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イマを見つめて
提言します

タッチ……と言っても双子の漫才師ではない

2006年08月25日 23時05分06秒 | 音楽・芸能
『金曜ロードショー』で『タッチ』を見る。
9回、二死2・3塁で四番・新田。
あの場面は、本当の試合ならば100%敬遠です。
敬遠せずに打たれて逆転されたら、監督の責任問題に発展してもおかしくありません。

でも勝負して、タッちゃんが新田くんを三振に打ち取る感動のエンディングです。
あの場面は、勝負するのが当然です(?
だって『タッチ』は映画ですから。

困るのは、たまにフィクションと現実の区別が付かない人がいて、現実で真面目に試合してる人達に対して、映画のストーリーみたいな文句を付けることです


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