日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

3月31日   御言葉をあなたへ

2019-03-31 15:27:02 | 日記

 

「ダビデの子孫として生れ、死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。これがわたしの福音である。」第二テモテ2:8
 イエス様は神の子であり、神と等しい方ですが、あえて人となり世に来てくださいました。それは神様に対する私達の罪を負う犠牲となるためです。主は十字架に死んで葬られましたが、墓から甦り、信じる者たちの新しい命となってくださったのです。日々の生活のなかで、常にイエス様を覚えて、主のよみがえりの命に生きることが救であり、福音です。(KE)


               庭の山野草 
 
若い頃、以前住んでいた所では農業をやっていました。まだ少し田んぼがあり、他人様に
作って頂いています。農業が衰微し、お米は少し頂ますが、収入は差し引きゼロ。
その頂く玄米を白米にしなきゃなりません。白米にして息子の運転で故郷といっても良き思い出は
少ないですが、グルーと回って来ました。驚きました。バブルで土地が高く売れた時に
皆さん家を建てられたのでしょう。軒並み御殿の様な家が並んでいます。屋根瓦も
全く違います。スゴー!我が家は他の物にしましたが。。。豪邸が並び、面影も少なく
なりましたが、眼の包容になったでしょうか。

3月30日   御言葉をあなたへ

2019-03-30 09:38:56 | 日記

「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである。」エレミヤ17:10

 神様が私たちを様々な事情や境遇におかれるのは、私達の心を知るためであり、また私たちが自分の心を知るためでもあります。なぜなら、自分の心であっても、それを知らないからです。苦しみ、悩み、悲しみ、喜び、楽しみなどを通して、自分の心にあるものがなんであるか、はじめて明らかになります。自分の知らない自分を知るのです。それは神様の恵みです。(KE)


              庭の山野草

世は桜が咲き、春本番になりました。春は花は一挙に咲き、もう少しづつ咲いて!
と呼びたいほど次々と咲きます。我が家の狭い庭にも、1時山野草に嵌っていた
事もあって沢山植えたのでした。でも強いそしてこちらの気候に合ったものだけが
消えないで生き延びました。また構成に相応しくしたいものですから、それにマッチ
しないものは惜しみつつ抜いてしまって、1時の半分しかないかも解りません。
でも次々と1年振りに咲いてくれて嬉しいし愛しいです。タチツボスミレと見頃の過ぎた
ツボスミレです。

 


3月29日   御言葉をあなたへ

2019-03-29 08:40:00 | 日記

 

「主なる神、イスラエルの聖者はこう言われた、『あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る』。しかし、あなたがたはこの事を好まなかった。」イザヤ30:15

 何かの問題や事に当たると、人は狼狽し、右往左往します。なんとかのがれる道は、方法はないか、早くしなければ手遅れになると焦ります。しかし、すべての事を始め、導かれるのは神様です。まず、神様に立ち返り、信頼して拠り頼むこと。主が働かれるときを待つ。これが何よりも大切です。(KE)


暦の上ではもう陽春ですが、何となく肌寒さを感じます。
庭には赤いボケの花は去り黄色のボケが咲いています。
今が草花が見頃でしょうか。いろんな花が咲き、撮るのが忙しい位。
ウカウカしてる間に見頃が過ぎてしまって。

ボケの花言葉、、、私。困ったですね。欲かもしれないですが、
何とかならないでしょうかね。

3月28日   御言葉をあなたへ

2019-03-28 08:12:47 | 日記

「それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。」伝道1:18
 
 人の罪は知恵や知識を過剰に求めることです。知らないことがあるのは当然ですが、それでは満足しません。人は「どうして?」「なぜ」と問い始めて、悩みと憂いの底なしの沼にはまります。そうならないためには、自分は分らないが、神様は全知全能なる方であって、全てを知っておられると信じる以外にありません。情報過多の時代です。聞くこと、知ることに気をつけたいものです。(KE)


                我が家の庭

古くから庭の所々で咲いているのに名前が解らない。何という記憶力の悪さ。情けないです。
でも毎年咲いてくれてありがとう。夏の暑さにも冬の寒さにも負けない強い花です。
昨日行った書店で1昨年のイスラエル旅行を引率して下さった方に会った。
ヘアースタイルが変わっていて少し解らなくて、アー!と感激。懐かしいです。あの旅は
実に感動的でしたし、共に行った人数もたった11名でしたから、いくら記憶力の
ない私でも忘れる訳がありません。なつかしさが満ち溢れました。
 

3月27日   御言葉をあなたへ

2019-03-27 18:40:14 | 日記

「主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。」詩篇27:1
 
 「恐れ」は私達の最大の敵です。「恐れ」にとりつかれると、力をなくし、心が萎えてしまいます。自分が強くなれば恐れることがないと思いますが、それは無理です。私たちはどんなにしても弱い者ですから。弱さを認めて、強いものに守ってもらうほかありません。神様を「光」とし、「救」となし、「命のとりで」とするなら、恐れるものはありません。神様のもとに逃げ込もうではありませんか。(KE)


              宇治田原

今朝は陽春の暖かさの中、京都の書店に向かいました。川端通りを車で
走っていますと、枝垂れ桜は随分咲いて美しいです。ソメイヨシノは今にも
咲きそう。何と祇園には10輪程咲いていて、嬉しくなりました。
しか~し相変わらずドジです。コンデジのバッテリーを充電したのに入れて
ない!川端柳も美しいのに。悲し、、、
中国のおじょうさん方が大勢着物で闊歩してられました。