愛子さまは12月1日、お誕生日を迎えて20歳になり成人皇族となられる。
成人皇族となられる宮中行事は誕生日当日に行われるのが慣例だが、愛子さまの「成年行事」は12月5日に行われることが少し前に報道され5日に延ばされた理由に様々な推測を呼んでいるが・・・。
愛子さま 再来月20歳に 12月5日に成年の行事行う方針 宮内庁2021年10月30日 18時55分
ことし12月1日に20歳の誕生日を迎える天皇皇后両陛下の長女の愛子さまについて、宮内庁は、12月5日に成年の行事を行う方針を固めました。愛子さまは、ことし12月1日、20歳の誕生日を迎え、成年皇族となられます。
関係者によりますと、この日は平日で大学の授業があるため、宮内庁は、勉学などに支障の無い12月5日の日曜日に、愛子さまの成年の行事を行う方針を固めたということです。
😇 大学の授業を口実にしているが、これまで誕生日当日に成年の行事を行ってきた皇族の方々だって大学の授業があるかたはいらっしゃっただろう。
おかしな言い訳だ。
一方で、12月1日の誕生日の祝賀行事や、成年の行事の日の夕食会などは、コロナ禍の状況が続いていることも踏まえ、見送られるということです。
また、成年にあたっての、愛子さまの初めてとなる記者会見は、年明けも含める形で日程の調整が続いています。
😑 祝賀行事や夕食会が見送られるのは時節柄仕方ないとして、記者会見が年明けになるかもしれない、という理由とはなんでしょう?
つい最近、眞子さんは結婚記者会見開いているから、コロナが理由ではないでしょうし、特に問題の無い愛子さまですから、きわどい質問も出ることはないでしょうし、1ヶ月も記者会見を延ばす理由が解せません。大学が冬休みになるまで待つ、ですか?
😇 『週刊女性』の推測
愛子さま「成年行事」の日程をずらした背景に、“秋篠宮家騒動”の余波を考慮か11/8(月) 6:01配信 週刊女性PRIME
<抜粋>なぜ今回、愛子さまのティアラの製作費は、予算に盛り込まれなかったのだろうか。
成年という一生に一度の慶事といえど、コロナ禍で苦しむ国民を前にして、華美で高価なティアラを新調することは避けられたのでしょう。愛子さまもご両親の抱かれているお気持ちを理解されているでしょうし、ほかの女性皇族方が身につけたティアラをお召しになる可能性があると思います」(侍従職関係者)
😇 戦前に造られた秩父宮妃殿下のティアラ等は今出来のティアラよりはるかに高価です。
また予算で造れば国家財産で自分のものにはなりませんが、天皇のお手元金から新調すれば、価格を公表する必要も無いので予算で造る以上のティアラを愛子さまの私物にすることもできます。
ダイヤの価格など遠くから見る国民に解る筈も無く。「ほんの安物です。」と言われたら「そうですか。」と言う以外ないでしょう。
過去記事↓
「11月30日に秋篠宮さまが56歳をお迎えになります。毎年、お誕生日に合わせて記者会見が行われるのですが、今回も眞子さんと圭さんに関する質問が、新聞社とテレビ局が所属する宮内記者会から提出されるはずです。結婚されてから初の会見となるので注目度は高い。
その翌日である12月1日、愛子さまのお誕生日当日に成年行事を行った場合、国民の関心が愛子さまではなく、秋篠宮さまの会見内容に集中してしまう危険性があったということだ。
😇 お誕生日は11月30日ですが、記者会見はそれ以前に行われます。
例年、10日ほど前、去年は11月20日でした。
会見の内容によっては、大騒ぎになるかもしれませんが、12月1日愛子さまの誕生日までに10日あります。
「近いうちに小室夫妻は渡米する予定と聞いていますが、日本から発つことでいったん騒動が落ち着いたとしても、殿下のお誕生日会見によって、再び国民の関心が集まってしまう恐れがあるのです。愛子さまの記念すべき成年行事を国民がしっかりとお祝いできる状況になることが、両陛下にとっての願いでもあると思います。
😇 結局、今上夫妻も愛子さまのことしか考えていないのですね。
皇室全体のイメージアップを考えるのなら、小室夫妻の渡米、秋篠宮殿下の記者会見に世間がざわついているときこそ、今上の一人娘内親王の成人という華やかな話題をぶつけて盛り上げることで、弟宮への注目を逸らすことを考えると思うのですが、、。
同時進行で愛子さまの成人行事を行わないのは、弟宮への世間の批判を出るだけ出させ、非難をさせるだけさせ、秋篠宮家の評判が地に落ちたのを見計らって、おもむろに着飾らせた愛娘を押しだして国民に拍手喝采させようという魂胆ではないですか!?
意図的なのかはわかりませんが、12月5日に行事がずれたことで秋篠宮さまのお誕生日から多少日にちが空くため、愛子さまの慶事から国民の注目がそれる恐れはなくなったと思います」(前出・宮内庁関係者)
*太字は記事のママ
😇 意図的に日程を組んだに決まっているでしょう。
記者会見を年明けにしたのは、愛子さまの仕上がりが遅れているからではないかと、私は推測していますが。。
週刊女性PRIMEが記事に添えた写真。
皇統として残してほしい、いや残したい!と思っているような細々ではあれ応援している我々を何とも思っていない。皇室が祈らなかったら何になるのでしょう。外国要人とのご面会役?
かって、上皇后は「皇室とは祈りでありたい」
紀子さま「皇室とは無私と考えてます」
と、おっしゃっていましたけどね。
愛子さまの会見。
如意さんのおっしゃるとおりでしょうね。
こんばんは!
なんというか・・・。美智子さまの「祈り」は何処へ向かって何を祈っているんじゃい!?
という感じだし、紀子さまの「無私」もなんだか怪しい。笑。
細々と応援し続けている我々のような国民は眼中にないのだろうな、と思うことしきりです。