂や会社で嫌がらせらしきものも受けました。
公明党からも勝つために裏切られ、
病気にもなりました。
私は、自民党もそのうんこの糞の公明党も許さない。
しかし、感謝もしています。
私が仏にも悪魔にもなれるのは、
そのおかげからです。
私は、純粋に人を救いたいと思えます。
信仰者は、権力と戦わなければならない。
それだけは、分かる。
権力に媚びを売り融合して信仰はない。
仏の道も悪魔の道もない。
