総じて鑑みるに、、、結局、愛子さま、お一人では難しいということ?
30日、園遊会
「仲良しショットに癒やされる」愛子さま&佳子さま パステルカラーの振袖で隣り合い…華やな並びにSNS歓喜
記事投稿日:2024/10/31 06:00 女性自身編集部
<抜粋>
、、、前回の園遊会では、招待者と会話をされていた佳子さまが、隣にいる愛子さまにも話を振られるなど“先輩”のように気配りをされていました。今年も佳子さまが隣にいらっしゃったことで、愛子さまはリラックスできたのではないでしょうか。
『女性自身』は、三笠山の上で談笑する愛子さまと佳子さまの写真を出して、仲良しショットと囃すが、、、、
北口榛花選手などパリ五輪メダリストら「秋の園遊会」に 両陛下と笑いあう場面も【スーパーJチャンネル】(2024年10月30日)
「愛子さまが佳子さまに話しかけ談笑」とナレーションされているが、雅楽鑑賞会でも愛子さまは席に着いた途端、佳子さまにしきりに話しかけておられましたね。
園遊会で愛子さまから佳子さまへの話かけがいつから始まったか検証
後方の方々はまだ立ち位置に到着されていない。
愛子さまは立ち位置に立った途端に佳子さまに話しかけられたようです。
佳子さまは、しきりに話しかけて来る愛子さまを優しく受け止めておられるご様子。
華子さまと信子さまが並んで登場されたのは、足が弱られ杖を使用されている華子さまをサポートされているからです。昨年から今年にかけて癌の手術、足の手術をされた信子さまが、華子さまと助け合って歩まれるのを拝見するとジンとしてしまいます。
戦場で負傷し、助け合って行進する戦友のような華子さまと信子さま。威儀を正して静かに立たれる皇嗣同妃両殿下。皇族の威厳を示して歩かれる女性皇族の方々。
三笠山の勢ぞろいは、国の内外に皇室の威光を示すお立ち台でもありますね。そのようなことはお構いなしに、自分のしたいこと第一で佳子さまを巻き込んでのおしゃべりに夢中の愛子さまです。
1人ではしゃぐ愛子さまに優しい表情を浮かべる佳子さま。華子さまの険しい表情は動画で確かめられる。
その華子さまも、佳子さまに声を掛けられるときは、にこやかなこの表情。
佳子さまは、愛子さまから慕われ、華子さまから慈しまれ、モテモテです。
横目使いの愛子さまは、華子さまと佳子さまの良い雰囲気が気になる様子。
華子さまは、愛子さまとはこのような良い雰囲気になられることはないでしょう。
愛子さまと佳子さまの場違いな長話に険しい表情を見せられた華子さまですが、仲良しの信子さまから気遣われながら坂を下りられる時は笑顔。
と、園遊会の様子をおさらい。
写真は佳子さまと華子さまの談笑、険しい表情の華子さま以外は『女性自身』の記事に添えられたもの。
5日、文化勲章受章者、文化功労者を招いての茶会
天皇皇后両陛下 文化勲章の受章者や文化功労者と茶会
2024年11月5日 18時11分 NHK
天皇皇后両陛下は、今年度の文化勲章の受章者や文化功労者を皇居に招いて、新型コロナの感染拡大前以来、5年ぶりとなる茶会を開き、出席者をねぎらわれました。
茶会は、両陛下をはじめ秋篠宮ご夫妻と、両陛下の長女の愛子さま、それに秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまも出席されて午後2時半過ぎから、皇居 宮殿で開かれました。
愛子さまが皇居 宮殿での茶会に出席されたのは、今回が初めてです。
愛子さまが皇居 宮殿での茶会に出席されたのは、今回が初めてです。
茶会には、漫画家のちばてつやさんや、チェロ奏者の堤剛さんなど、今年度の文化勲章の受章者7人と、プロゴルファーの青木功さんなど文化功労者に選ばれた15人が出席しました。
はじめに、文化勲章の受章者が両陛下とあいさつを交わしたあと文化功労者が紹介され、天皇陛下が「皆さんが努力を重ね、学術・文化・芸術・スポーツの分野で大きな成果をおさめられたことをまことに喜ばしく思います」とお祝いのことばを述べられました。
文化勲章の受章者や文化功労者が皇居に招かれて茶会が開かれるのは、新型コロナの感染拡大前の2019年(令和元年)以来5年ぶりで、両陛下や皇族方は、受章者らとテーブルについてにこやかな表情で歓談されていました。
はじめに、文化勲章の受章者が両陛下とあいさつを交わしたあと文化功労者が紹介され、天皇陛下が「皆さんが努力を重ね、学術・文化・芸術・スポーツの分野で大きな成果をおさめられたことをまことに喜ばしく思います」とお祝いのことばを述べられました。
文化勲章の受章者や文化功労者が皇居に招かれて茶会が開かれるのは、新型コロナの感染拡大前の2019年(令和元年)以来5年ぶりで、両陛下や皇族方は、受章者らとテーブルについてにこやかな表情で歓談されていました。
此処に悠仁殿下が居られたら、立たれるのは皇嗣同妃両殿下の斜め後ろ、愛子さまの前です。
悠仁殿下が此処にお立ちの場面を思い浮かべてみると、今は何とはなしに寂しく沈んでいるお揃いお並びの場が、たちまち若々しく明るく頼もしい雰囲気になる。
4卓の大きなテーブル 着席時、テーブルにはおしぼりのみ。
どこかの市役所で茶一杯の懇親会でも始まるようです。
招いた客の接待にはカネを掛けないが、家族でホテル貸し切り、遊戯施設貸し切りのお遊びにはカネを惜しんで来られなかったのが今上と雅子さまです。
5年前、2019年11月5日前回の文化勲章文化功労者を招いての茶会
眞子さんが抜け、愛子さまが入る
即位したての天皇皇后。まだ平成までの慣例に従っていたころ。
招待者は18名 テーブルの上には、プレート、グラス、ナイフフォークが型どおり並べられている。
どう言いつくろっても、5年の間に宮中茶会が貧乏臭く、、、いえ、カジュアルになったことが見て取れる。
【皇居で5年ぶり茶会】初同席の愛子さま、佳子さまと同じテーブルに
、、愛子さまは、佳子さまと同じテーブルに着席し、日本と朝鮮の外交や貿易の研究をしてきた日本近世史の専門家に「実際に現地に赴かれて?」などと質問をされていました。
愛子さまが何か言えば、必ず「愛子さまは以前から〇〇に興味を持たれているということです。」と報じるマスコミですが、今回はさすがに「愛子さまは以前から日本と朝鮮の関りに興味を持たれているということです。」とは報じない😁
園遊会、茶会、総じてみるに、佳子さまのサポートあっての愛子さま?
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☆彡私信でコメントくださった方へ
「お返事2」書きました。お待たせして申し訳ありません。
確定的だったのは、茶会の席次。
大きなテーブルが四つ。両陛下と皇嗣両殿下がペアで着席、残りはニ卓。皇族は主催側ですから、通常なら内親王は別々の卓に着き、招待客だけの卓ができないようにするもの。
それが、内親王は二人で同じ卓に着いたのですから、愛子内親王お一人で接客できないのだろうと推察します。
難しいなら宮妃方にも出席依頼をすれば、目立たなかったのにと思います。
服装も、かつてはモーニング、訪問着振り袖や着帽&手袋ありのワンピースでしたが、今や平服、男女ともスーツ。
卓上花もささやかで宮中行事はどんどん格落ちしています。1度格を落してしまうと戻すのは困難。残念ですね。
おかしな座席の配置ですよね。なぜ、愛子さんの横に佳子様が並ぶのか?それは、サポートが必要だからでしょうね。
でも、ニコニコと笑顔ではいますのでこれから頑張って頂きたいです。五年前のお写真もありがとうございます。 平服でいいのだ、と取り繕っているコメントもチラチラ拝見しましたが、一見にしかず。写真をみれば一目瞭然。
自分たちは贅沢しても、お客様をもてなすなんてないのね。テーブルの広さばかりが目立ちなんとも貧乏臭いです。もうすこし、お花や食事を華やかにできないのでしょうか?
皇嗣殿下と皇嗣妃殿下の、凛とした佇まいが救いです。
佳子様と愛子様の並んだ画像で、天皇家応援団派のXやヤフコメで、愛子様の美しさ品格は、佳子様と比べて月とスッポンで別格、会話も、知性のない佳子様を、愛子様が知識を披露してリードしていると、言いたい放題です。
優しくほほえんでいる佳子様が、どれだけ佳子様が気を遣って、愛子様を保護者のようにサポートしているのか。その事を無い事にしています。お笑い草です。
何回も何回も言われていると、情報方不足の人達は洗脳されて、それが真実だと思うのですかね。