日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月15日  御言葉をあなたへ  紫陽花を楽しむ

2022-06-14 16:04:47 | 日記
「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。」詩篇121:1-2

試練に会うとき、心はうなだれて、力を失い、失望と落胆に沈みます。そのとき、「目をあげて」天を見上げて下さい。悠久の宇宙を創造し、いまも全てのものをご支配なさる神様に心を向けて下さい。主なる神様はあなたの苦しみを知り、目をとめておられます。しかも、限りない愛を持って。主からの助けを信じ、待ち望みましょう。(KE)



                                            宇治市 三室戸

昨日丁度雨模様なので夫がやっと三室戸へ連れてくれた。でも1時間と言われ慌ててパチリに勤しむ。写真も忘れたかな?旨く撮れないです。平日なので客は少ない方でしょう。久し振りの三室戸寺は随分変わりました。ガレージが増え紫陽花園綺麗に整理され、真ん中の小川も綺麗になり、道も広くなり歩きやすい。しか~しガレージ代1時間1000円、その後30分毎に500円上がる。入園料1000円!魂消ました。10年前の5倍?何もかも物価も上がり
収入は同じ。うかうか出たら財布からお金が飛んでいきます。

夫は雨の日は庭仕事が出来ないから私を連れてくれたのでしょうが、丁度1時間で切り上げた。撮影の時は降らず、その後雨足が強くなり良い時に来たものです。
まだ見頃ではなかったけど、間もなく見事な紫陽花園になるでしょう。






6月14日  御言葉をあなたへ  清楚な花 

2022-06-14 03:30:01 | 日記
「わたしに賜わったもろもろの恵みについて、どうして主に報いることができようか。」詩篇116:12

 神様はあなたに必要なものを全て備えてくださっていますが、現実の状況を見ると、足らないことばかりに思えます。不足や不満があるのは、与えられたものを当然のことと思うからです。神様の憐れみによって、受ける値打ちも資格もないものに、必要が満たされている事を認めるとき、感謝が溢れてきます。今日も、滅びて当然のものが、生かされている恵みを味わってください。(KE)



            自宅

我々人間も白百合の様でありたいものですが、なかなか難しいですね。
何て清く咲き誇てるいるのでしょう。自分と余りにも違うのでうっとり眺めてしまいます。聖書によく出て来る花です。桔梗も青く質素。これも私には真似が出来ないです。

こうして生きる為に与えられてるのも当然ではない。全てが主の恵みにより一方的に与えられてるのです。計りしれないものを感じます。住む所も食べ物も着るものも、また健康も、幸いな事に家族も与えられていますね。大切にしなくては。