😇 秋篠宮殿下妃殿下が来月21日~23日にかけて、伊勢神宮(三重)神武天皇陵(奈良)明治天皇陵(京都)に参拝されることが発表されました。
20日は東京から伊勢まで480キロを車で移動されるそうです。
お帰りは23日大阪空港から飛行機を利用される。
480キロの大移動は沿道の国民に皇嗣殿下の御姿とご威光を示すためのものでしょうね。
簡素な車列とはいえ皇嗣旗を掲げた行列は威厳に満ちた美々しきものになるはず。
沿道のお声かけは「秋篠宮さまー、紀子さまー」という黄色い歓声ではなく厳かに「皇嗣殿下万歳!」であって欲しいもの。
ホテル6階の窓から遙か下の国民に提灯を振る今上と雅子さまに「天皇陛下万歳」するように指導が入ったのですから、皇嗣殿下万歳でお迎えしても良いのではないかと考えるのですが。
両陛下を提灯奉迎 ホテルの窓から提灯を振られる天皇皇后両陛下 2019.6.1 名古屋
秋篠宮ご夫妻 東京から伊勢、異例の自動車移動へ 駅頭などの密避け毎日新聞 2022/03/25 20:41

良い御顔されていると思います。
天皇の御自覚を得て頂けば良い天皇になられるはず。
宮内庁は25日、秋篠宮ご夫妻が4月20~23日に3泊4日の日程で三重、奈良、京都3府県を訪問されると発表した。秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」になったことを内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」(2020年11月)の終了を報告するため、皇室が祖とする天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮(三重)などを参拝する。新型コロナウイルスの感染拡大予防策で、ご夫妻は東京―伊勢間計約480キロを自動車で移動する。地方訪問に伴う長距離移動に車を使うのは異例だが、側近は「駅頭や沿道に多数の人が集まって感染リスクが高まるような状況を作らないようにするため」と説明する。随行職員の数を絞り、現地でもサイドカーなどを伴う儀式用の車列は組まない。事前にご夫妻や随行職員のPCR検査も行う。20日は移動のみで、21日に伊勢神宮を参拝。22日には神武天皇陵(奈良)や明治天皇陵(京都)などを訪れるが移動はすべて車で、23日に大阪空港から航空機で帰京する予定という。参拝は立皇嗣の礼終了以降、何度か検討されたが、感染状況を踏まえて見送られてきた。今回の訪問も感染者数が激増するなどすれば予定変更もあるという。ご夫妻の地方訪問はコロナの感染拡大が始まった20年春以降初めて。
😐 小室の再試験、結果発表は例年通りなら4月25日あたりだそうなので、秋篠宮殿下の西行もあれこれ言われるのでしょうね。
秋篠宮殿下と紀子さまが毅然とされているのは救いですが、旅の間に「天皇とは如何にあるべきか。」「皇后とは如何にあるべきかに答えを見つけて頂くことを願っています。