(WEB『女性自身』記事より)
『週間新潮』6月23日号の後追い記事を『女性自身』が書いている。
*皇族への「悪口」はびこる「皇宮警察」
「時間にルーズなガキ」とは何方のことか、と気になって近くのコンビニ3軒を回ったが売り切れ。『週刊文春』は何冊も残っているのに、ね。
爆売れの『週間新潮』にあやかろうというのか、WEB『女性自身』が後追い記事を書いている。
紀子さまを裏切る皇宮警察の呆れた実態…皇族の外出情報を漏洩する者も記事投稿日:2022/06/21 06:00<全文><抜粋>
「皇宮警察は『週刊新潮』報道の対応に追われています。もちろん皇族の方々も衝撃を受けられたことと思います。皆さまが外出する際には、必ず皇宮護衛官が同伴しますし、ときには個人的な会話をすることもあるわけですからね……」そう言ってため息をつくのは宮内庁関係者。
😇 オイオイ!この宮内庁関係者も”懇意にしているマスコミ記者”に口が軽い皇宮警察関係者と同じ穴のムジナ…。ため息つける立場では無い。(^^)
また一部の皇宮警察官による、皇族方の外出に関する“情報漏洩”も宮内庁内で問題視されています。ある幹部職員が懇意にしているマスコミの記者に外出情報を伝えており、その会社ばかりが、皇族のお姿を撮影していたというものです」「『週刊新潮』の記事にも、渋滞にはまると機嫌が悪くなるという紀子さまのお顔について、皇宮警察官が揶揄しているという証言がありました。しかしそれ以上に紀子さまが憂慮されているのは、情報漏洩について。悠仁さまの外出に関する情報が漏れたことにより、危険な事態になったらどうするのか、ということです。当該職員らの更迭を含めて“粛清”を求められていると聞いています」(前出・宮内庁関係者)
😇 皇室記事に欠かせない「皇室関係者」「宮内庁関係者」「秋篠宮関係者」という存在。「皇室関係者」は皇宮警察という理解でよろしいでしょうか?
「公務員には守秘義務が~」と憤る声が多数上がっていますが、大勢の中には口が軽いかたも居れば、義憤から情報を提供するかた、良い話しだから拡散希望するかた、いろんな方がいらっしゃる。
勇気ある「内部告発」が時に企業・団体の組織犯罪を明るみに出すこともあるしね。
皇宮警察の「悪口」が所詮悪口なのか、悪口の中にキラリと光るものがあるのか、『週間新潮』の元記事を読んでみたい。
😬 WEB女性自身は『週間新潮』の記事から皇嗣妃殿下に関するものを取り出して、妃殿下叩きに利用しているが、記事に書かれている妃殿下の憂慮もご立腹も至極もっとも。
「女系天皇」派を以て任ずる『女性自身』は悠仁殿下を大切にする気が毛頭無いから、妃殿下の憂慮、ご立腹を嘲るのでしょう。
Web女性自身が添えた妃殿下の写真。
自負心が権高に見えてしまう一瞬の表情。
「心を寄せている」と言われても信じがたい一瞬の表情。
心根の意地悪さが見えるような?一瞬の表情。
カメラが捉えた一瞬の表情はその人の真実を伝えるのか?それとも?