2023年、2022年、、それ以前、速いところは午前11時、遅くても夕方までには、大震災と東京大空襲の犠牲者を追悼する「秋季慰霊大法要」 にご出席された秋篠宮ご夫妻のニュースと映像がネットに出て来ていたが、今年は午後10時現在、大法要のニュースは出ても、秋篠宮ご夫妻については出席とも欠席ととも報じられず、ニュース映像にも秋篠宮ご夫妻の姿が見えない。
もう少し待ってみます。
動画:
関東大震災から101年 秋季慰霊大法要
関東大震災から101年です。およそ10万5,000人の死者と行方不明者を出した関東大震災から101年となった1日、都内では、犠牲者を供養する大法要が行われました。今年は台風10号の影響で規模を縮小して遺族などの参列を中止し、僧侶や職員など40人で営まれました。
😰 こちらは台風10号が近くを通過し、大雨警報が出されたものの大雨というほどの雨も降らず、1日午前中には抜けるほどの青空。
1日正午、台風から熱帯性低気圧に変わった台風10号が遠く離れた東京にそのような影響を与えているとは想像もしていませんでした。
台風10号の影響を慮って秋篠宮殿下同妃殿下のご出席は中止となったようです。
😐 この方々はご遺族ではなく、都の職員?
😐 例年、用意されている秋篠宮殿下と紀子さまの御席がありません。
画面右側は僧侶席
😐 僧侶の数は例年と殆ど変わりませんが、秋篠宮殿下妃殿下がいらっしゃらず、参列者も少ない寂しい大法要となりました。
これまでとは違う気象状況に台風の進路を予測するのも難しくなったようです。
維新の明治、デモクラシーの大正、激動の昭和、災害の平成、と括られているが、令和に入ってからのほうが災害が続く。後世、人々は令和を何と括るのだろう?