西向きのバルコニーから

私立カームラ博物館付属芸能芸術家研究所の日誌

ドクターMのお告げ

2006年02月21日 21時52分00秒 | Weblog
昨日から喉が痛い。風邪なら、この冬三度目ということになってしまう。

家族3人が通っている病院に、絶大なる信頼感を寄せてお世話になっている、M医師がいる。
M医師はペインクリニックの権威として全国的にも有名なことから、随分と遠方から彼を頼ってやってくる患者さんも多い。

そのM医師によれば…、「元来風邪薬というものは、あまり効かないもの。だから風邪の時は、よくうがいをしてトローチを舐めて、あとはビタミンCを多く摂ること」なのだそうだ。

くどいようだが、絶大なる信頼を寄せている我々家族3人としては、もうこのM医師の言葉を心から信じて、ただただ実践するしかない。

実際問題、これが意外とよく効くのである。いやホンマ!