😐 相変わらず週間新潮は秋篠宮家の評価を下げるために
『週刊新潮』3月31日号グラビア”それぞれの出発”と題する記事
😬 愛子さまの記者会見には綻びる寸前の縫い目が見え隠れしたように私には見えた。
愛子さまはチャーミングな内親王ですが、会見が3ヶ月延期されたこと、延期した会見を悠仁殿下の卒業式にぶつけたこと。約30分の会見のうち公開されたのはご登場から着席、5問のうち3問への御回答が終わるまでの約15分だったことなど不可思議な点を週刊誌は書かない。
『週間新潮』のこの記事でも、愛子さまについては”のどかに”称賛するに留まるが、悠仁さまと紀子さまに対しては
>秋篠宮家のご長男もいよいよ親離れか
>思春期の男の子云々
>教育ママとして二度と失敗しまいと
と嫌みたっぷりですが、それより気になることがある。
入学準備会には保護者も出席が求められていたのだが、そのことを知らなければ、この記事の書きぶりでは、あたかも紀子さまが必要もないのに悠仁殿下に付いていったように錯覚しかねません。
情報の一部を隠しての報道は読者に判断を誤らせます。
愛子さまの称賛記事も悠仁殿下の貶め記事も情報を一部隠しての報道であることだけは間違いないでしょうね。
愛子さまの会見についてのも、如意さんが書かれたとおりに感じましたよ。まあ、メディアやヤフコメなどは予想通り、愛子天皇要望が、とか絶賛寄稿中です(怒)。
ところで、日程かぶりの件で宮内庁長官が「私のミス」と述べ、愛子さまの会見を褒めたようです。詳しいことは分かりませんでしたが、藪蛇と秋篠宮家と悠仁さま無視の上塗りのようで、本当にどうかしていると思います(またまた、怒)。
『週間新潮』の皇室記事は『女性セブン』並みに酷い。
皇室について事実を伝えようという気はないのでしょうかね。
西村長官も「もうどうでもいいや」と思い始めているのかもね。笑。