憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

13日 上皇ご夫妻 合唱演奏会鑑賞

2024-07-14 23:52:46 | 美智子さま
今上ご一家が8月上旬須崎、8月下旬静養の方向で調整中であるというネットニュースを先週見かけた。宮内庁スジから出た情報で「調整中」とはすなわち静養の連チャンは決定しているということでしょう。
いよいよ皇太子時代から知られた遊び好きご一家の復活ですね。

遊び好きなら上皇ご夫妻も負けていらっしゃいません。



上皇も美智子さまもマスク。
上皇はもうずいぶん前から顎マスクで、マスクの意味をなしていませんし、美智子さまは失礼ながらミイラに見えます。  
コロナの状況も変わりました。美しくないので、お止めになれば宜しいのに。
マスクへの拘りも今上ご夫妻と同じです。嫁の姑似か?

上皇ご夫妻が横浜みなとみらいをご訪問 北鎌倉女子学園コーラス部の卒業生などによる合唱団の20周年記念演奏会を鑑賞
7/13(土) 18:57配信 FNNプライムオンライン
上皇ご夫妻は13日、神奈川・横浜市のホールで行われた合唱の演奏会を鑑賞されました。

昼前、上皇ご夫妻は横浜市内のホテルに到着し、車の窓を開け、集まった人たちに会釈をされました。

このあと、午後2時半ごろには、近くにある横浜みなとみらいのホールを訪問されました。

7月10日にはお二人の90歳、卒寿を祝う音楽会が皇居で行われ、ご夫妻は長年交流のある音楽家たちの演奏を天皇皇后両陛下など、ご家族とともに楽しまれました。

13日は、鎌倉市にある女子校北鎌倉女子学園コーラス部の卒業生などによる合唱団の20周年記念演奏会に足を運び、日本の名歌などを鑑賞されました。

😕 FNNプライムオンラインの報道はさながらミステリーツアー
とある時間
とあるホテルに滞在
みなとみらいホールで
北鎌倉女子学園子コーラス部卒業生などによる
日本の名歌などを鑑賞

なんかもどかしい。
調べました。




😁 見つけた!と、思ったらTBSdigの動画が全てを明かしていました。
何のことはない、私の努力は無駄でした。

上皇ご夫妻 結婚60年を記念して作曲された合唱曲「祈りの花束」を鑑賞 横浜みなとみらいホール|TBS NEWS DIG


😁 ホテル入りは午前11時半すぎ


😁 ヨコハマロイヤルパークホテルでご昼食

😊 ご昼食はフレンチ?日本料理?中華?鉄板焼き?
上皇ご夫妻のライフスタイルからすると、、、フレンチ、お歳を考えると日本料理という線も、、、

上品なホテルの特別室で美味しい食事を堪能して、次は






上皇ご夫妻 結婚60年を記念して作曲された合唱曲「祈りの花束」
、、、これを用意して上皇上皇后をお招きしたのでしょう。
鎌倉合唱連盟もしくは連盟の関係者と上皇ご夫妻は長くご親交があると推察します。美智子さまがお好きそうな集まりですものね。


😐 7月10日 美智子さまの装いが「見すぼらしい普段着」と囁かれていますが、よく見れば美智子さまは綺麗に髪を整え、服装もそんなにひどくはありません。それなりにお洒落はされています。
この装いが見すぼらしく見えるのは、美智子さまご自身の衰えが大いに関与しているものと思われます。



😐 横浜へのお出ましもお洒落されています。ネックレス・イヤリング・ブローチ、どれもお高そうです。少なくとも佳子さま愛子さまが身に着けておられるものより高価だと思います。

お洒落して、ホテルで特別感あるランチを楽しみ、旧知の人々から暖かく迎えられ、結婚を祝って作られた曲をご夫婦で聴く、、、お二人には至福の一日ではなかったでしょうか。

「退位したら思い出の場所を私的に訪問したい」とおっしゃった美智子さま。三角引っ越しの末に東宮御所に腰を据え、さあ、これからと言うときにコロナで足止め。
ようようお楽しみの日々とお見受けいたします。


番外:

『女性自身』の特大グラビア


にっこりされる愛子さま

ところが、眼をアップすると
😰 笑っていらっしゃいません。
愛子さまの写真を見るたび奇妙な感覚に襲われるのは、口元は笑っているが眼は笑っていないというアンバランスさが原因なのかも?




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3 コメント

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美智子様 (mio)
2024-07-15 16:52:05
ご成婚された頃、私は小学生でして、何故か、我が田舎にいらっしゃる事になり、学校の前の未舗装の歩道に正座してお迎えしました。スネに小砂が当たり、痛かった。

車が通り過ぎる迄顔を上げるなと先生に言われましたが、ちらと頭を上げると、美智子様と目が合って、にっこり微笑まれたお顔は、田舎では見たこともない美しいお方でした。

もう後期高齢者の私が今でもあのシーンを覚えております。
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Unknown (ダブルワイ)
2024-07-15 20:42:18
mioさんのコメントを読んで驚愕しています。
私は前期高齢者ですがまあ同世代。 道路に正座なんて、まるで戦前みたいですね。
小学校4年生頃に明治神宮へ行った折に昭和天皇ご夫妻がお帰りになる車列に遭遇しましたが1メートルも離れていない間近でお見送りをしたんですよ。
昭和天皇ご夫妻の方が国民との距離は近かったように思えます。
平成以降何かと国民と共にとか国民に寄り添うとか言っていますが実際は逆に遠くなってしまいました。

女性自身の見出し、疲労の限界って、イギリスから帰国後の公務は2〜3回くらいですよね?
イギリスでも静養ばかりしていたのに。
そんなにお疲れなのはお身体が弱っっているのかもしれませんからもう一生静養していただいて結構ですよ。
こういう言い訳がましいことを目にするのは国民の方が限界です。
返信する
お返事 (如意)
2024-07-16 09:41:28
mioさん
はじめまして
さすがに地面に”正座”でお迎えは無いでしょう?
後期高齢者といってもはばがありますが、、、mioさんは御幾つくらいのかたでしょうか。
晩年の母は記憶がごっちゃになって行きましたが、もしかして?
母は戦中に貞明皇后(当時皇太后)をお迎えした思い出をよく語っていましたが、市内の各女学校から女学生たちが総動員されて道に並び腰を直角に折る最敬礼でお車が通られるのをお迎え。教師から「決して顔を上げてお顔を見てはいけません。」と言われたが、頭を下げたまま、上目遣いに皇太后さまを見たら、皺くちゃの顔にお白粉を真っ白に塗ったお婆さんだった、と。
戦時中でも皇太后に立礼の最敬礼だったのですから、昭和34年以降に皇太子妃に土下座は無いでしょう。
ご存じのように女性皇族の身位は皇后>皇太后>皇太子妃の順ですから…
自発的に土下座されたかたはいらっしゃったかもしれませんが、学校の先生が生徒に美智子さまへの土下座を指導したことは無いでしょうね。

>、美智子様と目が合って、にっこり微笑まれたお顔は、田舎では見たこともない美しいお方でした。
、、、良かったですね。(^^)

ダブルワイさん
こんにちは
mioさんは何か勘違いされているように思います。状況的に見て学校の教師から美智子さまに対して土下座の指導は無かったでしょうね。

>昭和天皇ご夫妻の方が国民との距離は近かったように思えます。
、、、同感です。近く慕わしい存在であっても侵しがたい高貴なかた、という感じ。
平成以降は、口では「寄り添う」と唱え寄り添うパフォーマンスをされても、本当の心は国民から遠く離れているという感じ。
令和に至っては天皇皇后愛子さま、高貴さの欠片感じられません。
天皇はお一人で出て来られるときは、かすかに皇族の残り香みたいなものは感じますが。

>疲労の限界
、、、本当ですか?学士院賞芸術院賞、桃華堂音楽鑑賞、元気溌剌意気軒高でいらっしゃるのにね。
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