皇嗣同妃両殿下は31日から和歌山入りされました。。
31日午後
南紀白浜空港に到着。
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ホテル
岸本周平知事、白浜町の大江康弘町長らの出迎えを受ける。
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上富田町の県立南紀はまゆう支援学校で生徒らと交流。
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広川町では濱口梧陵の功績について現地の専門家から説明を受ける。
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夜
和歌山市内でレセプションに出ご出席。
6月1日
午前
和歌山城ホール 第35回「みどりの愛護」のつどいの式典にご出席。
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昼頃
和歌山城公園で記念植樹。
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午後
有田川町、さんしょう農家との懇談
あらぎ島展望所の視察。
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東京へ
ご宿泊
インフィニート ホテルアンドスパ 南紀白浜 ★★★★★
動画：
秋篠宮ご夫妻 9年ぶりに和歌山県をご訪問
ホテルで和歌山県知事、白浜町長らのお出迎えを受ける皇嗣殿下
同じく妃殿下。
御二人共表情が素晴らしく、見とれてしまいます。
天皇皇后とお呼びしたい気品と風格を備えていらっしゃるお二人ですが、実質摂政宮の働きは既にされていらっしゃると思います。屋台骨がグラグラしている令和の皇室を支えていらっしゃるのは皇嗣同妃両殿下であることは間違いないでしょう。
1：50 あたりから両殿下と子供たちの交流場面になります。
これが本当に、良い光景で、、、。
御二人共子供が本当にお好きのご様子。子供たちも我先に秋篠宮殿下と紀子さまに話かけて、、、見ているほうも頬が緩みます。
31日夜、和歌山市内のホテル（ホテルアバローム紀の国 ）で開かれたレセプションにご出席。
😐 レセプションの後、岸本知事と吉田皇嗣職大夫の記者会見が開かれました。ここで知事と皇嗣職大夫の記者会見が開かれるのは珍しいのでは？私の記憶にはありませんが…。
吉田皇嗣職大夫が頼もしく見えます。事実、吉田氏が皇嗣職大夫に就任してから秋篠宮殿下と紀子さまの落ち着きが増されたような気がしますが、どうかしら。
秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻 和歌山県訪問 「みどりの愛護」のつどい出席へ
2024年05月31日 23時36分 和歌山放送ニュース
あす（６月１日）開かれる第３５回全国「みどりの愛護」のつどい出席のため、秋篠宮皇嗣（こうし）殿下ご夫妻がきょう（５月３１日）、南紀白浜空港から和歌山県入りし、今夜、和歌山市で開かれたレセプションに出席されました。
秋篠宮ご夫妻は、きょう午後、南紀白浜空港から和歌山県に到着後、南紀はまゆう支援学校や稲むらの火の館、広村堤防を視察された後、和歌山市のホテルでレセプションに出席されました。
レセプションでは、秋篠宮ご夫妻が、あすの式典で表彰される田辺市のＮＰＯ法人・花つぼみの理事長、古守一晶（こもり・かずあき）さんらと歓談されました。
レセプションの後、開かれた記者会見で、岸本周平（きしもと・しゅうへい）知事は「県立南紀はまゆう支援学校では、子どもの頃、木工クラブに入っておられたという皇嗣殿下が、木工室でかなり長い間、子どもらとお話いただいたし、「広川町で稲むらの火の館や広村堤防を訪れた際にも小中学生に、熱心に質問されるなど、特に子どもに対して、あたたかいまなざしで向き合っていただいたことに感謝したい」と述べ
秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻は、あす午前、和歌山市の和歌山城ホールで開かれる第３５回全国「みどりの愛護」のつどいの式典に出席されます。
この後、行われる記念植樹では、県立南紀はまゆう支援学校の生徒が制作した木製のスコップと陶製の水差しを使用する予定で、宮内庁によりますと、秋篠宮ご夫妻は、これらを用いて植樹するのを楽しみにされているということです。
秋篠宮ご夫妻は、あす午後には有田川町を訪問し、清水文化センターやあらぎ島展望所を視察された後、関西国際空港からお帰りになります。
😀 県知事と和歌山放送が、ちゃんと「皇嗣殿下」と言っているのが良いですね。
皇嗣殿下が子供のころ木工クラブに入っておられたとは知りませんでした。宮内庁作品展に何か出品されてましたっけ？
悠仁殿下がトンボや信号機をおつくりになったのもお父さまの影響だったのかしら？
6月1日
「みどりの愛護」のつどい
1日午後
有田川町 ぶどうさんしょう農家と懇談
ぶどう山椒
さわやかな香り、そして口に含むと穏やかな辛味としびれるような刺激がある日本特産の香辛料「山椒」。山椒の栽培品種には兵庫の朝倉山椒や岐阜の高原山椒など数種ありますが、和歌山で栽培されている品種は、大粒の実が連なり、ぶどうの房のようになるのが特徴で「ぶどう山椒」と呼ばれています。和歌山県は日本一の生産量を誇る山椒の産地ですが、そこで栽培されているのが「ぶどう山椒」なのです。
有田川町 あらぎ島展望所ご視察
😐 悠仁殿下のお誕生日を祝って行われるイルミネーションナイト、
ですが和歌山県観光課の公式サイトには、古い写真しか掲載されていません。
今行われているのか、、、不安。
佳子さまご帰国
😊 ギリシャご訪問は大成功。凱旋門をくぐってのご帰国と言ってもよいですね。
ギリシャ公式訪問を終え、帰国された秋篠宮家の次女佳子さま＝羽田空港で2024年6月1日午後5時15分（代表撮影）
😊 お帰りなさいませ。お疲れさまでした。
和歌山からお帰りになられた殿下妃殿下もおつかれでしょう。
土産話は明日のこととして、今夜は皆さま、早めに御就寝されたのかな？
両殿下の笑顔、自然でいいですね。
心から子ども達との交流を楽しんでいらっしゃるようにお見受けします。
紀子さまのファッションは、どれも素敵です。
ファッションじゃなくて公務は中身だという意見も散見されますが、その場にしっくりと合いつつ優雅にこなされてこそ、こちらも「中身」に関心を向けられます。
浮いたファッション、変な服おかしな所作だとそちらに気を取られます。
あぁ、そうか（笑）雅子さま愛子さまのダブダブしわしわズルズルのいつも襟付きおばさんファッションは、公務の中身に関心を持たせる作戦だったのですね〜
ははは…肝心の雅子さまは国民と公務に全く興味がないではありませんか。
「国民と苦楽を共にする」
「国民に寄り添って」
嘘ばかり。
長年国民に寄り添い東奔西走、耳を傾け苦楽を共にされてきたのは、どなたでしょうか。
佳子さまのギリシャご訪問も大成功でした。
初めてのオーストリア・ハンガリーご訪問時とは格段の違いで、ペルーと同様お役目をしっかり果たされたと思います。
秋篠宮家が叩かれ続けてますが、佳子さま不貞腐れたり、誰かに反論を言わせたりもせず、ましてや精神障害を患うこともなく誠に立派な行動でお示しくださいました。
このようなお嬢さまをお持ちの両殿下もご安心ですよね。
眞子さまは平成の天皇皇后両陛下の初孫であり、勿論両殿下の初のお子さまとして多大なご期待を受けられ、時に甘やかされることもおありだったのかもしれず‥
次女の佳子さまは眞子さま以上の方だというのが、よくわかりました。
皇室を出たい佳子さまというメディアがつくったイメージは嘘ですね。
皇族であることをしっかりご認識され、責務を果たされた佳子さま。
奇しくも雅子さまが入内した年齢と同じですね。
いつも拝見させていただいております。
私、和歌山県に住んでおります。
職場は今回の式典会場の近くにあります。
数日前から雨、風が強く警報なども出たので心配していましたが、当日は快晴で和歌山城を背にした秋篠宮皇嗣両殿下が素晴らしく、感激しました。
紀子さまのお帽子についてる花は和歌山県花の梅でしょうか？大きな画像を探せなくて違っていたらすみません。
式典は８時半ころから市役所から配信されておりましたので観ておりましたが、開始時間の９時ちょうどに始まりました。
日の丸を見上げながら国歌斉唱をされる両殿下の後ろ姿がまっすぐで、思わず綺麗～ってつぶやいてしまいました。
皇嗣両殿下の和歌山県でのスケジュールですが、大変な移動距離です。車での移動ですので、姿勢も崩すことなく移動されていたと思います。
ありがたいと同時に、申し訳なくなってしまいました。
最後になりましたがあらぎ島での悠仁さまの誕生日イベントですが、現在も毎年９月６日に行われています。
感想文みたいな長文で失礼しました。
ゆにさんも ありがとうございました
あらぎ島の お二人の姿 感激しました
あの 地方の方達は 秋篠宮皇嗣殿下御一家を 心から敬って 慕っていると思います
棚田の 情景に 清らかな 風が 流れています
御一家 そろって やさしい笑顔で しっかり 日本の為に 励んで くださってます
あちらは お飾りで 良いと思いますが
足を 引っ張るような 穢い風を 送らないで 頂きたいです
このたび 佳子様は
ギリシャで
☆常陸宮御夫妻に 楽しい思い出を うかがいました
☆紀子様が 子供の時に 家族で ギリシャ旅行にきた思い出を 楽しく話してくださった
☆手話の場面で 母も 手話を 勉強していますと
と 3件話してくださって 普段の 暖かい関係が 伝わって とても うれしかったです
佳子様は これから 7日まで 毎日 予定が 詰まっていますと 朝の テレビ朝日の ニュースでさえ 心配そうに 言っていました
次々に お働きいただいて 本当に ありがたいのですが どうぞ お休みできる時は お休みいただけますように
こんな時 なんですが
イギリスには 行くのでしょうか？
総選挙の真っ最中に 国賓として 招待なんて よほど 軽く見られているんでしょうね
あらぎ島のキャンドルイベント、今も悠仁親王殿下のお誕生日に実施されているとは、嬉しいです。わたしも過去記事探したのですが「2018年で終わった」と書かれていて、しょんぼりしていたのです。
ところで、和歌山県知事が下記をＸに投稿なさっていました。彼は民主で、何とノーパンしゃぶしゃぶ官僚の”前科”をお持ちなのですよーｗ
吉田皇嗣職大夫の同席にびっくりしましたが、県知事が中央官庁勤務だったからこそ人脈で招待出来たのかなと、想像しました。つい最近のゴミ週刊誌が「秋篠宮皇嗣家は、警察出身職員と不仲（意訳）」とでっち上げ記事書きましたので、牽制のため
かなと、思ったのです。今後もどんどん出て、誹謗中傷からお護りしていただきたいです。
ところで、久子妃の登板に、何と無く違和感あったのです。如意様の解説で、すっきりしました。
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https://x.com/shuheikishimoto/status/1786642772457644353
♠岸本周平@shuheikishimoto・2024.05月
有田川町清水のあらぎ島は農林水産省の「日本の棚田百選」に選定。1655年に開墾が行われて、今も耕作されています。秋篠宮皇嗣妃殿下の父方の曽祖父が現在の有田川町の北東部の安諦村出身のご縁で、棚田の一番上の「天井田」で穫れたお米は秋篠宮皇嗣同妃両殿下や悠仁親王に献上されています。
https://x.com/shuheikishimoto/status/1786642772457644353/photo/1
悠仁さまのお誕生日のイルミネーションですが、人手不足で今はされてないそうです。
間違った情報で申し訳ございませんでした。
偶然、悠仁親王殿下のお誕生祝いのお神輿動画を見かけました。わたしには初見で、
嬉しく思いました。
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★西条祭り★
■■悠仁親王殿下御誕生 奉祝運行 ２００６－１２－２３
http://www.saijomatsuri.jp/gallery/gyoji/denka2006.htm
★西条市役所★ 〒793-8601 愛媛県西条市明屋敷164番地
■■「西条まつり」のご案内
https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/kanko/maturi2.html
西条まつりは、江戸時代から続く西条市の伝統的な秋祭りです。五穀豊穣を神に感謝する神事で、伊曽乃（いその）神社、嘉母（かも）神社、石岡（いわおか）神社、飯積（いいづみ）神社の4つの神社の例祭の総称です。
市内の氏子各町に所属する百数十台の屋台（だんじり、みこし、太鼓台）が奉納され、その数は日本一ともいわれています。
市民の大多数が祭りに参加するため、祭礼期間中は地元企業や学校が一斉に休みになったり、遠方に暮らす西条出身者も仕事を休んで帰省したりするなど、祭りは西条っ子の心に強く根付いています。
祭りでは細工を凝らした屋台が列をなし、太鼓や鉦、人々の祭ばやしの声が町中に響き渡ります。そのさまは「豪華絢爛」と形容されることが多く、地元の神事ながら毎年多数の観光客が訪れます。
また、10月中旬には西条まつり以外にも西条市内各所でさまざまな祭礼が開催されます。これらを合わせると市内に奉納される屋台は150台を超えます。田園都市西条の1年の区切りとなるといっても良い地域行事。ぜひお越しください。
★西条祭り★
■■悠仁親王殿下御誕生 奉祝運行 ２００６－１２－２３
http://www.saijomatsuri.jp/gallery/gyoji/denka2006.htm
掲載していただいた①に入ろうとすると「存在しません」。検索し直した②からですと、豪壮な祭りの画像がヒットします。お手数ですが、②から再挑戦してくださいませ。
②
http://www.saijomatsuri.jp/gallery/gyoji/denka2006.html