浦和レッズＡＣＬ優勝番外編

　こんな記事がありました
　「何ヶ月準備したらできる？」　中東メディアも浦和の“人文字”に大興奮「芸術的アート」
11/26(日) 12:10配信 Football ZONE web

　世界からも称賛された浦和レッズサポーターの人文字は芸術的であると…

　赤カブ不動産屋はメインスタンでＳＳ席だったのですが。
　席についたら、ドリンクホルダーに赤いシートが丸まって。

　チョットした説明はありましたが。
　静かな選手入場時に一気に応援が始まりました。
　サポーター席は勿論の事、メインスタンドもバックアッパーにも人文字が出現したんです。
　それは見事な演出でした…
　2007年優勝の星と2017年の星が結ばれた人文字。

　スタジアム全体がアル・ヒラルを圧倒したんです。
　今大会ホームでは負けなしの戦いの一因でもあるのでしょう。

　企業だってね。
　現場で活躍してるのに足を引っ張る周辺の環境もあるし。
　色々施策を練ってくれる周辺に、リスペクトなく不平先行だってあるし。
　一丸になるって、言うほど簡単ではないんですよね。
　
　365日、万度一丸になるって難しいかもしれないが。
　ここぞと言う時に一体感で闘うのって大切だとね…
　
　勿論個々の選手の力量が大きいのですが。
　それを引き出すのは監督やスタッフそしてサポーターなんだと思うね。
　意外と企業内では蔑ろにされてると思うのは赤カブ不動産屋位かしら…

　そうそう、もう一つね。
　土曜日夜遅く興梠選手がワンロンに現れたのですが。
　その前にパインズホテルの吉野家に現れたようです。
　居合わせたファンたちに牛丼を振る舞ったんだと…

　土曜日の夜は「浦和祭り」で、浦和中でドラマがあったんじゃないかなーとね。


　さあ今週は何時も通りゆっくりですけど。
　週末は最後の月、師走に入ります。
　忘れ物が無いように一週間を過さなくてはね。

　どうぞ今週も宜しくお願い致します。
　
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