10月20日、上皇后誕生日

89歳になられた上皇后の御日常やら、ご体調やらより、注目を集めたのは、仙洞御所へ挨拶に行かれた愛子さまの顔と順番だったのは間違いないでしょう。
愛子さまの御顔
国民は愛子さまの誕生時から今日に至るまでの愛子さまの御顔を存じ上げている。その馴染み深い愛子さまの御顔が変わりました。
成年皇族デビュタントのために歯並びの矯正をしただけで終わりにならなかった。優秀な美容整形医が「貴女はもっと美しくなれる」と手慣れた営業トークで囁いたのかもしれません。
それにしても、全国民に原形を知られているなかで、よく美容整形に踏み切ったものだと思うが、、、それだけ今上似のお顔にコンプレックスを抱いておられたのかと思うと、哀れにもなる。前のお顔も、どちらかと言えば可愛い部類だったのに。

美容整形した方の常として、化粧が濃くなられました。

口元と笑い方が美智子さまに、よく似ている。
整形の見本は、国民の人気抜群だった美智子さまの御若いころでしょうか。
そういえば、美智子さまが「愛子は私に似てる。」とおっしゃったことがありました。佳子さまに寄せるよりは、美智子さまに寄せるほうが無理がなかったのでしょう。
美智子さまに寄せた愛子さまは美しくなられましたが、美智子さまには及んでいないようです。

このお顔も美智子さまに似てる。
今回は鼻すじを通しただけで、小鼻のモリモリには手をつけなかったようですが、そのうち小鼻も小さくなるかもしれません。
仙洞御所訪問の順序
美智子さま、89歳の誕生日 両陛下・愛子さまらがお祝いに2023/10/20 12:13 テレ朝ニュース上皇后・美智子さまが89歳の誕生日を迎え、天皇ご一家がお祝いのあいさつをされました。
天皇皇后両陛下は、20日午前11時ごろ、上皇ご夫妻がお住まいの仙洞御所がある赤坂御用地を訪問されました。
これに先立ち、長女の愛子さまも訪問されました。
仙洞御所では、天皇ご一家や秋篠宮ご夫妻ら皇族方が、89歳の誕生日を迎えた上皇后さまと上皇さまにお祝いのあいさつをされました。
愛子さまが上皇ご夫妻に会われるのは、元日以来、およそ10カ月ぶりです。
😰 仙洞御所に真っ先に挨拶に行ったのは愛子さまだったことが読み取れます。
テレ朝も「天皇皇后差し置いて、愛子さまが先に行かれたのはマズイ」と判断したのか、天皇皇后の挨拶を先に書いて、わざと解りにくくしている感がある。
愛子さまを一番先に仙洞御所へ行かせることに誰が決めたのか。
醜貌コンプレックスを美容整形で解消した愛子さまが、自信を持たれたことは写真からも解ります。
天皇皇后をも差し置いて仙洞御所へ行かれた愛子さまが、来年の一般参賀でどの位置に立たれるのか、、、見ものです。
頽廃の内廷。
腐肉から一匹のギラギラ光る銀蠅が飛び立った。

成年式を迎えられたときには一時的にでも好感を抱いた愛子さまは今年のお正月に皇嗣殿下を押しのけてから違和感をもつようになりました。が、この整形で決定的になりました。ご自分を偽ってでも美人に見せたかったのでしょうか?
どんなに整形しても愛子さまの顔は佳子さまの顔にはなれません。それは良い悪いの問題ではありません。愛子さまは愛子さまの顔としてお生まれになられているからです。皇女としてお生まれになられているのですから、愛子さまは愛子さまのお顔で生きてゆかれる義務があったのです。如意様の言われる通り皇室は腐ってしまいましたね。
「順番が違うのではありませんか」と
一般参賀や車内の座席の件でよくわかります。
お隣りの国民性みたいです。
愛子さまの印象が度々違うので戸惑います。
19歳の誕生日に報道された愛子さま、自分の知っている愛子さまで好感が持てます。
茶摘み娘のような田植えをする早乙女のような素朴で健康そうな(垢抜けなく田舎臭い)愛子さま。
拝見していて安心感があります。
そうそう、この子この子と。
最近はマスクを外した愛子さまと自分の記憶の中の愛子さまが繋がらなくて、違和感ハンパねえ〜w
昨日の報道は特にこの人誰ですか?状態でした。
車窓からお辞儀をして手を振る様は女優のように芝居がかって気取っていましたよね。
遠くを見る小林幸子的な‥
白い顔が更に白く薄く見えました。
新聞などの静止画では、メイクが君島十和子風なのがわかりました。
お肌がきれいなのだから、そんなに塗り込めなくてもいいのに。
プチ整形したのかPhotoshopで修正したのか定かではありませんが、自分の知っている愛子さまとはほど遠いのでモヤモヤします。
まさしく腐肉から銀蝿ギラギラですね。
美智子さまのお誕生日が吹っ飛んでしまいました。
愛子さんのお顔…驚きましたね。
茶摘み娘といわれたちょっと田舎くさいけど素朴な純真さを感じていた顔が…。
歯を直したのは良かったと思いますが、そこから止まらなくなったのかしら。
血って怖いですね。
似てないわねぇ、なんて思っていてもふとした仕草にドッキリするほどよく似てる。
そうでしたか…愛子さんは美智子さん似でしたか。美智子さん、すっかり愛子さんに話題を浚われましたけどよろしいのかしらね?
今上夫妻も「順番」に拘るなら自ら立証してほしいものです。今上も娘を先に行かせて何にも言えないのでしょうか?
誰かのいいなり?
今どきの若いお嬢さん方はルッキズムが強いそうですし、心を病むほど悩んでいるのなら少し手を入れることで前向きになれるなら、と。
しかし責務を果たさず、何を差し置いても見た目を修正しようとする、その性根に嫌気がさしてしまいます。
お綺麗になったお顔で今後真摯に公務や祭祀に臨まれ今上をお支えになれば、少し見直すかもしれませんが、お遊びに精を出すようでしたら軽蔑するでしょう。
12月、誕生日会見をするのかしら? そのためにいろいろやっているようにしか思えません。頑張る方向が違う気がしますが😓
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♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪
■■美智子さんの加齢なお写真展2018-12-28
https://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/bdb0c9eb57eb1dcb74915ecc9b1c745d
こんばんは。
20歳ころまでの愛子さまの御顔には、ほんの少しの雨風にもあてないように大事に囲われて育てられた姫君らしい無垢さ、みたいなものが表れていましたね。
でも、今年の正月、叔父上を押しのけた愛子さまには、もう、無垢さはすっかり消えていて…。あらあら、と思っていたら、整形です。愛子さまは順宮さまでは無かったということですね。
無垢(に見えた?)の頃の愛子さまに、いずれ順宮さまのように伊勢の祭主になられると良いと思っていたのですが見込み違いでした。笑。
愛子さまも伊勢の祭主などお嫌でしょう。
千種さん
こんばんは。
「順序のしきたりを守る」というより、とにかく自分より前に人が出るのが、気にくわないのでしょう。一般社会にも、そういうタイプの女性って結構いますね。笑。
ロケ公務で、愛子さまのバエを一番に考える今上ですから、今回も「愛子が一番目立つように」と、考えたに決まってます。笑。
お正月祝賀の儀、一般参賀、愛子さまを先頭に入って来ても驚きませんわ。
それは冗談として、愛子さまにどんなお立ち台を用意すべきか、鳩首密議を重ねていそうです。
再来年の正月には悠仁殿下が新年祝賀の儀に出て来られます。本当なら悠仁殿下の下に位置しないといけないのですが、それは絶対に嫌でしょう。かと言って悠仁殿下の上に位置すれば、知る者達が黙ってはいない。上でもなく、下でもない、でも、愛子さまが目立つという微妙な立ち位置を模索中で、今回の愛子さま先頭も、その布石なのじゃないかなぁ~?と。
19歳の愛子さま!本当にお可愛らしかった。皇女らしい無垢の輝きがありましたね。正直惚れました。
20歳の愛子さま!白いローブデコルテでお出ましの愛子さまは、お印のゴヨウツツジのように素敵でした。
三か月遅れの会見の愛子さまは純朴で健康な村娘のように、愛くるしかった。
でも、その後は、、、。(>_<)
泥水でも飲まれたのでしょうか。
かえでさん
こんばんは!
そう!そーう!田舎娘のような愛子さま、可愛らしかったですね。
美智子さまに似てても、美智子さまの美貌には及ばない。で、美智子さまも心安らかでしょう。笑。
そういえば、雅子さまが結婚されたころ、識者(名前忘れました)が「・・国民から好かれるには、美人でなくてはいけない。但し絶世の美女ではいけない。美人ではあるが絶世の美女ではないというのが良いのだ。美智子さまも紀子さまも美人だが絶世の美女ではない。雅子さまも美人過ぎないところが良いのだ。」なんて、書いてましたね。確かに妃となられた皆様。美人だけれど絶世の美女、でもない。笑。
愛子さまもあまり美人にならないほうが良いかもですね。
こんばんは。
「気に入らない顔」を理由に公務や修練に前向きになれない愛子さまに周囲が美容整形を勧めたということも考えられますね。
私は、公務が出来ないのなら無理にする必要はないし、伊勢へ一人で行けないのなら行けなくても良いと思います。
皇位継承に手を出さずに、おっとりとお暮しになるなら、何でも許しちゃいます!(^^)/
彩夏さん
こんばんは。
どうなのでしょう?トリプルデートの件もありますから、単に色気づかれただけかもしれませんよ~。笑。
意中の人の気を引きたいため、だったりして?(^_-)-☆
みどりの風さん
こんばんは。
ご紹介の部分を読んでみました。
たぶん、トドコさんと私とでは、見ている景色が違うようなので、銀蠅に託したものも違うと思います。
あかりさん
こんばんは。
さすが、あかりさん。私が銀蠅に託したものを読み取っていただけて嬉しいです。
着袴の儀のリハーサルで、はにかむ愛子さまは本当に可愛らしかったですね!
どうしてこうなってしまわれたのか、、適切な時期に適切な教育環境に置いて差し上げたら、はにかんだ愛子さまの愛らしい部分を伸ばすことも出来たのかな、と思うことがあります。
彼女の記事は、突然終了する直前に「K内庁から何本も繋がっている。どういうこと?」と、悲鳴のような書き込みがあったので、以来ずっと気になっていたのです。「こちらに書き込ませていただくことで、消息がわかれば」と、期待してしまいました。
ジャンルは違いますが、長く続いていて読者も多い某優良ブログが、最近消されてしまいました。それ以外にも、いろいろなブログが消されて来て、切ないです。せめてブログ主さんたちが無事なよう、祈る気持ちでいっぱいです。