😅 今頃、何言ってんだか、と誰でも思うでしょう。
それでも西村長官は「言い訳」せざるを得なかった。何の為に?何を守る為に?
憶測が憶測を呼ぶ。
西村長官の「言い訳」は、新たな疑惑を生んだばかりでなく、週刊誌の対立ネタに新たな油を注ぐだけだと、これまた誰しも思うでしょう。
それにしても自分の思う方向では無い報道を気にしてから宮内庁発表への空気の流れ、前にも何度か経験したこの空気の匂い。
・・・風上に立たれているのは美智子さま?
愛子さまの記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったのは「私のミス」と西村宮内庁長官3/24(木) 14:45 TBSニュース西村泰彦宮内庁長官は今月17日に愛子さまの成年後の記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったことについて「私のミス」と述べました。これまで成年を迎えた皇族は成年を前に記者会見を行ってきましたが、愛子さまは学業などの都合で成年を迎えたおよそ3か月後の今月17日に記者会見に臨まれました。その結果、すでに日程が決まっていた悠仁さまのお茶の水女子大付属中学の卒業式と同じ日に重なることになりました。このことについて西村宮内庁長官は「私のミス」と述べ「3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で悠仁さまの卒業式について思いをいたすべきであったにもかかわらず、それが頭の中に思い浮かばずに調整ができなかった。それで一緒になってしまった。できれば別の日が良かったというふうに個人的には思います」と述べました。また、愛子さまの記者会見について「大変ご立派にご自分のお考えをお述べになった印象」と感想を述べました。 (24日14:41)
😁 西村長官がミスった!?
そんなこと真に受けるヒト居るのでしょうか。
それにしても、①悠仁さまの卒業日を覚えていなかった、と言わざるを得ず、欺瞞が丸わかりで、かえって「わざとした」と白状してしまったこと、②慌てて愛子さまの会見を褒めたが、悠仁さまの卒業へのお祝いの言葉が無かったこと、の2点が露わになりました。皇嗣家への無礼は言い訳が利かず、マズカッタじゃないですか?ハッキリ言います!「バカじゃないの? はい、バカです。」という言葉が浮かびました。そして、それは長官にこう言わせたお方のことかもしれない、と思えました。かの、クレバーなお方もお年を召されたのでしょうか?それとも、私などには計り知れない深甚なお考えでなさったことなのでしょうか?知りたいものです。
私は愛子さまの記者会見を見て可愛い方だなと思いました。キッチンで料理を作りながらスマホで声だけ聞いていたら愛子さまの声はとても優しくて癒しを与えるような声の質をされているなと感じました。
特に後優秀でなくても充分内親王としてやっていける方だと思います。
雅子さまの体調に波があって公務に出られない時にはお父さまと愛子さま二人ででも公務をされたらいいと思います。
私は愛子さまも悠仁さまも特にご優秀
ではなく普通の人達だと思っています。皇室に生まれた人は本当に大変だと思います。別に皇族は優秀でなくてもいいのです。優秀よりも自分の我を
押さえる事の方が大切なのです。なぜならば彼等には国民と違って高貴なる義務があるのです。
早速ですが、今回のバッティングの件、どちらがぶつけたのかは一目瞭然。
でも、天皇皇后を公然と批判させる訳にはいかないので宮内庁長官が被ったということだと思います。長官が言い訳したことで「やっぱり同日なのはおかしいことなんだ」と認識した人が多くなっているのは良いことなのかも。
天皇家が何かの折に秋篠宮家に当たり屋をするのは今までも数多くありました。
ところが今回は思ったよりも批判が多かったので、慌ててしまったというところかな。今後はこういったことは起こらないと思います。この点では長官GJ!
天皇家の頭の中では愛子様>悠仁様になっているのだと思います。悠仁様が卒業の挨拶に行った時も愛子様同席だったらしいし。まずこの考えがおかしいことだと認識を改めてもらわないといけません。天皇教育はされてきたのだと思うのですが全く生かされてないようですね。
だから今回のことは天皇皇后が行ったことで、上皇后は関わっていないのかとも思っています。
悠仁様のことは期待して応援していますが、皇族の他のことには興味を失っています。昭和天皇の時代を知っている私たち年配者にとって、今の皇族のすべてが情けなくなってしまっています。
内親王方、まして“復活する旧皇族”に何を期待できるのか、私には分かりません。
悠仁さまと愛子さまは競うべき立場ではありません。競わせたい方々は何を目的としていらっしゃるのでしょうか?
大切なのは、皇位継承者を皇位継承者として一刻も早く立場を安定させ、それを内外に知らしめることです。気の利いた外国諜報員は「日本には皇位継承争いがあるから、そこは狙い目」と考えていることでしょう(アッ、私は右翼思想には無縁です。ただ、推理好きです)。皆がにこやかに、エミコさまのように、皇室報道を楽しめると良いですね。
まぁ、なんということでしょう。
宮内庁長官ともあろう方が、悠仁様の卒業の日を忘れていたとは!
でも、まぁそんなことはわかる人にはわかるでしょうね。皇位継承者ですよ?
昔なら辞職で済めば軽い方では?
他の方もお書きになられていますが、かえって「誰かの差し金」、「秋篠宮家への礼遇」をアピールする結果になったのではないですか?
こういう指図ができる方って、かなり搾られるのではないですか?
大変ですわね。
悠仁様のご卒業の一連の行事では健やかな様子に清々しい思いでした。庶民には、思いもよらない権力闘争があるのかもしれませんが負けないでほしいと思います。応援しています。
西村長官の言い訳、語るに落ちてますね。
優秀な官僚であった人が皇位継承者の重要日程を失念するなど、誰も信じません。天皇家側によるブッキングを誰も諫止できなかったことが顕わになりました。
却って「内親王の会見はいくらでも変更できるのに、なぜ同日に?」という疑問を持たれてしまったのです。
どの筋からの指示かは判りませんが、長官が慌てて取り繕うことになったのでしょう。
悠仁親王・愛子内親王の両殿下に特段の優秀さや眉目秀麗であることは必須ではありません。
必要なのは祭祀を行い国家国民の安寧を願うこと、皇室のあるべき姿を理解し皇統を守ること、身分に相応しい言動がお出来になる、それだけです。
我をおさえれると言うより「無私の
心」と言うものでしょうか?
昭和天皇はこれを実践されるように
教育されたそうです。
今の皇室は菊のカーテンを全開して庶民と同じ所へ降りて来られたような感じです。
これなら皇族全員が国家公務員になって仕事のある時だけ皇居宮殿に通勤されたらいいと思います。
秋篠宮家のように自由ばかり求めると
有難味がなくなってしまいます
こんばんは。
秋篠宮家の方々の「やるべき事はする。」という姿勢は素晴らしいと思うもの、「やるべき事さえやっていればいいでしょ!」に見えてしまうことがあるのですよねー。
紀子さまの頑張りも、完璧を目指しての努力も充分に解ったので、後は慕わしいお人柄が伝わるようなエピソードが欲しい。完璧を目指しての努力ばかりみせつけられると息が詰まる。笑。
エミコさん
こんばんは。
私も天皇皇族にご優秀は求めません。せめて誠実であって欲しいと思います。誠実の意味が解っているのなら眞子さんは小室を受け入れることは無かったと思います。
今上は雅子さま愛子さまには誠実ですが、国民に誠実に向き合おうとしていないので、×です。
さて、秋篠宮殿下紀子さまは国民に誠実に向き合ってくださるでしょうか。
無私の心、難しいですね。昭和天皇は無私の心を持とうとされたのは昭和天皇が極めて誠実なかただったからでしょう。
平成の天皇皇后は時には「無私のこころで祈る。」みたいなことを仰せになりましたが、真面目に無私に取り組まれたことは無いように感じます。
今上雅子さまは「私」のかたまり。名誉欲とか会見やおもてなしを上手くやりたいとか、まあ、そんな私欲から天皇皇后を演じているように私には見えます。
秋篠宮殿下は優しいかたですが、誠実かといえばどうなんんだろう。誠実がどういうことか解っていたら、小室を皇室に近づけなかったのじゃないのかしら。
かえでさん
こんばんは。
西村長官自身もそんな言い訳が通るとは思ってないのでは?
誰の指図か解りませんが、馬鹿なことを言ったものですね。うーん。もしかしてジョークで、皆で笑ってこの件はお開きにしたい?笑。
warataさん
こんばんは。そうか!?天皇皇后が火消しを図った可能性は大きいですね。
私はオタオタしている今上を見かねて美智子さまが火消しを指示したのかと思ってしまいました。
>天皇家の頭の中では愛子様>悠仁様になっている
仰る通りと思います。
天皇がそんな考えだから、週刊誌にもネットにも「天皇の娘愛子内親王のほうが宮家の親王悠仁さまより格が上」という記事が並ぶんです!
そこは今上に認識を改めて、態度で示して頂きたいですね。小和田も愛子さま>悠仁さまと思っているに違いありません。
あかりさん
こんばんは。
皇族は不自由と言われますが、結構融通利かせて楽しくお過ごしのようではありませんか?
桂宮さまの件は、殿下は正式な結婚を望まれたいたので、今なら結婚を許されたかも。桂宮殿下はご病身で年齢的にもお子さまは望めないことは解っていましたから。
桂宮さまのお相手の女性のほうが小室よりはるかに人柄が良いかたでしたね。