タレント・ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)の不倫疑惑で、
LINEのやりとりがなぜ流出したかが話題を呼んでいる中、
LINEを運営するLINE株式会社は22日、
「第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について」
と題した文章をホームページ上に掲載した。
同社は「ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが
適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、
やり取りの内容が第三者に渡ることはありません」と説明した上で、
ベッキーなど具体的な名前はあげなかったものの、
「一部報道機関でも取り上げられております、
第三者によるLINEアカウントへのアクセスの可能性に関し、改めてご説明いたします」
とし、3点にわけて言及した。
<1>同一アカウントに複数のスマートフォン端末から同時にアクセスし、
トークなどを閲覧することは基本的にはできない。
ただし、iPhoneの場合は3つの条件を満たした場合のみ、閲覧できることがある。
<2>PCやタブレットなど、スマートフォン以外の他のデバイスからのログインする時は、
本人のスマートフォンLINEアプリに通知が届くため、
本人が知らないところでトーク内容が閲覧される可能性は限りなく低い。
<3>スマートフォン自体の盗難等によるアクセスについては、
パスワードロックが適用されていない場合は閲覧される可能性がある。
LINEは「引き続きユーザーの皆様にはご自身の各端末の管理、
登録メールアドレスとパスワードの管理を今一度徹底いただくようお願い申し上げます」と呼びかけ、
ユーザー向けの公式ブログでも「自分のスマートフォンやLINEを他人から守る方法」を掲載した。
-スポーツ報知 1月23日(土)0時30分配信-
≪「ありがとう文春!」ベッキーが会見前日に川谷と交わした噴飯モノの蜜月LINE≫
「週刊文春」1月7日発売号で、人気バンド「ゲスの極み乙女。」
の川谷絵音との禁断愛をスクープされたベッキー。
発売前日には急遽、釈明会見を開いて“友人関係”を強調。
「誤解を招くような大変軽率な行為だった」と謝罪。
一部スポーツ紙の報道では、2人は「もう二度と会わない」と周囲に約束したとも報じられた。
「文春は翌週も川谷の妻の告白記事を掲載。
川谷は釈明のFAXこそ流したものの一向に会見を開こうとせず、
1月17日のフリーライブでも演奏直後に逃走する始末。
世間の声は川谷批判に集中していました」(芸能ライター)
いちばん悪いのは川谷。被害者は奥さん。
それで間違いはないのだろうが、
ここにきてあらためてベッキーに矛先が向かいかねない記事が、
1月21日発売の「週刊文春」に掲載されたのだ。
「文春にスクープ記事が掲載された後、
ベッキーは川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを紹介していたというのです。
また、釈明会見の前日には『逆に堂々とできるキッカケになるかも』(川谷)、
『私はそう思ってるよ!』(ベッキー)、『ありがとう文春!』(川谷)、
『ありがとう文春!』(ベッキー)とLINEを送りあい、
反省の色は微塵もなし。
障害が大きいほど燃え上がってしまうのかもしれませんが、
その炎で川谷の奥さんも双方の事務所も大きな傷を負ってしまっていることに、
何で気付かないのでしょうか」(週刊誌記者)
芸能人のなかには「ベッキーを信じる」などと擁護して炎上した者も多数。
彼らはこの噴飯モノのやり取りを見てもまだベッキーを擁護して、
みずから火の海に飛び込むのだろうか。
-Posted on 2016年1月21日 1:59 AM-
川谷絵音とベッキーの不倫騒動。
そんな事に興味ない。
LINEのやりとりがなぜ流出したか。
文春が度重なる川谷の妻の告白記事を掲載した事が問題なのだ。
例え妻と云え、夫の携帯を盗み見、
その中身をマスコミにリークする事が正当化されるのか?
プライバシーの侵害ではないのか?
違法な情報の取得と知りつつ、それを記事として掲載することが
果たして許されるのか?
川谷絵音とベッキーと妻の問題であり、
家庭裁判所などが扱う分野なはず。
それぞれの所属する事務所や諸契約については民事の所轄だ。
週刊文春がいかにも正義を振りかざし、
人のプライバシーを蹂躙し、
特定の人間を攻撃しているが、
違法な手段の取得元をフル活用した報道姿勢は
それこそ『ゲスの極み』であろう。
もっと踏み込んで云えば、スキャンダル週刊誌は、
私にしてみれば『ゲス』そのものだ。
報道の自由を悪用し、商売に利用する行為は、
読者の知る権利を満たすためと称し、
自らを正当化させる錦の御旗にしているが、
知る権利にも良識と質が問われる。
そんな報道姿勢が果たして、仕事のプライドを持った人間のする事と云えるのか?
記事を載せた記者や編集長にもし子供がいたなら、
自分の子に親として仕事をする自分の姿を胸を張って見せられるのか?
情けない・・・・。
自分の人生の終焉の時、
生活の大半を占めてきた仕事で過ごした時間を思い出すかもしれない。
その時自分が行ってきた行為がどう映る?
私事になるが30年ほど前、
私のよく知っている『いとこ』がまだ19歳で事故死したとき、
週刊誌が嘘八百をでっち上げ、スキャンダルに仕立て上げ記事を掲載している。
いとこはただの一般人である。
19歳の普通の娘に過ぎない、
ただの一般人の事故死を週刊誌が記事にする?
それもある事無い事書き連ねて。
その内容が事実では無い事は、彼女をよく知る者には当然の認識だ。
ありえない!!
でも、遺族が葬儀のため、遺体を北海道から静岡まで引き取りに行ったとき、
すでに遺体は事故当時の関係者たちにより、荼毘に付されていた。
しかも事故当時の痕跡は何も残されていない。
真実解明に繋がる証拠が全て消されていたのだ。
親戚でもないあかの他人が、勝手にそんな事して良いの?
俄かには信じがたい事だが、実際に体験した真実である。
関係者の思惑に乗っかり、わざと面白おかしく記事をねつ造し、
彼女の人生を土足で蹂躙した記者たち。
そんな悪意ある報道に対し、何ら対抗する手段を持たなかった遺族。
娘の両親である叔母夫婦の、唇を噛み絞め、じっと耐える姿が
あまりに痛々しかった。
さぞかし無念だったろう。
事故から何十年経っても少しも変わっていないスキャンダル週刊誌。
それ以来私は一度もその手の週刊誌を決して見ない事にしている。
良識の無いヤクザな輩が、報道を牛耳る姿に憤りを感じるオヤジが一句。
記者たちの ラインの内容 暴露して
(私設報道審査委員会)
お粗末。
LINEのやりとりがなぜ流出したかが話題を呼んでいる中、
LINEを運営するLINE株式会社は22日、
「第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について」
と題した文章をホームページ上に掲載した。
同社は「ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが
適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、
やり取りの内容が第三者に渡ることはありません」と説明した上で、
ベッキーなど具体的な名前はあげなかったものの、
「一部報道機関でも取り上げられております、
第三者によるLINEアカウントへのアクセスの可能性に関し、改めてご説明いたします」
とし、3点にわけて言及した。
<1>同一アカウントに複数のスマートフォン端末から同時にアクセスし、
トークなどを閲覧することは基本的にはできない。
ただし、iPhoneの場合は3つの条件を満たした場合のみ、閲覧できることがある。
<2>PCやタブレットなど、スマートフォン以外の他のデバイスからのログインする時は、
本人のスマートフォンLINEアプリに通知が届くため、
本人が知らないところでトーク内容が閲覧される可能性は限りなく低い。
<3>スマートフォン自体の盗難等によるアクセスについては、
パスワードロックが適用されていない場合は閲覧される可能性がある。
LINEは「引き続きユーザーの皆様にはご自身の各端末の管理、
登録メールアドレスとパスワードの管理を今一度徹底いただくようお願い申し上げます」と呼びかけ、
ユーザー向けの公式ブログでも「自分のスマートフォンやLINEを他人から守る方法」を掲載した。
-スポーツ報知 1月23日(土)0時30分配信-
≪「ありがとう文春!」ベッキーが会見前日に川谷と交わした噴飯モノの蜜月LINE≫
「週刊文春」1月7日発売号で、人気バンド「ゲスの極み乙女。」
の川谷絵音との禁断愛をスクープされたベッキー。
発売前日には急遽、釈明会見を開いて“友人関係”を強調。
「誤解を招くような大変軽率な行為だった」と謝罪。
一部スポーツ紙の報道では、2人は「もう二度と会わない」と周囲に約束したとも報じられた。
「文春は翌週も川谷の妻の告白記事を掲載。
川谷は釈明のFAXこそ流したものの一向に会見を開こうとせず、
1月17日のフリーライブでも演奏直後に逃走する始末。
世間の声は川谷批判に集中していました」(芸能ライター)
いちばん悪いのは川谷。被害者は奥さん。
それで間違いはないのだろうが、
ここにきてあらためてベッキーに矛先が向かいかねない記事が、
1月21日発売の「週刊文春」に掲載されたのだ。
「文春にスクープ記事が掲載された後、
ベッキーは川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを紹介していたというのです。
また、釈明会見の前日には『逆に堂々とできるキッカケになるかも』(川谷)、
『私はそう思ってるよ!』(ベッキー)、『ありがとう文春!』(川谷)、
『ありがとう文春!』(ベッキー)とLINEを送りあい、
反省の色は微塵もなし。
障害が大きいほど燃え上がってしまうのかもしれませんが、
その炎で川谷の奥さんも双方の事務所も大きな傷を負ってしまっていることに、
何で気付かないのでしょうか」(週刊誌記者)
芸能人のなかには「ベッキーを信じる」などと擁護して炎上した者も多数。
彼らはこの噴飯モノのやり取りを見てもまだベッキーを擁護して、
みずから火の海に飛び込むのだろうか。
-Posted on 2016年1月21日 1:59 AM-
川谷絵音とベッキーの不倫騒動。
そんな事に興味ない。
LINEのやりとりがなぜ流出したか。
文春が度重なる川谷の妻の告白記事を掲載した事が問題なのだ。
例え妻と云え、夫の携帯を盗み見、
その中身をマスコミにリークする事が正当化されるのか?
プライバシーの侵害ではないのか?
違法な情報の取得と知りつつ、それを記事として掲載することが
果たして許されるのか?
川谷絵音とベッキーと妻の問題であり、
家庭裁判所などが扱う分野なはず。
それぞれの所属する事務所や諸契約については民事の所轄だ。
週刊文春がいかにも正義を振りかざし、
人のプライバシーを蹂躙し、
特定の人間を攻撃しているが、
違法な手段の取得元をフル活用した報道姿勢は
それこそ『ゲスの極み』であろう。
もっと踏み込んで云えば、スキャンダル週刊誌は、
私にしてみれば『ゲス』そのものだ。
報道の自由を悪用し、商売に利用する行為は、
読者の知る権利を満たすためと称し、
自らを正当化させる錦の御旗にしているが、
知る権利にも良識と質が問われる。
そんな報道姿勢が果たして、仕事のプライドを持った人間のする事と云えるのか?
記事を載せた記者や編集長にもし子供がいたなら、
自分の子に親として仕事をする自分の姿を胸を張って見せられるのか?
情けない・・・・。
自分の人生の終焉の時、
生活の大半を占めてきた仕事で過ごした時間を思い出すかもしれない。
その時自分が行ってきた行為がどう映る?
私事になるが30年ほど前、
私のよく知っている『いとこ』がまだ19歳で事故死したとき、
週刊誌が嘘八百をでっち上げ、スキャンダルに仕立て上げ記事を掲載している。
いとこはただの一般人である。
19歳の普通の娘に過ぎない、
ただの一般人の事故死を週刊誌が記事にする?
それもある事無い事書き連ねて。
その内容が事実では無い事は、彼女をよく知る者には当然の認識だ。
ありえない!!
でも、遺族が葬儀のため、遺体を北海道から静岡まで引き取りに行ったとき、
すでに遺体は事故当時の関係者たちにより、荼毘に付されていた。
しかも事故当時の痕跡は何も残されていない。
真実解明に繋がる証拠が全て消されていたのだ。
親戚でもないあかの他人が、勝手にそんな事して良いの?
俄かには信じがたい事だが、実際に体験した真実である。
関係者の思惑に乗っかり、わざと面白おかしく記事をねつ造し、
彼女の人生を土足で蹂躙した記者たち。
そんな悪意ある報道に対し、何ら対抗する手段を持たなかった遺族。
娘の両親である叔母夫婦の、唇を噛み絞め、じっと耐える姿が
あまりに痛々しかった。
さぞかし無念だったろう。
事故から何十年経っても少しも変わっていないスキャンダル週刊誌。
それ以来私は一度もその手の週刊誌を決して見ない事にしている。
良識の無いヤクザな輩が、報道を牛耳る姿に憤りを感じるオヤジが一句。
記者たちの ラインの内容 暴露して
(私設報道審査委員会)
お粗末。