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『女性自身』紀子さまにダブルスタンダード・『文春』整合性が取れない記事

2024-09-20 00:19:31 | 皇室報道
一瞬、ついに宮内庁が『女性自身』に厳重注意したのか、と思ったのだが、、、

「泣いてしまった」紀子さま 能登被災地ご訪問で見せられた“気遣い”に感激の声
記事投稿日:2024/09/18 14:05 最終更新日:2024/09/18 14:05
『女性自身』編集部


紀子さまが見せられた“気遣い”(写真:共同通信)

😊 記事に添えてある写真も真面です。
本文は短いので全文紹介。

9月15日、石川県珠洲市を訪問された紀子さま。総裁を務める結核予防会の活動を視察されたが、その際にみせられた“気遣い”に感激の声が相次いでいる。
珠洲市では、本来4月に行われる予定だった住民向けの結核検診が震災の影響でずれ込み、この日からの開始となっていた。
ストライプのシャツに、細身のパンツを着用された身軽な装いの紀子さまは、朝8時ごろ珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されると珠洲市長らとあいさつを交わされた。そして、検診車の到着を笑顔で出迎え、スタッフらを労われた。
さらに紀子さまは、「出来ることは何でも手伝います」とキビキビと椅子などを運ばれ、会場の設営を手伝われたという。4脚重ねられた丸椅子を運ばれる場面もあった。

学生時代にはハンセン病に苦しむ人のため募金活動に奔走されるなど、かねて社会貢献活動に高い関心を示されていた紀子さま。少しでも被災地のために動かれた、紀子さまの“気遣い”にネット上では感激の声が相次いだ。
《紀子さま…椅子とか色々運んでらっしゃる…》
《動きが機敏で、普段から動かれているのだろうな 朝の8時に到着とあるけど、何時に出発されたのかしら。くれぐれもお身体を大事にして欲しい》
《心から尊敬申し上げます 紀子妃殿下は学生の頃からこのような活動をなさっていた 本当に類稀なる方だと思う》
《寄り添うということ、共にあるということ、励ますということ。紀子妃殿下は言葉だけでなく行動でお示しになられています。ありがたや》
《ニュース見て泣いてしまった。県民として心から御礼申し上げます》

😂 やっと、やっと、紀子さまの真価が認められた!思えば長い道のりだった、良かった!
ん?ん? まてよ、、あたかも紀子さまが泣いてしまわれたかのような此の見出しは?
念のため週刊誌も見て見ましょう。

『女性自身』2024年10月1・8日合併号 9月18日発売


😡 やっぱり何も変わっていない。妄想記事で秋篠宮ご一家を貶める編集方針にブレは無かった。


😁 『週刊文春』もいい加減な記事づくり。

「電子版 週刊文春」



😐 以下は有料記事なので、読めません。

LINEに「週刊文春」有料記事のお知らせが届きます。


😐 文春電子版では、紀子さまが検索するのは「雅子さまと愛子さま」
LINEでは「エゴサーチ」

どちらも有料記事なので、先は読んでいませんが、、、
この先に書かれていることは「電子版」と「LINE記事」共に同じなのでしょうか。
どちらも紀子さまを貶める展開になって行くであろうことは予測できますが…。

紀子さまは、「雅子さまと愛子さま」検索も「エゴサーチ」もされていないと、私は思います。
では、どこで心を痛められるようなバッシング記事をご覧になったのか。
そんなものyahooニュースを見れば、毎日毎日秋篠宮ご一家を貶める記事が上がっているではないですか。

紀子さまは「雅子さま愛子さま」検索やエゴサーチをする暇があったら、為さねばならないことを一つで完成したいと励まれているか、短い休息をしっかりとられているか、、、でしょうね。

『文春』の記事は、お誕生日のお言葉にあった「ネットのバッシングに心を痛めている」という部分から想像を膨らませた妄想記事のように思われます。
だから見出しが一貫しない。

紀子さまのように信念を持つ方は御自分に向けられたバッシングにはビクともされないでしょうが、お子様に向けられるバッシングには耐え難いものがお有りになるのだろうと思われます。取り分け、何の落ち度もない悠仁殿下がバッシングされるのはお辛いことでしょうね。