ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

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コンピュータのテストにおける評価。

2014年05月09日 18時36分28秒 | 学術研究
あらゆる事象は、検証するためテストが行われる。
プログラムにも機能をもたしているか、
障害がないかテストが行われる。
テストは、画面のハードコピーなどを用いて資料が作られる。
ハードコピーの取り忘れや
プログラムの不備により
一から検証しデータを取り直す場合は、
プログラムのテストにおいても発生する。

論文について考えて見よう。

承認された論文の不備がどこまで許されるか?
その事象が完全に否定されなければ、
その論文を有効である。

そもそも、論文とは、提言なのである。
証明では、ないような気もするし、
実用でもない。

小保方氏の提言は、彼女のもの以外の何ものでもない。

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