終末の救世主

終末の救世主

必要なものは、再生の力。

生きる気力を与え。

組織を再建する。

法を組み立て、ルールの見直し

ソフトとハードと人の３面を再生する力が必要です。

争うのではなく。

導く。支える。より多くを愛する。欲望の進む方向を善に向ける。

四界を常に見る。

それも持つ者こそ救世主です。

到達点。

人は、努力し突き詰めて行くと
自分の努力の無力さをしり、
人知を超えた壁にぶち当たる。

そのとき、信仰の大切さを知るのである。

そして、神様や仏様に感謝するのである。

立正宣言（２０１４年９月３日）

立正宣言（２０１４年９月３日）


今、正を立て、災害を断つ。

末法の終わりを宣言する。

皆是仏法の理を現し、

是、本末究境等するもの。それは、はじめより心なり。


宇宙のはじめの心を南無妙法蓮華経と名ずける。


三界を現ずる。仏界、神界、魔界なり。

全て身に含み。善と一致させる。

四界を常に見る。

迷うことなし。

新しい過去から、新たに未来をはじめる。

未来から過去を変える義なり。

新たなはじまり。

今、織りなす布。

みんなの祝福の音。

自らの歌声。

復活する生へのエネルギ。

私は、あなたを愛する。

誓いの言葉。

蘇るの記憶。

冗談と笑いと不思議な出来事。

過去も未来も決まっている。

運命に導かれ。

自分の意志で導き出した。

新たな未来。