ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

創価学会の選挙の戦いで

2016年03月05日 09時49分35秒 | ぶらぶら日記
同志に裏切られ、昔、病気になりました。
でも、それは、自身の宿業が出ただけで、
学会を恨んだり、選挙の戦いを悔やんだことはないし、
その会員を恨んだこともない。
やっぱり、信仰は、本気になることが必要です。
本気にならないと宿業も転換できない。
私を信じる人、
信仰に本気になってください。
私は、生涯、自民党と対治してきた。
自民党と組む公明党をみて、それが時代の流れと
自身をごまかした時もある。
自民党と戦えば、災いを生むかもしれない。
昔は、そうでした。
それこそ法戦です。
勝てる楽な信仰をしている。
そんなことで仏道を成就することはできない。

故あって、今回は、共産党を応援します。
どうか、
この法戦を私と戦いましょう。
あなたの宿業を転換する真剣な勝負をしましょう。
私は、それで死んだとしても本望です。
昔、病気したときも本望と思った。
応援した人が本当に当選するか分からない
ぎりぎりの緊張感、
わくわくするよ。
そのなかで、限りなく自身に挑戦し
祈る。
そう言う、自身のための法戦を戦ってほしい。
決して、生易しい信仰では、成就しません。
よくよく信仰した意味を考えるべきです。
公明党を守っていたのは会員です。
今も会員です。
公明党が会員を守っている。
うぬぼれです。
仏子は、仏と共に戦うことが喜びなのです。
会員が組織を守っている。
会長が、会員を守ってるなんて
うぬぼれや。
死んで閻魔様の前で仏道を行じたと
言えなければ
何のために信仰してきたかわからない。
権威、権力に臆しては信仰はないのである。
権力の虜になり
安穏していては
仏法の師弟はない。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自身も | トップ | 0070_許しの証(001)裕也日記 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ぶらぶら日記」カテゴリの最新記事