憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

NYの雑音

2021-10-05 15:44:18 | 眞子さま
夢の新天地NYにも雑音が待っている。

小室圭さん 米タブロイド紙が「ゴシップが本当ならプリンセスを連れ去るペテン師」と報道
10/4(月) 20:10 東スポ
海外メディアも先週末、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚発表を詳しく伝えたが、米タブロイド紙のニューヨーク・ポストは婚約者・小室圭さん(29)に焦点を当て、その家族を含め、日本国内でどう報じられているか、きわどい表現を使って紹介した。 

同紙は、「日本国内で取り沙汰されているのは〝メディアによる昼ドラ〟」とし、「如才ないやり手の役として眞子さまの夫となるポニーテールの小室圭さんと、押しが強く、抜け目のない母親をキャスティングしている」と表現した。 

「もし日本の悪名高いゴシップ誌を信じるなら、プリンセスは、将来が見えないニューヨークへ連れ去ろうとするペテン師と駆け落ちする…ほとんど無一文で」と続けた。 

😇 ”プリンセスとペテン師”・・・なんと大衆の心をくすぐる言葉。
「どんな奴らか見てみたい。」と大衆の好奇心はいやが上にも掻き立てられますね。パパラッチのターゲット確定です。

日本の雑音よりアメリカの雑音のほうが大きいかも?

一方、同紙は眞子さまを支持する人たちが、「小室さんと結婚し、米国に移住することは皇族の息苦しい家父長制から解放される機会だ」と主張したと伝えた。 

また、結婚後にニューヨークに引っ越した後、小室さんは同市にある大手法律事務所ローエンスタイン・サンドラーで勤務するとし、今年5月、元テニス選手ジョン・マッケンロー氏の娘アンナさんら同級生と共にマンハッタンのフォーダム大学ロースクールを卒業したと付け加えている。 

😇 アメリカの保守層は表面はリベラルっぽく見えても、伝統的な家父長制を支持している人々が多い。家父長制を嫌ってペテン師と駆け落ちするプリンセスはトンデモ無いお転婆娘と眉をひそめ「どんな娘か見てみたい。」と?

フォーダム大学もローエンスタイン・サンドラーも有名人好きなのか?
ローエンスタイン・サンドラーのHPにある、小室の偽経歴は修正されたのでしょうかね。



『法律事務所と外国為替銀行に勤務し、証券外務員として外国企業の顧客に融資や外国為替サービス、財務分析を提供した経験がある』!!

さて、アメリカの雑音は必ずしも眞子さまのお気に召すようなことばかりをおしゃべりしてはくれないようです。
母国では当たり前だった真綿でくるまれるようなサポートをNYでも得られるかどうか。
眞子さまにとってさらなる適応障害を引き起こす環境となりませんように。

適応障害を起こした眞子さまを小室はおそらくサポートしない。
小室のように与えられるばかりでいた者にとっては、サポートしなければならない相手は投げ出したくなる重荷なんですよね。
もし、眞子さまの適応障害が方便なら、NYへ行っても眞子さまは張り切って小室をサポートし続けるでしょうから、夫婦仲は安泰です。何の心配も要りません。


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