愛子さまがオンライン受講を続けられるのも、天皇皇后両陛下がオンライン公務を続けられるのも、実は陛下がコロナに感染がしたくないからだと『週刊新潮』が報じている。
本当ですか?
宮内庁は「愛子さまは、ご両親に感染させることを心配してリモート授業を続けられている。」と発表していたが、あれは表向き。実は陛下が・・と書いてありますが、雅子皇后の意向でもあるでしょうね。
「全国植樹祭」も状況を見て、ではなく最初からオンラインと決まっていた。
全ては「天皇がコロナに感染したら大変なことになる。コロナに感染するわけには行かない。」という陛下の責任感を称えるべきでしょうか?
いえ、あの、失礼ながら、陛下がコロナに感染されるより、悠仁殿下に何かあるほうが何倍も大変なことになります。想像するだに恐ろしい。
「外へ出さなければコロナに感染することもないし、悪い虫もつかない。」って、どういう発想でしょうか。『週間新潮』の記者の妄想とは思いますが、もし、本当に天皇皇后、宮内庁がそのようなことを考えているのなら令和の皇室はもうどうしようも無いと言うほかないのですが…。
😐 裏には更に奥がある?
真相:雅子皇后の病気を医師団がコントロール仕切れない。
愛子さまは単独公務できない。
宮内庁は雅子さま、愛子さまの実態を隠すために「コロナ」と今上をうまく利用している。
明日は全国植樹祭。