後遺症の人に向かい、真は、その心の中で叫んだ。
「我を信ずるもの心を受け取れ、
三界の主の力を
与えたまえ」
そして、世界に向けて心を刻んだ。
後遺症の人に向かい、真は、その心の中で叫んだ。
「我を信ずるもの心を受け取れ、
三界の主の力を
与えたまえ」
そして、世界に向けて心を刻んだ。
祈りを超える時が来る。
祈ってあげるにも限界が来る。
それは、自分で唱える時。
俺は、いつでも祈りとともにいる。
疫病が治まってきているのは、三界の主の力です。
身に神、仏、魔物、有と悟りて善と一致するなり。
信仰の力です。
蓮舫はきらい。
1番でなければいけない。(目指さないと?)企業は。
1番と2番の扱いの差は大きい。
でも、立憲民主党を応援する。
少々、野党に不満が有っても、
自民党と同じようでも、
立憲民主党を対抗できる第一政党にしないと
小選挙区制は腐る。
自民党は腐ってる。
1,非正規労働者と正規労働者との賃金、労働条件格差をなくす。
正規になりたくない。
技術保持者支援者としての道を認めてほしい。
2,分配。1の対応で良いのではないですか。
3,失業者の保護。失業保険では、対応できてない。
企業から、徴収して一般の人にも国がもっと積極的に保護すべき。
企業、中小企業、個人企業を超えた保護を、自由度の高い徴収と保護を。
労働者を社会共有の資源ととらえ保護する。
4,国の医療機関の充実。民間には余裕がない。税金で援助するだけでは意味がない。
人、ものの建設的な国の援助が欲しい。それは、国創設の特別医療機関の創設が必要です。
5,原発はいらん。水素発電を実現してほしい。
6,忖度政治はいらない。何を誰が言っても信用できない。
コンピュータのシステム化により不正を出来ないように排除する。
行政のペーパーレス(電子化)による不正の排除と自動公開。
7,お金をもろても要らないものは買わない。