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uparupapapa 日記

今の日本の政治が嫌いです。
だからblogで訴えます。


「夫は仕事ができない」嘆く妻○%

2016-01-22 05:48:48 | 日記
社でどんなに大変な思いをしても、家に帰れば妻が温かく迎えてくれる…なんて人も多いだろう。

しかし、その裏では「夫は仕事ができるかどうか」を奥さんはシビアに見つめているのだとか!

そこで、「夫の仕事」について、20~30代の既婚女性会社員200人に尋ねてみた(協力/アイリサーチ)。



1〈あなたの夫は会社で仕事ができる方だと思いますか?〉

・「仕事ができる方」派 84.5%

・「仕事ができない方」派 15.5%

自分が選んだ人なんだから、仕事ができる夫であってほしい…という希望もあるかもしれないが、

8割以上の奥さんが「自分の夫は仕事ができる」と自負。

実際の社会で「仕事ができる」既婚男性が8割超もいるかどうかはさておき、

概ね妻からの評価は高いと考えてよさそうだ。

なぜ夫は仕事ができる、もしくはできないと思うのか、具体的に聞いた。



事ができる」派の意見


「責任感が強くリーダーシップがあるから」(27歳)

「頭の回転が速く、欲しい答えをくれる。判断力と決断力がある」(35歳)

「真面目にこなすタイプなのでお客さんからの信頼が厚い」(31歳)

「みんなから信頼されており、リーダーも任されている」(27歳)

「よく上司からの評判がいいことを聞くから。お客さんにも好かれている」(28歳)

「高学歴で頭がいいから」(32歳)

「先に入社した私より出世が早い」(33歳)

「社長表彰されたりしているから」(30歳)

「職場が同じだったので、段取りのよさなどを知っているから」(33歳)

など、“身内びいき”の傾向はあるが、心が温まる好意的な評価が相次いだ。

一方、仕事ができない夫に対しては…。



●「仕事ができない」派の意見

「営業だけど、会話が出来ない。口数が少ない」(26歳)

「すぐに感情的になるから冷静な判断が出来てなさそう」(32歳)

「普段の生活の中で、1つのことを済ましてからでないと、次のことに取りかかれない。

段取りが悪い」(38歳)

「名刺とか、いろんなものを家のその辺においてよく必死で探している。

家に置かれていた段ボールを開けたら、

顧客情報がぐちゃぐちゃになって入っていて仕事ができないタイプだと確信した」(36歳)


「我を通しすぎるので、孤立してそう。気難しくて、

お客さんにもあまりよく思われてなさそう」(37歳)

「自分は上には立ちたくないと、いつも言っている。

立たないんじゃなく、立てないだけだと思うから」(35歳)

辛辣な意見ではあるが、これも夫をよく見ているからこそのコメント。

実際、家での生活ぶりと会社での振る舞いが同じかというとそうではないはずだが 、

興味深い妻の本音が聞かれた。

では、その一方で、夫は奥さんにどう評価されていると思っているのか、

20~30代の既婚男性会社員200人に聞いた。



2〈あなたは妻に「仕事ができる」と思われていると思う?〉

・「できる方だと思われている」派 65.5%

・「できない方だと思われている」派 34.5%

同じカップルに聞いた結果ではないので一概に比較できないが、

妻からの評価が84.5%と高かったのに対して、

夫が考える妻からの評価は65.5%と低かった。

思ったよりも妻は自分のことをデキる男と思ってくれているケースも少なくないよう。

もし自信がないようなら、

奥さんからの好評価に乗っかって自信をつけさせてもらった方がよさそうだ。


-R25-



自分は仕事ができる方か?


私はNOだった。



でも、信念をもって仕事をしていた。



効率主義と成果主義。


それらは自分と会社を成長させるためには不可欠であるが、

それだけでは存続できない。


私はそう考えている。



会社と仕事は、自分を成長させる。

どう成長するのかは自分次第だが、

常にプライドを持った仕事をすべきだ。


仕事のプライドとは何か?


それは突き詰めると、全力と信念ではないか?



自分の愛するパートナーに

「あの人は仕事ができない」と思われるのは悲しい。

それよりももっと悲しいのは、自分の子供に仕事ができないと思われる事。



子供を持った経験のある人なら、誰しも絶対に避けたいだろう。




『出世』という上からの評価はひとつの結果でありバロメーターだが、

自分の背中を堂々と見せることができる仕事こそ、

プライドを持った仕事と云える。



人生のかなりの時間を占める就業時間。


まずは他人の評価より、自分が納得できるようベストを尽くし、

後悔しない生き様を過ごしていきたいものである。



その上で尊敬されたら、無上の喜びを得られるだろう。



 
もうすぐ再就職がスタートするが、決して満足が得られる見込みのないオヤジが一句。





収入を たくさん得る人 偉い人





お粗末。