😇 一般人になった絢子さんの第二子出産を宮内庁から発表させるなど何やら怪しい動きをされる久子さま。
精力的に各地の集まりにお出かけ。
これは、下の動画のキャプ。後日、写真はアップされるでしょう。
😅 ユニークなお帽子です。
ツバの部分が竹を編んだようなデザイン。。ランプシェード?
地域の食生活改善大会 高円宮妃の久子さま出席 宇都宮9月02日 16時59分 NHK高円宮妃の久子さまが宇都宮市を訪れ、地域の食生活の改善などに取り組んできたボランティアを表彰する大会に出席されました。
この大会は、地域の健康づくりや食生活の改善などをボランティアで行っている、食生活改善推進員らを表彰するために毎年開かれています。
9月2日、宇都宮市の県総合文化センターで開かれた大会には、高円宮妃の久子さまが出席されました。
久子さまは県内外から集まった、およそ650人の出席者を前に「食生活を通したボランティア活動を長きにわたって続けておられ、積極的に様々な課題に取り組んでこられました。長年のご活躍に心より敬意を示します。今後も各地域において、自信を持って有意義な活動を推進していただきたい」と述べられました。
その後、久子さまは栃木県の郷土料理の展示スペースに移動され、ゆっくりと鑑賞されていました。
主催者によりますと、久子さまは、県を代表する郷土料理の「しもつかれ」や「耳うどん」などに興味を示されていたということです。
久子さまは人脈の豊かさを誇示するように数多くの団体組織の名誉職を務められていますが、今回栃木までお出ましされた「全国食生活改善推進員協議会」には名誉職での御関わりはないようです。
NHKニュースでは、ボランティアを強調していますが、ボランティア活動にもいろいろありまして…。
「全国食生活改善推進員協議会」が純粋に善意のボランティア組織かといえば微妙。
全国食生活改善推進員協議会会長外山迪子さん
全国食生活改善推進員協議会では、郷土食を愛するただのおばちゃん。みたいな顔をしていらっしゃいますが、なかなかどうして令和元年には教育委員会委員長を務めた功によって秋の叙勲を受けていらっしゃいます。
令和元年秋の叙勲
◇旭日双光章
大川 賢一80 元 (社)新潟市医師会会長 保健衛生功労 新潟・中央
加藤 秀夫76 元 新潟県医薬品配置協議会会長 薬事功労 上越
亀田 満71 元 見附市議会議員 地方自治功労 見附
小林 兼由75 元 胎内市議会議員 地方自治功労 胎内
竹内 正70 元 白根市長 地方自治功労 新潟・南
外山 迪子75 元 新潟県教育委員会委員長 地方教育行政功労 三条
中島 清一71 元 燕市議会議員 地方自治功労 燕
大川 賢一80 元 (社)新潟市医師会会長 保健衛生功労 新潟・中央
加藤 秀夫76 元 新潟県医薬品配置協議会会長 薬事功労 上越
亀田 満71 元 見附市議会議員 地方自治功労 見附
小林 兼由75 元 胎内市議会議員 地方自治功労 胎内
竹内 正70 元 白根市長 地方自治功労 新潟・南
外山 迪子75 元 新潟県教育委員会委員長 地方教育行政功労 三条
中島 清一71 元 燕市議会議員 地方自治功労 燕
外山さんの前任者登里倭江さんは兵庫県いずみ会 という全国食生活改善推進員協議会の兵庫県の団体組織で昭和58年から令和元年までずっと活動されてきたということですから、おそらく団体職員でしょう。
全国食生活改善促進協議会の母団体は「一般財団法人日本食生活協会」保健所、厚労省との密接な関係が記述からうかがえる。
全国食生活改善促進協議会は、会長以下全員が女性。推進員がピンクのユニファームで勢揃いしている写真は圧巻です。
某宗教団体の婦人部みたいだと言ったら言いすぎでしょうが。
沿革からみてもボランティ団体というより、圧力団体に近いようだが?
久子さまは人脈づくりが好きで御上手。実際にお会いしたことはないが、人を逸らさぬ社交術でたちまち相手の心を鷲づかみ、加えて実利を提供することも忘れない、となれば御味方は増える一方?
宮内庁が絢子さまの第二子出産を報じたのも、久子さまシンパが宮内庁に広くいるということかも?
私も皇族には見えず、女郎屋の遣手婆に見えます。
皇族として自由に才能を発揮されてますよね。思い残すことがあるとすれば、男子を産めなかったことでしょう。
虚無僧??というのは言い過ぎでしょうが、私は笠をイメージしました。先日に引き続き、なんとも珍妙なファッションでどうなされたのでしょう。
有能な方なのでしょうが、いろいろやり過ぎは下品に見えますね。
この組織、ボランティアには男性もいるようですが、各都道府県のトップはやはり女性が占めているのでしょうね。都道府県支部もある大きな組織のようなので、綺麗事だけではないでしょう。でも末端のボランティアの方々は一生懸命取り組まれていると思いますよ。
「某宗教団体の婦人部」
そんな感じですね〜。
でも、間違っても「女系で宮家を繋ぐ」から「もしかしたら皇統につながるかも・・」なんて、変な欲をかかないでくださいね!いっくら内外共に“欲張り感”がキラキラしていても、です。
こんにちは。
久子さまは賢いので、皇室を離れては今のようなお暮らしができないことをよく御存知でしょう。ですが企業家としても政治家としても成功される方でしょうね。
千種さん
こんにちは。
>女郎屋の遣手婆
御下品どすえ~。まあ、本質的なところでは似てるかも?
男子を得ておられたら大正天皇系高円宮家に皇統を引っ張るために奔走されていたでしょう。
ニリンソウさん
こんにちは。
後家の頑張り、というか後家の立場を十二分に利用されているかたです。
「やり過ぎ」は周囲を疲れさせます。紀子さまの評判がイマイチなのは、久子さまと方向性は違っても「やり過ぎ」だからではないでしょうか。
>末端のボランティアの方々は一生懸命
そうですね。ボラティア団体でも統一教会でも末端は純粋に一生懸命なんです。
ただ、そのような最末端が表彰されることは無いに等しいくらい少ない。
表彰されるのは、せいぜい末端を束ねるリーダーです。最末端で汗を流しているものは報われない。せめて天皇は最末端の国民にも暖かい眼を向けて欲しいのですが、今上は「苦しんでいる人々の代表に会うのも国民に寄り添うことだ」ですからねー。
あかりさん
こんにちは。
三笠宮家は百合子さまの父君が戦後の混乱期経済的困窮から自死されているので、貧乏に対する恐怖は並々ならぬものがあるのではないか。と想像しています。
寛仁親王も使用人に払う給料がなくてどんどん止めていったと貧乏暮らしを語っていらっしゃいます。初代テープカットの宮様の大殿下は妻子ともに七人の大家族の生活費を捻り出すために一生懸命だったのでしょうね。それでも大殿下にはまだしも皇族らしい大らかさがあったように思います。
皇統から遠い末端宮家。妻子のためにテープカットや名誉職に勤しんだ大殿下の姿を見て育ったので故高円宮が依頼が少なくなることを警戒した気持ちはわかるような気がします。
欲張りはまあ、眼をつむりましょう。人間誰しもカネは欲しいし、名誉欲もある。
我欲のために皇統に手を伸ばすのだけは勘弁してね。