赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

早飯早○○芸のうち?

2014-11-20 15:44:41 | 日記
 午前中は買取の決済で。
 準備がよく20分もかかりませんで。
 全てG社長の段取りの良さでね。

 しかし、短期の火災保険の手続きを失念してて。
 慌てて手配し、付保できましてね。
 
 何時もは土地かボロい住宅の買取りなのですが。
 今回はね。

 僅かな費用で安心が買えるのですから。
 ホッとね。

 そうそう、体の体質改善しているのですが。
 赤カブ不動産屋は早飯なのです。
 どう言う訳か、子供の時は正座させられて食事で。
 「足が痛い」と言うと、「痛くなるまで食べるな」と、父親から。
 
 それに前職の創業者ですね。
 新入社員の時から仕事を終えて、深夜に食事なんてざらにね。
 食事してますと、創業者は早飯で話し始めるのですね。

 こちらはまだ半分も食べていないのに。
 ですから創業者に合わせて食べ終えるようになりましてね。

 二人で海外に行く機会も増えましてね。
 それでも創業者の早飯は変わらずでね。
 食べてるのに質問攻めで。
 あちこちに電話しろとね。
 

 歳を重ねても変わらない創業者でね。

 創業者から早飯早○○は受け継いだのでしょうか。

 創業者はトイレに行くときも、トイレに入る前からチャックに手をかけて。
 おろし始めるくらいにね。

 それも社員と打ち合わせをしながらね。

 うーん、これだけは受け継ぎませんでしたがね。

 赤カブ不動産屋も食事をゆっくりしようと、努力してるのですが。
 ちょっと時間がかかりますね。

 月の命日にお墓参りに行くのですが。
 経営に関することでなく、そんな事を思い出すのですがね。
 そうそう、あとは危機に瀕したときの創業者の底力は忘れることはできません。

 良い時ではなく、「危機に瀕したときこそ社長の出番」だとね。

 今日はNPOの例会を事務所でね。
 差し入れの「アサヒスーパードライプレミアム」は例会前にね。

 今日も面白い一日で終われました。
 今日も応援いただきありがとうございました。
 
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