うさこの母さんから、お尻洗いと抱っこでお問い合わせ。
久しぶりなので、こちらに書きましょう。
抱っこが苦手というウサギさんは、多いものです。
基本、体が拘束されることは、被捕食動物であるウサギにとっては怖いことなんです。
ですから、やっぱり抱っこ慣れが一番大事かしら。
あとは「必要なことは、しなくちゃいけません!」って遠慮しないこと。
特に抱っこに遠慮は禁物です。
恐る恐るだと、手も不確かになりますし、そういうこちらをウサギって見抜いて反撃に転じますからね(^^;;
絶対支配!を死守します。
それで抱っこできるようになると、こちらもポイントだけしっかりすれば、リラックスしてもウサギはおとなしくしているものです。
お互いが楽になる。これが保定というものですね。
保定の仕方には、いくつかあります。
まずは我が家の保定の仕方・・・
って、改めて書くのは面倒なので(^^;; こちらをご覧ください。
獣医師広報板に載せた記事は→<動物よくある相談:ウサギの保定>
<動物よくある相談:ウサギの抱っこ保定>
モデルのシジミ 若いですねぇ(^^)
まだ 2歳ですって!
でも、そう考えると、ひどくは老けていないなぁ。
筋肉のつきがだらんとしてきて、歩き方がのっそりしてきてきたって言うくらいかな。
うん 大丈夫 今でもまだ若い若い♪
保定の仕方は、いろいろあります。
きち式保定は、いまだ出来ないかーさんです。
あれは握力がある程度ないと、力むだけの気がして。
で、仰向け抱っこに関しては、今は楽勝です。
こゆが、自身重くて身動きできないので、自然できるようになったら、シジミもできるようになりました。
ただ、身軽なウサギさんにいきなりは無理でしょう。
まずは普通の抱っこが、しっかり出来るようになって、飼い主さんもウサギさんもリラックスできるようになるのが先ですね。
あせらず気長にあきらめず。
いざというとき、ウサギさんの身をまもるためでもありますから、自由に抱っこできるようになってくださいね(^^)
そして、お尻洗いに関しては、ユキの記事をご覧くださいね。
乾かす時、かーさんは洗面台の下においてある大きな花瓶に足を乗せて、そのひざの上にウサギのお尻を乗っけています。
記事では、ドライヤーを横にしておいてありますが、最近は化粧品をいれてあるかごの中にドライヤーを突っ込んで、立てて使っています。
ドライヤーの音は平気なので、遠慮なしに「強」でガンガン乾かしちゃいますが、顔には当たらないようにしています。
人間だって、乾燥して息苦しくなりそうですからね。
手で毛をかき混ぜながら、ある程度乾いたら小さなブラシで梳かしながら乾かします。
尻尾の付け根、特に背中側は念入りに乾かして、湿気が残らないようにします。
はじめはビクビクしていますが、ユキもこゆきも、今では気持ちよさそうにじっとしていますよ(^^)
ユキの記事は→http://yaplog.jp/usausaz/archive/239
(懐かしいなぁ。 ユキ~ 元気にしてる?)
お尻が気軽に洗えるようになると、お互い本当に助かります。
昨日お尻の臭腺部分の腫れとただれが見つかったシジミも、洗って患部を清潔にしてお薬をつければ、治りも早いってものです。
幸いお薬が効いているようで、昨日より少し色がよくなってきた患部。
しっかり1週間つけて、完治させましょう(^^)v
久しぶりなので、こちらに書きましょう。
抱っこが苦手というウサギさんは、多いものです。
基本、体が拘束されることは、被捕食動物であるウサギにとっては怖いことなんです。
ですから、やっぱり抱っこ慣れが一番大事かしら。
あとは「必要なことは、しなくちゃいけません!」って遠慮しないこと。
特に抱っこに遠慮は禁物です。
恐る恐るだと、手も不確かになりますし、そういうこちらをウサギって見抜いて反撃に転じますからね(^^;;
絶対支配!を死守します。
それで抱っこできるようになると、こちらもポイントだけしっかりすれば、リラックスしてもウサギはおとなしくしているものです。
お互いが楽になる。これが保定というものですね。
保定の仕方には、いくつかあります。
まずは我が家の保定の仕方・・・
って、改めて書くのは面倒なので(^^;; こちらをご覧ください。
獣医師広報板に載せた記事は→<動物よくある相談:ウサギの保定>
<動物よくある相談:ウサギの抱っこ保定>
モデルのシジミ 若いですねぇ(^^)
まだ 2歳ですって!
でも、そう考えると、ひどくは老けていないなぁ。
筋肉のつきがだらんとしてきて、歩き方がのっそりしてきてきたって言うくらいかな。
うん 大丈夫 今でもまだ若い若い♪
保定の仕方は、いろいろあります。
きち式保定は、いまだ出来ないかーさんです。
あれは握力がある程度ないと、力むだけの気がして。
で、仰向け抱っこに関しては、今は楽勝です。
こゆが、自身重くて身動きできないので、自然できるようになったら、シジミもできるようになりました。
ただ、身軽なウサギさんにいきなりは無理でしょう。
まずは普通の抱っこが、しっかり出来るようになって、飼い主さんもウサギさんもリラックスできるようになるのが先ですね。
あせらず気長にあきらめず。
いざというとき、ウサギさんの身をまもるためでもありますから、自由に抱っこできるようになってくださいね(^^)
そして、お尻洗いに関しては、ユキの記事をご覧くださいね。
乾かす時、かーさんは洗面台の下においてある大きな花瓶に足を乗せて、そのひざの上にウサギのお尻を乗っけています。
記事では、ドライヤーを横にしておいてありますが、最近は化粧品をいれてあるかごの中にドライヤーを突っ込んで、立てて使っています。
ドライヤーの音は平気なので、遠慮なしに「強」でガンガン乾かしちゃいますが、顔には当たらないようにしています。
人間だって、乾燥して息苦しくなりそうですからね。
手で毛をかき混ぜながら、ある程度乾いたら小さなブラシで梳かしながら乾かします。
尻尾の付け根、特に背中側は念入りに乾かして、湿気が残らないようにします。
はじめはビクビクしていますが、ユキもこゆきも、今では気持ちよさそうにじっとしていますよ(^^)
ユキの記事は→http://yaplog.jp/usausaz/archive/239
(懐かしいなぁ。 ユキ~ 元気にしてる?)
お尻が気軽に洗えるようになると、お互い本当に助かります。
昨日お尻の臭腺部分の腫れとただれが見つかったシジミも、洗って患部を清潔にしてお薬をつければ、治りも早いってものです。
幸いお薬が効いているようで、昨日より少し色がよくなってきた患部。
しっかり1週間つけて、完治させましょう(^^)v